職場結婚多い=仕事中に性交のことを考えている、公私混同、周囲を性的対象と見ている(仕事仲間ではない)= 日本の公務員や教育それが多い=その調子だから仕事も馴れ合いでズブズブ=原発事故、国の大借金、天下り、香港やシンガポールに遅れちゃってる教育制度
だってプロに徹しきった人がほとんどいないじゃん。 どっかで必ず女性側の願望や欲望(漫画家の場合は腐趣味も含む)に走る。 そういう願望や欲望が悪いって言うんじゃないよ。 大いにやるといい。 でもそれなら最初から女性向けの媒体で女性向けの漫画描いてればいいじゃん。 なんで少年・男性向け漫画誌で一旦男性読者集めてからそれをやるの? どういう心理状態なの?と聞きたい。 単純に自分に甘くて我慢できなくなっちゃうの? それとも「それを好まないだろうクラスタに見せ付けたい」みたいな露出的興奮なの? もちろん、男女を問わずに愛される作品とかそういうのはあるよ? でもここで言ってるのは、明らかに少年・男性向けだったはずの作品の話ね。 ジャンプ連載の少年漫画とかさ。 オタク誌連載の萌え系漫画とかさ。 そこで突然女向けのドリームをおっぱじめる作家の話。 男向けも女向けも、ベタな願望や欲望って言うのはすごい身勝手
ビジネスマンのための「行動観察」入門 (講談社現代新書) 【本の概要】◆今日ご紹介するのは、日本における「行動観察」の第一人者である松波晴人さんが、「250を超える事例」から抽出した成果を披露した1冊。 「行動観察」とは、アマゾンの内容紹介によると「人の行動を人間工学、心理学、表情分析などの知見を通じて観察・分析することで、問題解決に役立てようとする手法」であり、「従来のインタビューやアンケートなどではわからなかった潜在的なニーズ、言語化しにくい知識を共有化する手法として、欧米では多くの企業・組織で商品開発、生産性の向上、個人の能力開発などの分野で実践され、 効果をあげている」のだそう。 読み始めてビックリしたのが、それぞれの事例における中身の濃さ。 ホントなら、新書1冊でやるべき分量じゃないっすよ、これ……。 いつも応援ありがとうございます! 【ポイント】■1.調理をしながらのビールは、
朝日新聞社が運営してまいりました、働く女性のためのキャリア×ライフスタイルサイト「ジョブラボ」は、サービスを終了し、朝日新聞デジタル内に誕生いたしました女性向けのウェブマガジン「朝日新聞デジタル&w【アンドダブリュー】」に発展統合されました。 長年のご愛顧、ありがとうございました。 「&w」は、オンもオフも充実させたい女性の皆様に向けた、さまざまなコンテンツやサービスを展開しております。ジョブラボから移管したアンケートプレゼントなども、「&w」でご利用いただけます。 (http://www.asahi.com/and_w/) 「朝日新聞デジタル&w」は、忙しい日々の中でも、自分らしい生き方をするために情報へのアンテナを張る30〜40代の女性にむけて発信するウェブマガジンです。ファッションやカルチャーへの情報感度が高く、また、暮らしについても、自分の足元からじっくりと考えたい、というニーズに
投資仲間がアホ会と称して飲み回っているのはいいんです。当方、子供も小さいし、育児の負担もあるので家内のためにも早く帰るのがいいと思うから。 ただな、アクティビティをやっているのは羨ましいんです。持病があるので激しい運動ができないから。せいぜい自宅で筋トレやるぐらいです。もともとは体重を落とそうと思って始めたものの、ゆっくりとした筋トレ始めて早8ヶ月ほど、体脂肪率は落つども体重は減らず。単なるマッチョになってきております。 先日、友達がサハラの250kmとかいう超ロングなマラソンから一人の脱落者も出さず、凱旋帰国をしておられました。何というか、誇らしい感じがします。みんな似たような年代なのに、なんか輝いているなあと思うわけですね。その間、当方はビール飲みながら天王山である中日との4連戦で擦り切れるようにヤクルトが全敗するのを悲痛な面持ちで観戦していました。故障者が続発するなか、スワローズは良
