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前向化と電子工作に関するImamuraのブックマーク (6)

  • 日本発ブッダマシーン「天界」はこうして生まれた

    大阪在住のフリーライター。酒場めぐりと平日昼間の散歩が趣味。1,000円以内で楽しめることはだいたい大好きです。テクノラップバンド「チミドロ」のリーダーとしても活動しています。(動画インタビュー) 前の記事:フルーツを惜しげもなく使う「ふる里」生搾りチューハイの世界 コロナの影響はブッダマシーン専門店にも ボタン一つでお経を再生してくれる「ブッダマシーン」。中国にはブッダマシーンを作るメーカが複数あり、そこでたくさんの種類のブッダマシーンが製造され、主に仏具店で販売されているという。 ほとんどのものは電子基板に複数のお経を収録し、その中から好きな曲(お経)を選んで内蔵されたスピーカーから再生することができる。数種類のお経を収録しただけのシンプルなものもあれば、お経だけでなく「お経ソング」とでもいうような、歌謡曲に近い音源も含め多数の曲を収録したもの、SDカードを入れることができ、好きな音楽

    日本発ブッダマシーン「天界」はこうして生まれた
    Imamura
    Imamura 2021/03/27
    新型コロナの影響がこんな結果を生んだ。好きすぎて行きすぎてしまう感じがたまらなくよい。いろいろ大変だったけれど好きだから大丈夫。売れ筋モデルは年に20万台売れるというのも驚き
  • Make: Japan | 「Maker Faire Tokyo 2020」レポート #7 — いつだってものを作ってきたメイカーが語り合うパネルディスカッション「メイカーに生まれて」

    2020.11.18 「Maker Faire Tokyo 2020」レポート #7 — いつだってものを作ってきたメイカーが語り合うパネルディスカッション「メイカーに生まれて」 Text by Junko Kuboki Maker Faire Tokyo 2020のステージプログラムでは、10月3日・4日の両日ともに7ずつのパネルディスカッションとプレゼンテーションが組まれた。初日の最初のステージは、「メイカーに生まれて」と題したパネルディスカッション(YouTube Liveでも配信)。 登壇者は、今江望さん(今江科学)、原田直樹さん(denha’s channel)、北村満さん(ヒゲキタ)。パンチカードやミュージックロールの穴開け機、水中ロボットやラジコン潜水艦、ジャイロカーといった面白メカを毎年出展している今江さん、みんなに大人気のマーブルマシンの原田さん、プラネタリウムと3D映

    Make: Japan | 「Maker Faire Tokyo 2020」レポート #7 — いつだってものを作ってきたメイカーが語り合うパネルディスカッション「メイカーに生まれて」
    Imamura
    Imamura 2020/11/18
    登壇者の方々のメイカー歴が語られたのがよかった。3人とも子供のころから工作好きで、それが高じて今のようになっている
  • 明和電機ショップ、ついにオープン!! | 明和電機ブログ

    明和電機26年目にして、初の公式ショップを東京の秋葉原にオープンすることになりました。場所は、あの東京ラジオデパート!! 秋葉原には、ラジオデパート、ラジオ会館、ラジオセンター、ラジオガーデンなど、ラジオという名前がついた場所がたくさんあります。戦後、秋葉原という街ができていった牽引力となったのが、小さなラジオの部品販売店だったからです。当時は、そうしたお店にいけば、部品からそれを収める箱まで、ラジオを組み立てるための部品がすべてそろいました。 ラジオデパートはそんな老舗の部品屋街のひとつです。明和電機のショップはラジオデパートの2階、電気部品屋さんと同じならびに出店します。 ■電気部品の思い出 ラジオデパートの、明和電機が出店を予定している場所のとなりには、真空管を売っているお店、向かいには可変抵抗(ボリューム)を売っているお店があります。こうした電気部品を見ると、とても懐かしい気持ちに

