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介護に関するImamuraのブックマーク (8)

  • 54歳契約社員。末期がんの父と認知症の母の介護にお金がかかり、自分の貯金がなくなりそうです(あるじゃん(All About マネー)) - Yahoo!ファイナンス

    ◆このまま両親に自分の老後資金もい潰される不安でいっぱい 皆さんから寄せられた家計の悩みにお答えする、その名も「マネープランクリニック」。 今回の相談者は、有料老人ホームに入居している末期がんの父親と認知症の母親の医療費にお金がかかり、両親の年金だけでは払えず、自分の貯金を切り崩している54歳の女性。ファイナンシャル・プランナーの深野康彦さんがアドバイスします。 ▼相談内容 契約社員で働いていますが、自分の老後資金について心配です。現在、両親の介護費用が年金だけでは足りず、有料老人ホームに入居している末期がんの父のオムツ代や生活日用品などは私が負担しています。 母は軽度認知障害(MCI)ですが、自宅で独居中。半年前までは同居していましたが、暴力などで私の勤務に支障をきたすまで精神的に追い詰められてしまい、近くの賃貸マンションに転居しました。 母の年金支給はほぼないため、母名義の貯金を切り

    54歳契約社員。末期がんの父と認知症の母の介護にお金がかかり、自分の貯金がなくなりそうです(あるじゃん(All About マネー)) - Yahoo!ファイナンス
    Imamura
    Imamura 2023/11/07
    元記事は2019年配信だった https://allabout.co.jp/gm/gc/480203/ こういう話は定期的にふり返り掲載するのがいいですね
  • 母さんがガンで死んだ(追記)

    姉から連絡があり、母さんの体調が悪いこと、癌の可能性もあることを知らされる。母さんは自分の意志でがん検診は受けていなかったから、不安を感じつつも、「姉は大袈裟だからなー」と、大ごとになるとは思っていなかった。 ただ、残念ながら婦人科系の癌だった。コロナ禍ではあったものの、運良く地域の基幹病院に入院することができ、溜まっていた腹水を抜いてもらったり、検査をしたりと、色々と処置をしてもらったらしい。 医者からは一般論として「5年後にはいないだろう」という話をされたが、「医者は短めに言うんだろうな」と、前向きに捉えようとした。仕事の帰り、一つ手前の駅で降りて、歩きながら母さんに電話した。 「そうじゃないかと思ってたから、分かってスッキリしてるよ。子供たちは立派に独立して、みんな家族もいるし、私は思い残すことはないから。」 とサラッと話していた。なんとか気丈に話そうとしたが、涙が出た。帰宅し、

    母さんがガンで死んだ(追記)
    Imamura
    Imamura 2023/03/14
    おつかれさまでした。人はいつか必ず死ぬから、癌のように旅立ち前に準備や整理ができるほうが脳卒中などで突然死ぬよりよいという考えを聞いたときは新鮮な気持ちになった
  • グループホームで、母にまさかのプロポーズ?!

    親を「グループホーム」に入れたらどんな介護生活になるのか。 そもそも「グループホーム」とは、どこにある、どんなところなのか? 親が高齢になれば、いずれ否応なく知らねばならない介護施設、その代表的なものの一つである「グループホーム」。『母さん、ごめん2 50代独身男の介護奮闘記 グループホーム編』で、科学ジャーナリスト、松浦晋也さんが母親をグループホームに入れた実体験を、冷静かつ暖かい筆致で描き出します。 介護は、事前の「マインドセット」があるとないとではいざ始まったときの対応の巧拙、心理的な負担が大きく変わってきます。連載をまとめた書籍で、シミュレーションしておくことで、あなたの介護生活が「ええっ、どういうこと?」の連続から「ああ、これか、来たか」になります。 書籍・電子版で6月23日発売予定です。 書の前段に当たる、自宅介護の2年半を描いた『母さん、ごめん。 50代独身男の介護奮闘記

    グループホームで、母にまさかのプロポーズ?!
    Imamura
    Imamura 2022/06/09
    こんな展開になるとは。そして次回はまた不穏な予感
  • 母さん、83歳にして恋ですか?!

