ドラマや映画や特撮番組の年代別のインデックスです。 最近放映されたドラマや特撮番組のロケ地の写真と解説が簡単に見れます。 最近更新された作品は、[更新順]で、 人気のある作品は、[人気順]で調べることもできます。 マニアックな方には、[DB検索]も可能です。
##そもそも録画サーバーとは コンピュータと地デジアンテナをチューナーを通して接続し、HDDにテレビ番組を保存することができるサーバーのこと。テレビと同じように番組表を見て録画を予約したり、条件に当てはまる番組を自動録画できたりする。録画したファイルは、複製したりmp4に変換することもできる。 さらにローカルネットワーク経由でMacやiPhone,FireTVからテレビ番組のリアルタイムストリーミング視聴も可能。画質は体感でYoutubeの1080Pと同じくらい、遅延も2秒ほど。 ##今回使ったもの ###Raspberry Pi Model B 約5780円 廉価なLinux PCとして。 https://www.amazon.co.jp/gp/product/B01CSFZ4JG/ ###PLEX USB接続ドングル型地上デジタルTVチューナー PX-S1UD V2.0 約4530円
12月31日夜10時から放送されるドラマ「孤独のグルメ 大晦日スペシャル~瀬戸内出張編~」。裏番組で紅白歌合戦や人気のお笑い番組が予定されるなか、テレビ東京も「異例」という編成だ。主人公・井之頭(いのがしら)五郎を演じる松重豊さんに話を聞くと、他局を追うテレ東ならではの勢いと独自性が浮かび上がってきました。 ――番組は6年続いています。魅力はどういった点にあると考えていますか。 企画が上がってきて、ただおじさんが食べているだけで、果たしてドラマになるのか、番組になるのかと思いました。何のけれん味もない内容ですので。自分がお客だとしたら、何が面白いのか分からないだろうなという気持ちでしたし、今でもずっとそんな気持ちでいるんです。ただ、逆に何かを入れてドラマチックにしてやろう、派手に演出してやろうというのを一切排除したところから始めているので、細く長く続けられたのかなと思います。普通のドラマと
フリーアナウンサーの加藤綾子(32)が、フジテレビ入社試験でセクシーポーズを披露するよう求められたことを明かした。 加藤は、10日深夜放送の「クジパン」に出演。フジの新人、久慈暁子アナに、自身の経験などからアドバイスした。 入社試験の話になり、加藤は「『セクシーポーズをしてください』って言われたの」と振り返り、突然の要求に戸惑いながらも「ちょっとスカートのすそを上げたの。セクシーっていうからちょっと見せた方がいいかと思った。膝上まで」と明かした。 しかしほかの受験者たちにどんなポーズをしたのか尋ねると「そんなの聞かれてないよ」と言われ、後日、人事に尋ねてみたところ、「まさか『セクシーポーズしてください』でスカートまくりあげるとは思わなくて、セクハラとかで訴えられたら大変だから」との理由で中止になっていたという。 加藤は「先輩方に聞いたら、ちょっとうなじを見せたりとかポーズをとったりとか、そ
眞子さまのご婚約報道に関連して、渋谷駅前で街頭インタビューに応じた、とある男性が話題になっている。受験期に眞子さまの写真を、携帯電話の待ち受け画面にしていたという男性は、「マジでショックです」と嘆きつつも、 「まあ、でも幸せなら......OKです!」 と、笑顔で左手の親指を立てた。2017年5月16日の「報道ステーション」(テレビ朝日系)で流された、この街頭インタビューが、いまツイッターで拡散され、男性は「ファンのかがみ」として称賛をあびている。 この人にぜひ会ってみたい。そう思ったJタウンネット編集部が調査したところ、本人らしき人物のツイッターを発見した。ダイレクトメッセージを送ると、「はい、私です」との返答が。取材を承諾してもらい、その人物、大学2年生の野村さん(20)に5月20日、渋谷で詳細を聞いてきた。 文転しようか悩んでいた高校2年、「待ち受け」が支えになった ――インタビュー
