プロダクトやアプリの紹介ページ、デザイナーやクリエイターのポートフォリオなど、1ページで構成されたウェブサイトを美しくデザインしたBootstrap 3.x対応のテーマファイルをBlack Tieから紹介します。 すべてのテーマファイルは、個人でも商用でも無料です。
こんにちわ。アートディレクター兼2児のパパ、長岡です。 毎回子どもネタですが、最近アンパンマンを指さして「パンパーンパン」とそれっぽい発音をしている息子を見て「こいつ可愛いな」と癒されています(笑) 屈託のない笑顔と持ち前のあどけない仕草で、保育園のマダムたちをイチコロ(表現が古い?)にしているそうです。将来がちょっと心配です・・・。 さて今回は、HTML5・CSS3・jQueryを使用したフロントエンドツールの王道「Twitter Bootstrap(※ver2.3.1)」のお話。 ※この記事を書いている最中にver3.0がリリースされました!(汗)後でゆっくり触ってみたいと思います。 ▲Twitter BootStrap ver2.3.1 Web制作者なら、一度は触れたことがあることと思います。 そのまま使ってみたり、カスタマイズして使ってみたり・・・。 使い方を間違えなければ、とても
スマートフォンやタブレットの普及によって、いつでもどこでもインターネットにつながるようになり、さまざまなWebサービスをたくさんの人に提供できる環境が整ってきました。それに伴い、中小企業や個人のスタートアップが活発になり、新しいWebサービスが次々と生まれています。 そこでエンジニアの間で関心が高まっているのが、「いかに効率よく開発・制作」し、「アイデアをいかに早く形にして世の中にローンチする」か、ということです。 この連載では、特にスタートアップで注目を浴びているフロントエンドツール「Twitter Bootstrap」について、基本的な使い方から実際のWebアプリ開発での導入方法までを紹介します。まずはTwitter Bootstrapが何なのか、どのような場面で使われているのか、確認しましょう。 Twitter Bootstrapの特徴 Twitter Bootstrapは、米ツイッ
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