    この連載は『母さん、ごめん。 50代独身男の介護奮闘記』として単行電子書籍となり、介護関連のとしては異例の支持を集めました。22年1月には集英社文庫に収録されております(こちら。文庫版にはジェーン・スーさんとの対談が追加されています)。 そして5年後。前回の最後は、松浦さんのお母様がグループホームに入ったところでしたが、今回はそこから今日まで起こったさまざまな出来事が語られます。 介護施設に入居したことで、母親の介護は終わったのでしょうか。 入居後にお母様、そして松浦さんを待っていたのはどんなことなのか。 ぜひじっくりとお読みください。 (担当編集・Y) 母がグループホームに入居し、最初の夏が来た。その、2017年の初夏、私は母の「家に帰せ」攻勢に手を焼いていた。 1週間に1度、グループホームを訪問し、母と話をする。母は起きていることもあるし、昼寝していることもある。お菓子を持って行

    母さん、83歳にして恋ですか?!
    Imamura
    Imamura 2022/06/03
    刺激になってよいと思うけれど、すごく近くで見ている松浦さんとしては弟さんや妹さんのように手放しで喜べる気持ちにならないのかも
  • 1日だけ、子どもより長生きしたい | NHK | WEB特集

    親より先に子どもが亡くなる。 それを望む親など、どこにもいないはずだ。 しかし、この日には「子どもより1日でいいから長生きしたい」そう願わざるをえない親もいることを知った。 私が倒れたらわが子はどうなってしまうのか。 行き場が見つからず、親たちは不安を抱えている。 (社会部記者 周英煥) 今年3月、ある親子と出会った。 大阪・八尾市に住む松江佐枝子さん(73)。 娘の知美さん(45)と2人で暮らしている。 知美さんには、重度の知的障害のほか、両足にも障害がある。 会話はできず、表情やしぐさで感情を読み取らなくてはならない。 松江さんは、デイサービスなども利用しながら、これまで45年にわたって娘の介護を続けてきた。 5年前に夫を亡くしてからは、その役割を1人で担っている。 日常生活の全般でサポートが欠かせない知美さん。 事の時は、ごはんを口に運んであげたり、おかずをべやすい大きさに切り

    1日だけ、子どもより長生きしたい | NHK | WEB特集
    Imamura
    Imamura 2022/05/21
    この状況下で憲法に「家族は互いに助け合わなければならない」と書き込もうとする自民党。できなければ「終わり」にしろということか。障害者に対する今の政府予算はどのくらいなんだろうか
  • 「俺は母をだまし討ちにした?」ホームに入れた罪悪感に苦しむ

    2017年1月30日、私は2年半の自宅介護の末に、母をグループホームに入居させた。 自宅介護の一部始終は、日経ビジネス電子版(当時は日経ビジネスオンライン)に「介護生活敗戦記」として連載し、『母さん、ごめん。』というにまとまった。 が、介護は親を施設に預けたらおしまいになるわけではない。その後5年以上が経過したが、今も私の介護生活は続いている。 自宅で面倒を見ているときに比べて、ずっと負荷は減った。なによりも心強いのは、今はグループホームに勤務するプロフェッショナルのスタッフの方々のバックアップを受けることができる、ということだ。 それでも認知症は不可逆に進行し、私は母の変化に振りまわされ続けている。母が元気だった頃の生活は戻らない。そして、「母を預けている」という状態でも、なにもかもがうまくいくわけでもない。 これから書き記していくのは、2017年1月30日から始まった、「自宅介護の、

    「俺は母をだまし討ちにした?」ホームに入れた罪悪感に苦しむ
    Imamura
    Imamura 2022/04/14
    松浦晋也さんの「介護生活敗戦記」の続きだ。ちょっと居住まいを正して読む
  • 松浦晋也「要介護5になった母の介護で気づいた命の意味」|くらたまのいま会いたい手帳|みんなの介護ニュース

    今回のゲストは科学ジャーナリストの松浦晋也さん。松浦さんが2017年に上梓した『母さん、ごめん。50代独身男の介護奮闘記』は、アルツハイマー型認知症になった母と向き合う松浦さんの葛藤と苦悩をリアルに描き、大きな話題を呼びました。グループホームに入居し、現在は要介護5の認定を受けた母と向き合う松浦さんは、今感じている「命の意味」があると言います。松浦さんの実感がこもった介護観を、漫画家くらたまがお聞きしました。 構成:みんなの介護

    松浦晋也「要介護5になった母の介護で気づいた命の意味」|くらたまのいま会いたい手帳|みんなの介護ニュース
    Imamura
    Imamura 2021/10/23
    松浦晋也さんの『母さん、ごめん。』は連載時のタイトルが「介護生活敗戦記」。失敗談から学ぶ内容で、なるべく親が元気なうちに読んでおくべき本です。そして松浦さんの似顔絵はやっぱり難しい
  • ニッポンの介護学|みんなの介護求人

    介護業界の今を知るロングコラム。定量データを基に、介護の社会的課題を多角的に考察。介護に携わる方々の状況を踏まえつつ、課題解決に向けた提案を探ります。あなたの仕事や志に、新たな視点をプラスするヒントがここに。

    ニッポンの介護学|みんなの介護求人
    Imamura
    Imamura 2018/09/19
    実体験を客観化しデータで補強する、さすがの松浦節。暴力は身内でこそ起きやすいというのが直感に反するのは、刑事ドラマなどフィクションでバラエティに富んだ暴力が提供されているからだろうか?
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