嫁の実家の金沢に1/2〜4まで帰省していたのですが、1/3にたまたま、サイボウズラボのamachangと秋元さんが主催の「北陸で新年オフ会」が開かれるとのことでしたので、北陸のIT業界の状況調査がてら参加してきました。 焼き肉「京城園」に入り、お酒が揃ったところで、乾杯、自己紹介という流れ。 twitterでよくパッと見で間違えるwhitebellさんがいたのには驚きです。自己紹介タイムで二人で吹き出してしまいました。 北陸のWeb制作業界について、色々とお伺いさせていただきました。やはり、発注側の企業の意識の違いが目立ち、Webサイトを活用するというところまではいっておらず、見積もりの価格も東京と1桁違っていて、あまり商売にはならないとのことでした。 ポジティブに言えば、まだまだチャンスは大きいということかな。 やはり技術者が東京に一極集中している状況は強いようですね。沖縄のIT特区
北陸で新年オフ会やります! - IT戦記に行ってきました。 こういう社外の技術者と話する機会もないので、その業界の事情や技術の話などなどが聞けて楽しかったです。amachangをはじめとする参加者の皆さん、ありがとうございました。あ、写真ありません…。 感想を箇条書きで。 金沢駅がかなり綺麗になってて驚いた 集合場所は金沢駅で当然帰省客も多いなか、集合時間5分前ぐらいから自然発生的に集まりだしたのが見ていて不思議な気分 メガネ率高し(8割ぐらい?) 北陸にもIT企業は多数あって、当然エンジニアも多数いるのに、どうして勉強会とかが無いんだろうねー、という話も。何故でしょうね? オフ会で論文ってのも有りだよね サイボウズラボでの採用基準の謎 ケーキ屋さん店長からプログラマーになった人とか 一番話をしていたのが秋元さんのような(しかも、帰りの電車内でも!) 次回の幹事は、@kmusiclifeさ
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
今回のアップグレードふくいでは、著名なウェブアプリケーション開発コンテストである「Mash up Awards」において、見事グランプリを獲得された福井県勝山市内在住「山健太郎」さんの受賞記念としまして、「Mash up Awards」を主催されているサン・マイクロシステムズ株式会社の特別協力をいただきまして、北陸初(のはず)となりますマッシュアップイベント「Mashup Seminar in FUKUI」を平成21年1月17日(土)に開催します。 【日時】2009年1月17日(土) 【会場】Aossa(福井県福井市手寄1丁目4) 【スケジュール】15:00-18:50、19:00-20:30 【参加料】2,000円 ※セミナー参加料、交流会飲食費を含みます。(当日、受付にてお支払いください。) 【定員】100名(予定)
アルファブロガーに聞く「ブログの未来」(下)ディーエイエヌ 小飼弾代表取締役 (1/2ページ) 2009.1.4 08:00 インターネットを介して簡単に情報発信ができる道具として、多くの人が利用するブログ(日記風簡易サイト)。芸能人や著名人の情報発信の手段としてもすっかり定着した。なかには多くの閲覧者を集め、既存のメディア以上の影響力を発揮するブログも存在する。こうしたブログを手がける“アルファブロガー”と呼ばれる著名な執筆者らにブログの現状と未来を語ってもらった。(黒川信雄)ディーエイエヌ代表取締役 小飼弾(こがい・だん)氏――商業メディアとしてのブログの可能性は 「広告が取れるブログには2種類ある。一つは、特定の分野に特化して情報を提供するブログ。もう一つは、“とんがっている”ことが書ける人のブログだ。現時点では、前者の方が広告を取りやすいだろう。また、もうけようという姿勢が強いブ
「厚労省は5日以降の衣食住も提供せよ」…『派遣村』から6項目の要望 1 名前: すずめちゃん(関西地方) 投稿日:2009/01/04(日) 16:10:06.69 ID:A85Juaic ?PLT 派遣契約打ち切りなどで仕事や住居を失った人たちに宿泊場所や食事を提供する“年越し派遣村”(東京・日比谷公園)は3日、開設から4日目を迎え、これまで約170人が千代田区に生活保護を申し込んだ。派遣村の実行委員会は、最終的に申請は200人を超えるとみている。 派遣村には同日午後も失業者らが次々と訪れ、この4日間で400人を突破。 うち約250人が宿泊している東京・霞が関の厚生労働省の講堂は、仕事始めに 当たる5日から使用できなくなるため、派遣村の実行委員会は厚労省に、 5日以降の衣食住の確保など6項目にわたる要望書を提出した。 厚労省に対しては民主、共産、社民、国民新の野党4党も3日、 「東京以外
インターネットやテレビ・ショッピングといった通信販売で利用されている「代引きサービス」が利用できなくなるかもしれない。そんな規制を検討しているのは、金融庁の金融審議会決済に関するワーキング・グループだ。「消費者保護」を唱える金融庁に、宅配業者や通販業界、百貨店、さらには経済産業省や国土交通省までもが猛反発。2008年12月10日で終了するはずの議論は越年した。いったい、金融庁は何を考えているのか。 背景には銀行界の事情があった 金融庁の決済ワーキングは、電子マネーなどの新たな決済手段などのありかたについて総合的に検討している。問題は「為替取引に関する制度の柔軟化」の議論で起こった。騒ぎのきっかけは「代引きという仕組みは為替の一種ではないか」としたこと。利用者保護の観点から銀行並みの規制と監督が必要とする銀行界の意見を金融庁が採用した形だ。つまり、「為替取引」をコンビニなどにも適用し、業者を
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