DB::queryで表を結合したクエリの件数をDB::count_last_query()で取得すると duplicate column name 'id'エラーになる場合がある これは、migrate等でテーブルを自動生成した場合、id列が自動で付加される為、結合する両方のテーブルにid列が存在してしまう。 よって、クエリで取得カラムを指定していない(もしくは*で指定)場合、id列の重複エラーとなる。 但し、count_last_queryではなく、普通にselectする場合は、エラーとならない(重複したカラムが自動でリネームされるため) count_last_query時のエラーを回避するには取得カラムを適切に設定する(1テーブル全項目の場合は、table名.*でもいいが)
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