軽井沢の別荘にゴミが溜まっていく。なるほど、カルテットのメンバーは皆一様にして”捨てられない人”だ。たとえば、すずめ(満島ひかり)ならば同僚からの”出てけ”のメモを引き出しが一杯になるまで溜め続けていたし、巻(松たか子)は失踪した夫の靴下をそのままの形で保存する。別府(松田龍平)は長年の巻への片想い、家森(高橋一生)は別れた家族への想い、もしくは”アジフライにはソース”というこだわりを捨てられない。この捨てられなさは当然、”呪い”というイメージと結びついていることだろう。捨てられないゴミは腐臭を放ち、別荘の部屋に侵食してくる。この”侵入”のイメージが4話のキ―である。ゴミに続いて、半田が、そして鏡子(の眼鏡)が、光太が、茶馬子が、次々に他者が別荘に侵入してくる。これまでカルテット以外に別荘に入ったのは、有朱だけ。しかし、それはすずめのみが在宅中の時であったはず。4人が揃った別荘に他者が侵入
みくりさんは自分の事を”普通じゃない”と言うが 今更です とっくに知ってました たいしたことじゃありません 僕達は最初から普通じゃなかった という平匡(星野源)の台詞にもあるが、このドラマの登場人物はみな一様に、世間一般で言うところの”普通”に該当しない。故に「普通ならばこうあるべき」というレッテル貼りに苦しみ、傷つけれてきた。男らしくあるべき、いい歳なんだから結婚しなさい、女は子どもを産まなくてはならない、女は若いほうが優れている、愛の対象は異性に向けられるのが普通etc・・・こういった数々のレッテルをユリちゃん(石田ゆり子)は”呪い”と名付け、 そんな恐ろしい呪いからはさっさと逃げてしまいなさい と、テレビの前の視聴者に向けて語りかける。このドラマにおける最も感動的なシーンの1つだろう。しかし、”呪縛”という言葉がある通り、逃げても逃げても、へばり付いて離れない呪いというのは往々にして
東京オリンピック開催を間近にした、2019年。 「オリンピック」の歴史を題材に、宮藤官九郎オリジナル脚本で、 “痛快&壮大な大河ドラマ”を制作します。 日本のオリンピックは、たった2人の選手から始まった。 まだ“スポーツ”の言葉もない時代、1912年に初参加した「ストックホルム大会」で、 1人は“外国人恐怖症”、もう1人は“日射病で失神”し、大惨敗。 だが、そこから持ち前の根性で“スポーツ”を猛勉強。 1936年の「ベルリン大会」では、水泳の前畑をはじめ金メダルを量産。 一躍スポーツ大国に成長すると、オリンピックの自国開催を夢見る。 だが、時代は太平洋戦争へと突入、夢は幻と消えてしまう。 敗戦。蛙と芋で飢えをしのぎ、執念の競技再開。 遂には、1964年、「東京オリンピック」実現にこぎつける。 その間52年。戦争、復興、そして…平和への祈り。 オリンピックの歴史には、知られざる、日本人の“泣
俳優の高畑裕太容疑者(22)が23日、強姦致傷容疑で逮捕されたことを受けて、同容疑者が27~28日に放送の「24時間テレビ39 愛は地球を救う」で番組パーソナリティーを務める予定だった日本テレビは対応に追われた。 同局は、「今回の事件については事実関係を確認中ですが、極めて遺憾です。『24時間テレビ』も含め、当社の番組出演は当面見送ります」とした。 高畑容疑者は「24時間テレビ」内のスペシャルドラマ「盲目のヨシノリ先生~光を失って心が見えた~」にも出演していたが、同局はスポーツ報知の取材に対し、「代役を立てて撮り直す」と説明した。番組公式サイトの出演者紹介、相関図などから高畑容疑者の名前や写真などは削除された。 高畑容疑者は、23日深夜放送の日テレ系「今夜くらべてみました」にも出演予定だったが、内容を変更するという。
テレビCMからヒットソングが生まれ、商品も爆発的に売れる……そんな時代が遠い昔のことになりつつある。誰が見ているか掴めないテレビから、ネット広告に主役が代わろうとしているのだ。 数字に追われる制作現場 「よくテレビ画面に嫌いな有名人が映ったらチャンネルを変える、なんて言いますが、実際に視聴者がチャンネルを変えるのはCMに入った瞬間です。CMはテレビマンにとって、なくてはならない収入源である一方、視聴率競争の最大の障壁なんですよ」(民放テレビ局編成担当社員) 本誌が入手したテレビ朝日の看板番組『報道ステーション』(6月3日分)の毎分視聴率のグラフを見れば、それは明らかである(下グラフ参照)。 この日の報ステは、『キリンカップサッカー日本対ブルガリア戦』の終了後からの放送だったため、開始時間は通常より10分早かったが、入り時間の瞬間視聴率は普段よりも約2%ほど高かった。 番組の冒頭から試合のハ