アパラチコラで過ごす優雅な時間 メキシコ湾沿いの入り江に面した米フロリダ州の小さな町アパラチコラ。こじんまりした海辺のホテルに宿泊し、バーで新鮮なシーフードを味わえるほか、地ビールの醸造所もある。綿花や漁業で栄えたこの町には、グリークリバイバル(ギリシャ建築への回帰)様式の優雅な住宅が散見される。数キロの沖合に浮かぶセントジョージ島には白い砂浜が広がる。
京都大学の先輩の久木田水生さんと後輩の伊藤遼くんとで、 「タイプ理論の起源と発展」 について、哲学の観点から、わかりやすいサーベイを書きました。予備知識なしで読めるようにしたかったのですが、さすがに、述語論理の記法の読み方くらいは、前提させていただきました。タイプ理論の研究会に参加してもらっている大西琢朗くんには、細部にわたり原稿チェックをしていただき、的確な修正コメントを多数いただきました。ありがとうございました。 夏には、京都大学哲学研究室・西洋近世哲学史研究室の紀要、『哲学論叢』から出版されると思いますので、よろしくお願いいたします。 また、私は国際会議への出席のため出れませんが、9月末には、応用哲学会@京都大学にて、より立ち入った話題を含めた、タイプ理論の現代的意義についてのワークショップも予定されています。 (放課後)タイプ理論研究会(略称HTT)は、今後、新たにメンバーを加えま
服を着るのを助けるロボット 10月25日 8時54分 体の不自由な人が服を着るのを手伝う介護用のロボットを、奈良県にある大学の研究グループが開発しました。 ロボットを開発したのは、奈良先端科学技術大学院大学の柴田智広准教授らの研究グループです。ロボットには、2本の腕と人間の姿勢を認識するモニター装置が付いていて、体の不自由な人には、ロボットの前にいすを置き、座ってもらいます。そして最初に人がロボットの腕を持ち、服を着せる動作をするとロボットはその動きを記憶し、同じように服を着せることができるようになるということです。体の不自由な人の姿勢が変わっても、うまく服を着せられるよう動作を自動的に修正するということで、研究チームによりますと、こうしたロボットの開発は世界で初めてです。柴田准教授は「介護の現場には先端技術が生かされていないと感じていた。まだTシャツを着せられるくらいだが、ズボンをはかせ
という報告をピューリサーチセンター*1が出している(Economixブログ経由)*2。 レポートの内容は以下の図に集約される。 そのほか、州別に見ても、2007年から2008年に掛けて景気が大きく悪化した州で、2008年から2009年に掛けて出生率が相対的に大きく低下する傾向が見られたという。逆に、景気後退が軽微だった州では、出生率の低下は小さかった。たとえば、失業率が3.1%と有数の低い水準に留まったノースダコタは、全米で唯一2008年から2009年に掛けて出生率が僅かながら上昇した(0.7%)。統計的にも、2007年から2008年に掛けての下記の6つの各経済指標の変化率と、2008年から2009年に掛けての出生率変化率の相関は有意(*は5%水準、**は1%水準)だったという。 指標 相関係数 一人当たり所得 0.49** 一人当たりGDP 0.31* 雇用率 0.33* 失業率 -0.
