絶対の正義はないのかもしれないけど、個々人それぞれは、それでも何らかの正義を選び取らないといけないよ。相対主義者はそこを勘違いしている。 社会
PATM、慢性ライム病、そして副腎疲労 『RikaTan(理科の探検)』誌2019年4月号に「根拠が不明確な疾患と代替医療 PATM(他人にアレルギー症状を起こすとされる疾患)を中心に」という題名で寄稿した。 RikaTan (理科の探検) 2019年4月号 文 理Amazon PATMとは"People Allergic To Me"(私に対してアレルギーのある人々)の頭文字から名付けられた「病名」である。ブログでも簡単に書いた(■他人にアレルギー症状を起こさせる疾患「PATM(パトム)」は実在するか?)が、詳しくは 『RikaTan(理科の探検)』誌を参照して欲しい。本題は「根拠が不明確な疾患と代替医療」であり、その例としてPATMのほかに慢性ライム病を挙げた。 専門家集団は副腎疲労の疾患概念を認めていない PATMと慢性ライム病以外にも「根拠が不明確な疾患」はたくさんある。今回はその
ラノベも漫画やなろうみたな連載めいたシステムがあっても良いと思うけどな。数ヶ月に一度、いきなり出して1~2週だけの勝負ってのは露出が少なすぎるような。
論理的かつ明快な歯に衣着せぬ物言いで知られる山本太郎参議院議員が極右カルトの講演会で大立ち回りを演じました。詳細は以下から。 ◆日本母親連盟主催の講演会での山本太郎議員の発言 東日本大震災の後、反原発運動の中で声を上げ始めた俳優でタレントの山本太郎さん。後に参議院議員に当選し、現在は自由党の共同代表として国会の内外で熱弁を振るっています。 そんな山本議員は積極的に街頭演説や講演などを行って市民の話に耳を傾けているのですが、この度「日本母親連盟」なる組織の主催した講演会で、当の主催者を完膚なきまでに叩きのめしています。 該当部分は講演全体を収めた以下の公式動画の51:20頃から。質疑応答で「山本太郎議員は日本母親連盟と選挙をされるんですか?」との質問に答える形で、スライドを用いながらトンデモな主張の数々を文字通りのフルボッコにしています。 ◆日本母親連盟界隈のトンデモ主張とは? 日本母親連盟
読みたい本も、書きたいネタも沢山あるのですが時間が足りなーい! 今趣味の時間のおおよそが小説に割かれているのでブログは当分集中力を欠いた妄想的で散漫とした話になりそうです、申し訳ない…。 最近書いている小説のテーマがタイトルの『絶対の正義なんかない』で、自然と「それぞれの正義」という視点で物事を考えることが多くなったのですが。 性別、年齢、人種、国籍、主義、思想、職業、学歴。 世界にはたくさんの人がいて、それぞれの視点で世の中を見ています。 目の色が違う、なんなら目が見えない人だっている。 だから世の中の見え方がその人によって違うのは当たり前で。 認識というフィルターがかかるのだから、同じ世界に暮していても人の数だけ異なる景色が映るのでしょう。 目が見えない知人は、住む町の音のなる信号機の場所を全て覚えていました。 同じ町に住んでいるはずなのに、私の記憶は曖昧で。 そんな風に、自分の必要な
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