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2008年4月13日のブックマーク (5件)

  • プログラマーに比べ、バイオ研究者に飛び抜けた才能が現れない理由のひとつ - ミームの死骸を待ちながら

    最近情報系クラスタの人々と接触する機会が多かったのだが、彼らの多くは 楽しんでいろいろ試行錯誤して、意識しないままスキルが向上した のだろうな、という印象を持っている。きっかけはいろいろだろうが、通常人よりも時間を投入してきた人たちだと思う。 日のインフラの力か、もしくはITという領域の特異性か、最新の技術で遊び、遊びから得た知識を応用して次の新しいものに手を付ける。たまに自分で新しいものを作ってみたりする。 それぞれが得意分野を持ってて、互いに一目置いている。その場のノリで僕から見たら神業としか思えないことをやってのける。 うらやましいことこの上ない。 彼らのやってることを僕の専攻でパラフレーズすると 「ところでこのシャーレをどう思う?」 「コロニーが生えてるな」 「こいつを手で暖めると…」 「ちょ…赤くなったwww なんぞこれwww」 「イソギンチャクのRFP (Red Fluore

    プログラマーに比べ、バイオ研究者に飛び抜けた才能が現れない理由のひとつ - ミームの死骸を待ちながら
    Kukri
    Kukri 2008/04/13
    中の人は楽しいかもしれないけど、外から見たら今の科学レベルじゃまだまだ面白くない。生命工学にはやっぱり、ノバ教授みたいなのがいないとね
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080413-00000008-maip-soci

    Kukri
    Kukri 2008/04/13
    「硫化水素」でググレと新聞が宣伝しているわけだ
  • ラサ燃える(その36)ヒマラヤ越えで仲間が中国国境防衛軍兵士に射殺された子どもが描いた絵 拷問される僧侶の絵も - 天漢日乗

    子どもがヒマラヤ越えで射殺される人の姿を描いている。僧侶が拷問される絵を描いている。 この事実が 中国共産党当局によるチベット人弾圧の実態 を雄弁に物語っている。 ダラムサラには亡命チベット人を支援する ルンタ・プロジェクト があり、その日事務局を99年にお一人で始められた「うらるんた」さんのblog ちべログ@うらるんた は、チベット人弾圧について、ダラムサラから寄せられた目を覆うような情報を伝えている。 メディアの報道について。 2008.04.12 治療求める日 (略) 今日は動乱の負傷者が、速やかに適切な治療を受けられることを求める行進の日でした。 銃弾で負傷しながらも手当を受けられず死んでしまうということが実際今チベットで起きているのです。 このことは先日も電話の話として伝えましたが、他にも同様な報告が多くあります。 平和的行進が機関銃で蹴散らされ、人々は山や森に逃げ惑い、捕ま

    ラサ燃える(その36)ヒマラヤ越えで仲間が中国国境防衛軍兵士に射殺された子どもが描いた絵 拷問される僧侶の絵も - 天漢日乗
  • ラサ燃える(その37)いまチベットでどんな拷問や弾圧がなされているか - 天漢日乗

    ルンタ・プロジェクトの公式サイトには、 亡命チベット人たちが語るチベットの真実 というコーナーがあって、道俗の亡命チベット人がその体験を語っている。 少なくとも仏教もしくは中国・チベットそしてモンゴルにちょっとでも関わって飯をっている人間は、この証言から目を背けてはいけない。 特に僧尼に対する苛烈な拷問の詳細と、それを仏教への帰依を支柱として堪え忍び、ダラムサラに亡命を果たした僧尼の次の証言は、絶対に一度は読んでおかなければならないと思う。(年齢は証言当時のもの) 尼僧ガワン・ワンドン(22才)の証言 僧侶バグド(31才)の証言 尼僧ナムドル・テンジン(29才)の証言 これらの道俗の証言では、中国共産党当局が、チベット人にどんな弾圧を加え、拷問をしているのかが、自らの体験として、具体的に語られている。 なぜ、僧尼たちは、弾圧を恐れないのか。 ガワン・ワンドン尼の証言。 出家の身である私た

    ラサ燃える(その37)いまチベットでどんな拷問や弾圧がなされているか - 天漢日乗
  • 五輪トーチ中国人ランナーを攻撃したチベット人らしき男性、偽装か - 大紀元時報

    【大紀元日4月12日】北京五輪リレーが海外で遭遇した抗議の波が中国国内で伝えられたのは、北京当局を支持する海外中国人が赤い旗で歓迎する場面や、「チベット暴徒」が中国人ランナーからトーチを奪おうとする場面だけだった。中でも、パリ・リレーでチベット旗の帽子を被る男性が障害者の中国人女性ランナーの手からトーチを奪おうとする一枚の写真が、中国各報道機関及びニュースサイトで広く報道され、全国中に愛国の機運が高まり、「チベット独立チンピラ」に対する憤慨を招いた。 中国国内多くのサイトの掲示板で、ネットユーザーらが、このチベット人らしき男性の身元について徹底に調査し、復讐行動を取ろうとする行動を始まった。しかし、調査の結果、複数のネットユーザーが、中国国営報道機関に発表される写真の中から、リレーのルートに行く前の場面で、この男性が中国の国旗を持つ中国大陸の留学生らしきものと一緒に仲良く歩いている写

    Kukri
    Kukri 2008/04/13
    最近の中国人あなどれない。2ちゃん並の捜査能力だ