knrz/CSV.js GitHub JavaScriptでのCSVの扱いを簡単にできる「CSV.js」 CSVで1行目をキーとしたJSONデータに変換が可能。勿論、JSON→CSVへの変換も可能。 メジャーなCSVというフォーマットをJSでそのまま扱いたい場合に使えそうですね 関連エントリ HTML5+JSONでインタラクティブなテーブルを作れる「Dynatable.js」
(Last Updated On: 2023年12月8日) 追記:最近のOWASPガイドの更新でJavaScript文字列はUnicodeエンコードで安全性を確保するよう変更されました。元々このブログでもUnicodeエスケープのまま利用するように書いています。他の言語のユーザーはUnicodeエスケープを利用しましょう。PHPもASCII領域の文字をUnicodeエスケープするようにした方が良いと思います。これは提案して実現するように努力します。 JSONはJavaScriptのオブジェクトや配列を表現する方式でRFC 4627で定義されています。メディアタイプはapplication/json、ファイル拡張子はjsonと定義されています。 PHPにJSON形式のデータに変換するjson_encode関数とjson_decode関数をサポートしています。 JSON関数がサポートされている
9月もノリノリでマークアップ中の@yoheiMuneです。 今日は、知った時には驚いたのですが、JavaScriptのネイティブ機能でできる、 JSON文字列作成/JSON文字列のパースを紹介いしたいと思います。 JSONオブジェクトの利用 最近のWebシステムでは、JSONオブジェクト(JSONオブジェクトについての説明はこちら)を使って、 サーバーとクライアント間をやり取りする事が多くなりました(xmlよりも同じ内容を伝えるのにバイト数が少ない)。 またHTML5が流行ってから、クライアント側のデータベースにデータ永続化する際に、JSONを用いる事も多くなりました(JSONにすればKey-Value形式でもある程度複雑なデータ構造を持てる)。 ということでJSONを使う機会がスゴく増えたのです(自分の周りの話ですので、もっと早くから流行ってるよーというツッコミあると思います、すみません
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