1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/18(土) 12:57:23.39 ID:ER/g8w5J0 佐天「なにこの能力ひどい・・・・」 佐天「これは何?レイプされろってこと?」 佐天「初春あたりで試したいけどさすがにおま○こさわってよって言えないもんなあ。」 佐天「まあ誰にも触ってほしくないし・・・・どうしてこんな能力なんだろう」 初春「話は聞かせてもらいましたよ佐天さん。」 佐天「う、初春!」 初春「まあ私にまかせといてください。」 佐天「え?」
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/18(土) 12:57:23.39 ID:ER/g8w5J0 佐天「なにこの能力ひどい・・・・」 佐天「これは何?レイプされろってこと?」 佐天「初春あたりで試したいけどさすがにおま○こさわってよって言えないもんなあ。」 佐天「まあ誰にも触ってほしくないし・・・・どうしてこんな能力なんだろう」 初春「話は聞かせてもらいましたよ佐天さん。」 佐天「う、初春!」 初春「まあ私にまかせといてください。」 佐天「え?」
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/24(金) 13:18:06.03 ID:bjwBLuao0 小萌「はい、上条ちゃんの右手の能力のことです」 上条「能力?」 小萌「上条ちゃんの右手で自慰行為をすると上条ちゃんは死んでしまうのです」 上条「死ぬって俺が?」 小萌「ハイ」 上条「・・・・」 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/24(金) 13:19:08.62 ID:bjwBLuao0 上条「ん?待てよ、ってことは俺の右手で相手を手コキすれば相手は死ぬのか?」 小萌「そうゆう応用の仕方もあります女性の場合は手マンですけど」 上条「使いようによっては使えるぞこの能力」 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/24(金) 13:19:36.89 ID:7Tm8vuA+0 つかえねぇよ 5:以下、名無しに
12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/20(土) 03:04:56.70 ID:oDZMir4QO 上条「君が未来俺の子ども?」 白子「ハイですの」 上条(また変なことに巻き込まれるのか・・・不幸だ) 上条「で、君の名前は?」 白子「白子ですの」 上条(シラコ?・・・この娘も不幸だな) 13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/20(土) 03:13:50.47 ID:oDZMir4QO 白子「ちなみに『シラコ』って呼ぶのは無しでお願いしますの」 上条「アッ…はい、なんかごめんね」 上条「で、白子さんはどうして未来から?」 白子「お父様は未来でも、フラグ一級建築士ですの それが我慢ならないお母様がフラグの原因であるその右腕を潰してこいと白子におっしゃったのです」 上条「なにその夫婦喧嘩?すごい怖い」 16 :以下、名無しにかわ
美琴「こ、このサイト……はっ!?」 1 :管理人、Twitterを始める http://twitter.com/aramaki_vip2ch2010/04/26(月) 02:53:06.92 ID:9//30qM0 【大好きな彼に振り向いてほしい、そんなあなたへ】 貴女がどんなにアプローチにてもなかなか振り向いてくれない! そんな苦しい体験をしている人もいると思います。 でも! このサイトを見つけた貴女は超ラッキー♪ 何とここに書かれている事をすれば100%愛しの彼が振り向いてくれて、貴女に夢中になるのです♪ そんなの信じられませんよね? でも本当なんです! 実際このサイトを見て付き合えたって女の子がここ最近で急速に増えてきてるんですよ♪ ここでちょっとだけそんな女の子の歓喜の言葉を教えちゃいます♪ 「最初は本当に信じてなかったんです。でも私が間違ってました。愛しの彼が一日も経たずに私を愛
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/09(金) 07:09:22.78 ID:rVyFNkX1O 上条「ちゃんと返せよ」 美琴「………」 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/09(金) 07:16:23.56 ID:TB1Junj9O for湯ーってか? 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/09(金) 07:56:09.94 ID:a2bd69et0 美琴「あ、あがった・・・わよ・・・」 上条「おう。せまっちいボロ風呂で問題ありませんでしたか、御坂お嬢様」 美琴「・・・なによソレ」 上条「いやほら、常盤台の寮の風呂なんてきっとすげーんだろ?」 美琴「はぁ?」 上条「天下に名だたるお嬢様学校なんだからさ。こう・・・ライオンの口からお湯とか・・・」 美琴「なにその発想。おこさま?」 上条「いえ
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/28(日) 16:41:50.06 ID:YzHX/K7T0 一方「はあ…ケーキ屋の前は極力通らねェよォにしてたってのに…」 打ち止め「きゃあああ!おいしそーってミサカはミサカはショーケースにべたーっとへばりついてみたり」 一方「ショーケースに触るなァ!顔くっつけンな!みっともねェ!」 打ち止め「えー、でもでもこの衝動はどうにも抗いがたいって言いつつもミサカはミサカはしぶしぶショーケースから体を離してみたり、ねえねえあなたはどれにするの?ってミサカはミサカはふてくされてるあなたを見上げてみたり」 一方(ああ…あの赤いソースがかかってるケーキすっげェうまそォ…ちくしょォ…) 一方「…一番あまくねェやつ」 打ち止め「えーっ。ケーキ屋さんにきてそれはどうよ、ってミサカはミサカは想定の範囲内ではあるけどやっぱりぶーたれてみる」
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