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2006年12月11日のブックマーク (6件)

  • kanoseさん所の二次会と三次会 - シロクマの屑籠

    二次会、三次会はどちらも13〜15名ほどで。とりとめもなく色々な話が出たけれど、PCを持っていなかったので印象に残った話を幾つかアップ。ともかくも、楽しいオフ会でした。皆さんありがとうございました。 二次会までアルコール無しで、三次会(9:40ぐらいから?)からようやくアルコールというのも新鮮な体験だった。アルコールが無いと頭が回りやすいけれども、口が滑りにくい。良し悪しかな、という印象。 junkMAさんがまだ二十代前半だという話を聞いてかなり驚いた。二十代前半という年齢層の人が、二十代後半〜三十代にかけての人達の集まりにしょっちゅう顔を出すこと、そしてああだこうだという話に参加していくという事はかなりユニークな経過なのではないだろうか?→良いこともあるかもしれないし、予期せぬ副作用もあるかもしれない。ともあれ、二十代前半でそういう体験をするってのはかなり特徴的な人生行路には違いない、と

    kanoseさん所の二次会と三次会 - シロクマの屑籠
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    キジ焼き丼とおばんざい シンプルな我が家の定番のおばんざいたち 赤梅酢の新生姜漬け 昨夜は香ばしいきじ焼き丼に添えて。大きめにカットした鶏とししとうを魚グリルでこんがり焼く。 タレをつけながら煙モクモク、焼き鳥屋さんみたいな香ばしい香りがキッチンいっぱいに広がります 磯の味も…

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    Masao_hate
    Masao_hate 2006/12/11
    そんなものがあってもいいかも。
  • 北沢かえるの働けば自由になる日記 - 定番「いじめに気づきませんでした」

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  • ワーキング・プア2、見ました - 双風亭日乗はてな出張所

    「効率的な市場主義」とか「景気回復が重要」とかいってたどっかの大学の大先生に「喝!」。 大先生の発言を耳にした私は、松田優作ではありませんが、「なんだこりゃー!」とテレビの前でつぶやいてしまいました(古くてわかりませんね、このギャグは)。 前回の放送時には、ごく私的な経験を元に、ワーキング・プアな親を持つ子どもの実態を自分なりに書いてみました。 ワーキング・プアな親を持つ子ども 1 http://d.hatena.ne.jp/lelele/20060726/1153850795 ワーキング・プアな親を持つ子ども 2 http://d.hatena.ne.jp/lelele/20060727/1153928865 「ワーキング・プアな親を持つ子ども」再考 http://d.hatena.ne.jp/lelele/20060729/1154149970 以下、昨日の番組についての感想を、大先生

    ワーキング・プア2、見ました - 双風亭日乗はてな出張所
  • ピテカンの敷居は高かったのか? - くらやみのスキャナー

    東京大学「80年代地下文化論」講義作者: 宮沢章夫出版社/メーカー: 白夜書房発売日: 2006/07/18メディア: 単行僕は基的に宮沢章夫さんリスペクトなんだけど、はっきり言ってこの『東京大学「80年代地下文化論」講義』はひどいと思った。データが少なすぎる、誤解が多い、論旨がよくわからない。普段はそういったことをいちがいに悪いとも思わないのだけど、こののテーマが「おたく史観では無いオルタネイティブな80年代論」という、僕にとって非常に魅力的と思えるものであっただけに、この中途半端さは残念すぎる。なによりこののキーワードともいえる日初のクラブ、ピテカントロプス・エレクトス('82〜'84、以下ピテカン)のデータがもっともっと欲しかった。それに宮沢さんはクリエーターとしては、あまりにおたく文化に無知すぎるのが明らかになってしまった。ちなみに僕だっておたく文化のことはよくわからない

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    Masao_hate
    Masao_hate 2006/12/11
    昔は音楽がもっと「ちゃんと」「気合入れて」聴くものだったらしいことがわかって面白かった。