野木亜紀子 @nog_ak Akiko NOGI,Screenwriter,Japan 凡なる脳味噌から日々言葉を絞り出す脚本担当🖋 ドラマ『フェンス』WOWOW配信中🌺 シナリオブック アンナチュラルほか発売中🖋 映画『ラストマイル』公開中📦🐏🍋⚡️ 日曜劇場『海に眠るダイヤモンド』放送中💎 正月ドラマ『スロウトレイン』🚃 note.mu/nog_ak/n/n317d… 野木亜紀子 @nog_ak てかさ、視聴率の責任が存在するのであれば、その戦犯の第一は脚本家であり、次がプロデューサーですよ。役者のせいにするのはやめませんか。設計図が悪ければ家は立ちません。視聴率の原因を役者に求めるこの風潮はドラマのクオリティをも左右します。叩くなら製作サイドを叩け。役者のせいじゃない。 2016-06-18 01:07:20 野木亜紀子 @nog_ak この三ヶ月?いや半年?というか
「ガッテン!」は、先月までオンエアされていた生活情報番組「ためしてガッテン」のリニューアル番組。かねてから「ためしてガッテン」を視聴していたという椎名はリニューアルする番組のために新曲「ジユーダム」を書き下ろし、「この仕事を誰かにお譲りするのだけはどうしても厭でした。自分ほどガッテンしている作曲家はいないという自負が駆り立てます」とコメントしている。また番組では、椎名の依頼により前山田健一が同曲をリミックスしたバージョン「ジユーダム ヒャダインのリリリリ☆リミックス」も使用される。 椎名林檎 コメント「今はこれが精一杯」 ガッテン始め家族に乾杯、クロ現・・要するにNHK愛好家である私。 正直さだまさし以外にジェーポップなどお使いいただきたくないです。 NHKには決して若者へ媚びることなく誇り高く在っていただきたい。 「孤高で在ってくれ」そう思うほど今回の取り組みは難しかったです。 かといっ
普通に新製品や新システムを紹介すればいいのに、寸劇みたいなのばかり。 携帯電話のCMはこんな感じです、こんな感じにやるのが正しいのです、という奇妙な風潮すら構築している。 その内容も気取ってばかりで真に情報を伝えようとしているとはとうてい思えない。作り手の自己満足に近い出来栄えだと思う。 多分、保険会社や自動車のCMと比べると顕著だ。携帯電話のCMは謎の小芝居ばかりに終始し商品やサービスが何たるか伝わりにくい。 どうしてこうなったのだろうか? 内容、ちょっとダサいと思うのだが。 多分60年後の人とかがみたら、21世紀初頭の人々はなんてセンスのない人々だろうと思われるだろう。つーか15年くらい後にすら言われそうだ。 こういう謎の雰囲気に、携帯CMが変質してしまったのはいつからなのだろうか?
朝降っていた雪が、夜になってもまだ降り続いていた。冬も温暖な高知で今までこんなことがあっただろうかと記憶を辿ってみたけれど、思い出せる限りではない。アスファルトの上にゆっくり落ちては消えていく物珍しい雪を見つめながら、昨夜自分の目で確かに見た出来事を思い出していた。 1月13日、SMAPの解散をスポーツ紙が報じた。記事の内容は公式に発表された決定事項ではなく、あくまで噂レベルの話だった。しかし事態は一変、その昼にはジャニーズ事務所が「現在協議中」というコメントを出した。世界中がそのニュースに動揺しテレビは何度もこのSMAPの解散報道を繰り返し取り上げた。色んな憶測が飛び交い、色んな著名人が発言をして、日に日に混乱の渦は大きくなる一方だった。そんな最中にSMAPのメンバー本人たちが、自身の冠番組「SMAP×SMAP」にて生放送で今回の報道について口を開くという。SMAPは解散するのかしないの
ジャパネットたかたの名物ともいえる高田元社長が最後の出演だという。 そんなニュースを仕事中に見てしまい、まったく仕事が手に付かなくなった。 昨年社長をやめて、「高田社長」は「高田さん」と呼ばれるようになった。 大学時代、朝起きるのがつらくて授業をとらずにジャパネットばかり見ていた僕としてはあまりにさびしい呼ばれ方だった。 調べると最後の放送は30時間生放送だという。そんな無茶な・・・。 急いで家に帰ったのが20時半。テレビを点けるともうすごいことになっていたのです。 地上波編 21時までは高田社長の地上波最後の出演。 ラジオショッピングは26年、テレビショッピングは21年、テレビには10万回は出たとのこと。すごい。 地上波の視聴者に最後の挨拶をして、つつがなく終了。 ここまでは嵐の前の静けさだったのです。 CSに移してゲスト登場 ここから0時まではCSのジャパチャンDX、またはインターネッ
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