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2023年3月14日のブックマーク (3件)

  • 第6次EVブーム到来 EVブームは過去に何度も 歴史を振り返る | AUTOCAR JAPAN

    さまざまなメーカーがEVを発売し、EVブーム到来の昨今。実はEVブームは過去に何度も。歴史を振り返ります。 EVブーム 過去に何度も 近年、欧州でのEVシフトの動きをきっかけに、トヨタが350万台のEV販売計画を発表し、ホンダが2040年に100%の電動化を目指すなど、多くのメーカーがEVへ注力する姿勢を見せている。これは、まさに「EVブーム」と呼んでよい状況だろう。 しかし、そんなEVブームは、今回が初めて起きたものではない。自動車の発明から現在までの長い歴史の中で、何度もEVブームは発生しており、そして、そのたびに沈静化してきたのだ。 メルセデス・ベンツEQA 250。メルセデス・ベンツやアウディ、ポルシェといったさまざまなメーカーからEVが発売されている。 そこで、これまでどのようなEVブームが生まれて消えていったのかを振り返ってみたい。 蒸気自動車/EV/ガソリンエンジン車の三つ巴

    第6次EVブーム到来 EVブームは過去に何度も 歴史を振り返る | AUTOCAR JAPAN
    RPM
    RPM 2023/03/14
  • [プレイレポ]鬼が“打倒・桃太郎”を目指す「ONI - 空と風の哀歌」は,鬼と人間の関係性を独自の解釈で描くシンプルながらも心に残るタイトルだ

    [プレイレポ]鬼が“打倒・桃太郎”を目指す「ONI - 空と風の哀歌」は,鬼と人間の関係性を独自の解釈で描くシンプルながらも心に残るタイトルだ ライター:内藤ハサミ クラウディッドレパードエンタテインメントは2023年3月9日に,「ONI - 空と風の哀歌」(PC / PS5 / Switch / PS4)を発売した。 作は桃太郎との戦いに敗れ,ひとり生き残った小鬼が,“打倒・桃太郎”を掲げ試練に挑むという3Dアクションゲームだ。集英社と集英社ゲームズが企画する,少人数で活動するゲームクリエイターを支援するプロジェクト「集英社ゲームクリエイターズCAMP」(外部リンク)とパブリッシャのクラウディッドレパードエンタテインメントの支援を受けて開発された。 MISTWALKERで「TERRA BATTLE」や「FANTASIAN」のアートを手がけた後に独立したKENEI DESIGNの葉山賢英

    [プレイレポ]鬼が“打倒・桃太郎”を目指す「ONI - 空と風の哀歌」は,鬼と人間の関係性を独自の解釈で描くシンプルながらも心に残るタイトルだ
  • 「スペースコブラ」のコンシューマ機/PC向け新作ゲームが制作決定。左腕のサイコガンを武器に,宇宙海賊コブラの活躍を追体験

    「スペースコブラ」のコンシューマ機/PC向け新作ゲームが制作決定。左腕のサイコガンを武器に,宇宙海賊コブラの活躍を追体験 編集部:maru フランスのMicroidsとトムス・エンタテインメントは日(2023年3月14日),TVアニメシリーズ「スペースコブラ」のコンシューマ機/PC向け新作タイトル「コブラ」を発表した。価格や発売時期は未定。 「スペースコブラ」は,寺沢武一氏原作の漫画「コブラ」をTVアニメ化したもので,1982年より全31話が放送された。左腕に超強力な武器サイコガンを仕込んだ宇宙海賊のコブラが,相棒のアーマロイド・レディとコンビを組み,宇宙を自由に駆け巡る冒険が描かれ,現在も根強い人気を誇っている。 そのゲーム化作品となる作は,プレイヤーがコブラになりきり,冒険を追体験できる内容を目指しているという。 開発にあたるMicroidsと言えば,先日「UFOロボ グレンダイザ

    「スペースコブラ」のコンシューマ機/PC向け新作ゲームが制作決定。左腕のサイコガンを武器に,宇宙海賊コブラの活躍を追体験
    RPM
    RPM 2023/03/14
    原作コミックじゃなくて、アニメの“スペースコブラ”の方のゲーム化なのか。コブラの声をやった野沢那智さんが存命ならより熱かっただろうなぁ。