大船署は22日、強制わいせつの疑いで、千葉県松戸市横須賀1丁目、無職男の容疑者(29)を現行犯逮捕した。 逮捕容疑は、同日午前6時20分ごろから同午前8時30分ごろまでの間、JR京浜東北線浦和―大宮駅間と、大宮―大船駅間で、座席で隣にいた20代の会社員女性の上半身を触ったとしている。 同署によると、女性は浦和駅から乗車、大宮駅で下車する予定だったが、怖くて降りられず、同容疑者は大宮駅で折り返した電車が大船駅に着き、女性が「止めてください」と手をつかんで駅員に引き渡すまで約2時間にわたり、わいせつ行為を続けたという。同容疑者は「ミニスカートの若い女性をみると触りたくなってしまう」と供述、容疑を認めているという。
青葉署は23日、傷害の疑いで、横浜市青葉区藤が丘1丁目、フリーライターの男性容疑者(49)を逮捕した。 逮捕容疑は、同日午前5時ごろ、自宅内で、同居する母親(76)の胸を殴るなど暴行を加え、けがを負わせた、としている。母親はその後、病院に運ばれたが、間もなく死亡が確認された。 調べに対し、同容疑者は「母親が失禁したので頭にきて、暴力を振るった」などと供述、容疑を認めているという。同署は24日にも司法解剖を行い死因を特定し、暴行と死亡との因果関係を調べる方針。
袋を開けるところから始めて、安全&完全装着完了まで3秒のコンドーム。 via: Springwise Original:pronto
以前にも触れたが、今回にせよ、菊池さんの粘り腰には本当に頭が下がるのだが、ここでいくつか備忘録的に思い出したことを書き留めておきたい。とりあえず断片的な記憶を断片のままに走り書きで引きずり出すだけなので、ピンときた方がおられれば、めいめい補足、補完していっていただきたい。 党派的な話を持ち出して恐縮なのだが、たしか安齋先生は日本科学者会議で活躍しておられて、古い言葉でいうと代々木系、日本共産党寄りの立場を取られていたと思う。そしてさらに古い言葉を使うと、70年代から80年代にかけて日本でもその立場を確立させた「科学批判」「反科学」は反代々木系、「反戦平和」、ノンセクトラディカルの系譜に連なる人々に支えられていたはずだ。故高木仁三郎氏などはその代表であり、この時代以降の反原発運動の理論的バックボーンを提供していたのも、こうした人々であろう。米本昌平氏もまた、こうした人脈に連なる一人であったは
おまたせしました。本HP開設以来長く予告しながら、ずっと建設中マークがついていた「日本=ポスト・フォード主義国際論争」の第一弾を収録します。このコーナーは、窓社から刊行されている加藤哲郎=ロブ・スティーヴン編『日本的経営はポスト・フォーディズムか』(日英両版)のうち、著作権上の問題のない私の執筆部分を収録して本HP英語版の目玉にするために企図されたものですが、英語オリジナル・ファイルが前のNEC・PCからとりこめなかったため、そのままになっていたものです。このたびスキャナーが稼働し始め、英語の読みとりソフトもうまく行ったため、いよいよ真打ち登場が可能になりました。さしあたりここには、上記の著書にも入っていない、この論争についての私の講演記録を収録して、全体の序論とします。『労働運動研究』第251号(1990年9月号)に発表されたものです。 この間、雑誌『季刊 窓』誌上で「日本
はたから見れば条件のいい職場だったんで周りからは散々止められたが… もうすぐ29の誕生日。やり直すならラストチャンスだと思って。 思えば大学は才能もないのに文芸系の学科を選んでしまい就活もうまくいかず、 新卒でブライダル中堅 → 出会い系業者の別事業 → 先日までいた職場(自称ITベンチャー)と 最後の職場は実際には3度も運営母体が変わってるから6社渡り歩いてきた事になる。 直近の職場でやってた仕事はWEB製作の真似ごとと、 社内システムのオペレーション(簡単なフォーム入力など。正直大した業務じゃない) しかも12時出社、21時上がりで残業は月平均10時間ほど。 それで給料は手取り38万。もちろん本来俺にそんな価値はない。 でも社内にいるのはバブル世代の何もできないオッサンばかりで、 PC周りとか、誠実に対応しなくちゃいけない相手とのやり取りとか、 タイトな案件のスケジュール管理とかのサポ
声明 「大阪大学外国語学部非常勤講師予算の大幅な削減に抗議する」 10 月 19 日,東島大阪大学副学長・教育研究担当理事は,外国語学部教授会構成員への 説明会を開催し,3年後に外国語学部の非常勤講師予算をゼロにすると通知しました。また, 来年度予算に関して,今年度比で3分の2までに減額することを伝えてきました。私たち教 職員組合は,この突然で一方的な措置に対し,断固反対を表明し,撤回を要求します。 私たち外国語学部は,かねてから大学からの非常勤講師削減の要請を受け,学部教育の 水準を下げることなく授業数とカリキュラムの改革を行うために,慎重な検討を重ねてきまし た。この問題を所掌する委員会等で2年近くにわたって削減計画を練り,教授会での再三の 検討を経て,今後 4 年間での大幅な削減を,まさに今,決定しようとしていたところです。そ れにもかかわらず,その丁寧で慎重な検討を無に帰して,突然
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