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YAPC::Asia started in 2006 with 300+ attendees. YAPC::Asia 2015 had 2130 attendees. The first YAPC::Asia had invited speakers of Larry Wall, Yukihiro Matz, Damian Conway and Audrey Tang. This year they invited Larry, Matz, Jonathan and Ricardo among others. In 2006, Perl 6 was under development and was set to be released by Christmas. This year, it was set to be released by this Christmas. This ye
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? YAPC::Asia Tokyo 2015、ロゴのとおりに熱いイベントでした...今年で最後なのはほんとに惜しいです。最初にして最後の参加となった私は、「Google Cloud Platformの謎テクノロジーを掘り下げる」というタイトルでトークをさせていただきました。 [スライドはここ] (https://speakerdeck.com/googlecloudjapan/deep-dive-into-google-cloud-technology)に上げてありますが、これだけ見ても意味不明と思われるので、話した内容の要約をまとめブロ
August 22, 2015 発表用資料の1ページ 我々はどのように冗長化を失敗したのか / YAPC::Asia TOKYO 2015 この発表をしてきました。 前日のhitode909さんの発表や、fujiwaraさんの発表を見て、 ああ、自分はなんて見づらいスライドをつくってしまったんだ。という反省をして 154枚もあるし、後ろの人が見づらいだろうなと感じたので (そもそもそれぐらい人が聞きに来てくれればだけど…) 先にスライドを公開しておいて、そちらを参照してもらうようにしました。 11:10からの話のスライド、見づらいものつくってしまって、後ろの席の人は見づらいと思うので先にスライドアップロードしています。見づらい場合はこちらを見て下さい🙏 https://t.co/jwYtO03jU1 #yapcasiaD — kenjiskywalker (@kenjiskywalker
まとめ YAPC::Asia Tokyo 2015 #yapcasia 全セッション総まとめ 前夜祭から大盛り上がりの様子を完全まとめしていきます。実況ツイートはトラック毎のハッシュタグ付き推奨! #yapcasia / 全体 #yapcasiaA / トラックA (国際会議場) #yapcasiaB / トラックB (701-702) #yapcasiaC / トラックC (703) #yapcasiaD / トラックD (605-606) #yapcasiaE / トラックE (607-608) #yapcasiaDinner / 懇親会 (レセプションホール) 17090 pv 94 39 users 57
というわけで YAPC Asia 2015 の 0-1 日目のレポートです。 技術ブログを書くことについて語るときに僕の語ること はてな社員 id:y_uuki の発表。技術ブログ書いてブクマ稼ぐにはみたいな話。 人間は先頭しか読まない、日本人はアメリカに弱い、はてなブックマーカーはアカデミズムに弱い、信じられないレベルで役に立つ知見だ — チャレンジ (@fuba) August 20, 2015 Docker という単語が後ろに行くだけでブックマーク数が半分になる — チャレンジ (@fuba) August 20, 2015 というような内容。スライドの後半にはいい文章書くにはみたいな話もあったんだけど時間なくてそこはかっとばされてた。あとは「僕がブログ書くときの哲学」みたいな話とかしてたけど、わりとどうでもいい感じだった。 「人は先頭しか読まない」ということをいってたので質疑応答で
フロントエンドのパラダイムを参考にバックエンド開発を再考する / TypeScript による GraphQL バックエンド開発
YAPC::Asia Tokyo 2014で、いろんな言語を適材適所で使おう - YAPC::Asia Tokyo 2014という話をしてきました。 これまでのソフトウェアエンジニアとしての経験から、継続的に価値を提供し続けるための技術選択はどのようにあり得るのかということをずっと考えていて、「「技術的負債」を問いなおす」というタイトルでJAWS DAYS 2014で話してきた #jawsdaysや、GMOペパボのエンジニア新人研修 #lldiverという発表でもそのあたりの問題意識に基いて話したりしてきました。今回の話は、では、それらの延長線上での、将来における技術選択の最適化について考えてみました。 もうちょっとちゃんと定量化できる感じにしたいけど、まだまだ難しそうだなあという感じ。もうちょっと深堀りして考えていきたいと思います。
A talk about Client-Fontend and Client-Backend on YAPC::Asia 2014
http://yapcasia.org/2014/talk/show/b49cc53a-027b-11e4-9357-07b16aeab6a4
ブログを書くまでが YAPC、ということなので、書きます。 初日「モダンPerlリファクタリング」 自分は20分枠で 「モダンPerlリファクタリング」という題で話しました。スライドは以下で公開してます。 https://speakerdeck.com/naoya/modanperlrihuakutaringu-number-yapcasia 今回、思いの他 CI やテストに関する発表が他に多くてそれらに比べると基礎的な内容に終始しちゃいましたが と @t_wada 御大よりお褒めに与ったので個人的には満足です。 リファクタリングはテストさえ書ければその半分以上は終わったことになる、ただしテストはテストを書くことそのものが主目的になりすぎないように。そして書いたテストはとにかく計算機を利用して頻繁に実行しましょうということが言いたかったのですが、意図通りに伝えられたんじゃないかなと思う。
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