日本のゲームセンターを紹介する英語ガイド『ゲーセン・マニア』 2008年10月23日 カルチャー コメント: トラックバック (0) Jean Snow 画像は別の英文記事より。Image courtesy Kodansha International 『ゲーセン・マニア パワー全開な世界の歩き方!! 英文版』[英語のタイトルは『Arcade Mania: The Turbo-Charged World of Japan's Game Centers』、講談社インターナショナル刊]を手に入れるかどうかでまだ迷っているのなら、抜粋を紹介しよう。それもたっぷりと。 東京の英語版シティガイド『Metropolis』の今週号では、親切にもこの本から直接とられた4ページにわたる抜粋と囲み記事が載っているうえ、Metropolisのウェブサイトでも現在特集されている。[「UFOキャッチャークイーン」や
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「だめな奴は何をやってもだめ」という箴言は、国にもあてはまるのかもしれない。 すなわち、「だめな国は何をやってもだめ」。国家まるごと腐りきっており、大統領から警官まで賄賂と蓄財に勤しむ。国家経営は破綻し、令状のない逮捕、裁判のない拘留、嘘選挙がまかりとおる。行政機関は国家資本を強奪するために存在し、軍部の武器は国内に向けられている。 まず、資本が流出し、次に教育のある労働力が逃げ出す。大統領命令でお札を刷りまくり、「超」のつくハイパーインフレになる。援助は指導者の蓄財にまわされ、海外の銀行に貯め込まれる。社会資本として回転しないから、経済の発展もない(アフリカ最貧国の指導者の多くは、世界でも超富裕階級に属している)。 そして、外からの非難に対し、大統領は「レイシスト」だと反撃する。国家の荒廃は「元」宗主国の陰謀だと断じ、仮想敵をつくりだすことによって自分への不満をすりかえる。結果、部族間の
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Video Game; The Last Creative Frontier TVゲームが燗熟期を迎えて久しい。そしてカルチャーの中心部は、生まれたときからゲームに触れてきた世代が担っている。にもかかわらず、我々がゲームに求めるのは、あいかわらず受け手としての楽しみばかりではないだろうか。だが、ゲームもまた表現媒体に他ならない。それは、我々の創作欲望を刺激する最後のフロンティアなのだ。ケータイで小説を書き、デジカメで写真や映画を撮るのと同じように、我々はゲームを作ることができる。これは、そのための特集である。 ○スタジオボイス 2008年11月号 Vol.395 ゲームを作ろう!非ゲーム・クリエイターのための入門講座 「非ゲーム・クリエイターのための入門講座」というタイトルに惹かれて購入。 ・・・う~ん、なんと表現していいのやら。とにかく、読んでいて非常に困惑してしまう内容でした。 まず、
ゲームで「離婚」され逆上した女、「夫」消去して逮捕 ◆不正アクセス禁止法違反容疑◆ オンラインゲーム上で「離婚」されたことに逆上し、「夫」だったキャラクターを消去したとして、北海道警札幌北署は22日、宮崎市小松台東3、ピアノ講師泊真由美容疑者(43)を不正アクセス禁止法違反などの疑いで逮捕した。 発表によると、泊容疑者は5月中旬、札幌市北区の男性会社員(33)のIDとパスワードを無断で使い、オンラインゲーム「メイプルストーリー」に侵入し、男性がゲーム上で使っていたキャラクターを消去した疑い。 同ゲームは、ネット上の仲間と敵を倒しながら自分のキャラクターを育てるロールプレイングゲーム。泊容疑者と男性は、ゲーム上でキャラクター同士を「結婚」させていたが、男性側から「離婚」されていた。泊容疑者は調べに対し、「勝手に離婚され腹が立った」と供述。IDなどは男性から以前に聞いていたという。
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン Ben Steverman (BusinessWeek、投資欄記者) David Bogoslaw (BusinessWeek、投資欄記者) 米国時間2008年10月18日更新 「The Financial Crisis Blame Game」 アンダーソン・クーパー氏が司会を務める米CNNテレビの報道番組にチャンネルを合わせると、「金融市場崩壊の指名手配者ベスト10」が紹介されている。米ニューヨーク・ポスト紙を手にすれば、主要金融機関に対するFBI(米連邦捜査局)の捜査活動を報じた「ペテン街」と題する記事が目に飛び込んでくる。猛威を振るう金融危機に戸惑いや恐怖を覚えながらも、金融危機の犯人捜しが国民の間の新しい気晴らしとなっている。 市場は
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