    Imamura
    Imamura 2019/02/17
    ‪楽しみ。そして秋葉原への熱い思い。ラジオデパートがサブカルショップ街にならないのは明確な意思があったんだ。SNSの普及で実店舗をハンドリングしやすくなって、対面販売が見直されるトレンドがあるのかも‬
  • 電子工作を趣味にすると何ができるようになるか(+電子工作のはじめかた) - nomolkのブログ

    電子工作で作れるもの あまたある趣味の中で電子工作というのはわりに実利があるというか、日常生活で役立つシーンの多い趣味であるように思う。 自分が電子工作に初めて触れたのは2009年で、ちょうど10年の趣味歴ということになる。まっとうな勉強をしていないので技術力や工学への理解はほぼ皆無に等しいのだけど、それでも10年もやっているといろいろなことができるようになった。 ここではその振り返りもかねて、「電子工作趣味にするとどういうことができるようになるか」というのを、過去に作った実例を挙げつつご紹介したいと思います。 生活のツールを作れる 日常生活で役立つ便利なツールを作れるようになる。作れるものとしては例えば、 これは観葉植物の土が乾いたらLEDが光って教えてくれる装置。子供が花の種を植えたときに、水やりを忘れないように作った。 詳細:ジャンパブロックをブレッドボード代わりに使うと便利 -

    電子工作を趣味にすると何ができるようになるか(+電子工作のはじめかた) - nomolkのブログ
    Imamura
    Imamura 2019/02/15
    すばらしい入門記事。「既製品のすごさが分かる」は本当にその通りで、「身の回りのものは誰かがそうしたからそうなっている」を考えることは世界平和につながると思ってる
  • 「ヘボい」が海を越えた日~ヘボコン・ベイエリア レポート

    きっかけは、去年、山口でのイベントの打ち上げの席だった。 「石川さん、ベイエリアでヘボコンやりませんか?」 その時どう答えたかはあまり良く覚えていなくて、あまり深く考えずに「いきましょう!」と答えた気もするし、「うわー行きたいですねー」とあいまいに濁したような気もする。なんにしろ、あんまり深く考えていなかった。 そして9か月後、である。僕と、編集部の古賀、そしてMaker Faire Tokyo(以下、MFT)の浅原さん。3人はアメリカ西海岸の地に降り立った。 ほんとに来ちゃったよ!! インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:頭の悪いメカ発表会を

    「ヘボい」が海を越えた日~ヘボコン・ベイエリア レポート
    Imamura
    Imamura 2016/06/30
    「ヘボーイ!」。実にすばらしい。 #MakerFaireTokyo2016 が終わったあとカルチャーカルチャーで世界大会が開催!
  • 手を動かし、組み合わせながら考えることがクリエイター、メイカーへの入り口になるTinkering Studio|fabcross

    2016年1月、シンガポールサイエンスセンターに、Tinkering Studioという施設が新しくできた。Tinkとはカン!っていう擬音で、Tinkering(ティンカリング)とはカンカン音を立てて物理的な工作、図工っぽいことをやることを指す。Tinkering Studioは今、Makerになるための入り口としてとても注目されている。 世界中のいろんな国に科学館がある。近代の科学館の大は、サンフランシスコにあるExploratoriumだ。それ以前にも科学の博物館はあったけど、Exploratoriumは訪れた人に「自分で科学を体験し、発見してもらう」ことを目指していることに特徴がある。Explorerというのは、探検しに行く、探しに行くという意味だ。 Exploratoriumは、原爆の開発計画を主導したアメリカの科学者ロバート・オッペンハイマーの弟で、自身も物理学者だったフランク

    手を動かし、組み合わせながら考えることがクリエイター、メイカーへの入り口になるTinkering Studio|fabcross
    Imamura
    Imamura 2016/03/14
    シンガポールサイエンスセンターにオープンした「トンテンカンスタジオ」(意訳)の紹介。いいなー
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