アイムビレッジは、セガをフィーチャーしたゲーム音楽オーケストラコンサート「Game Symphony Japan 14th Concert:SEGA Special vol.1」を開催すると発表しました。 「Game Symphony Japan」は、日本国内や海外で1万人以上の観客を動員している、世界最高峰レベルのオーケストラによるゲーム音楽コンサートシリーズです。10月10日に東京芸術劇場・コンサートホールにて開催される第14回公演のテーマが「セガ」に決定しました。 これまでも『サクラ大戦』や『ファンタシースター』シリーズといった作品単独のライブイベントは開催されていましたが、丸ごと「セガ」を特集するオーケストラ・コンサートの開催は世界初となります。セガも全面協力し、監修として参加。セガファンの期待に応える“オーケストラによるセガ・オンリーのゲーム音楽コンサート”が実現します。
2014年8月10日(日) 午後0時15分~10時30分(途中、ニュース中断あり) 今日は一日“ゲーム音楽”三昧 2010年8月に放送しリクエストが殺到、伝説の“三昧”シリーズ「ゲーム音楽三昧」の第2弾を放送します。 2013年の調査で、日本のコンテンツ輸出額5300億円のうちゲームがしめる額は5064億円となり、今やゲームは日本を代表するコンテンツとなりました。日本のゲーム文化は日本の電子産業の発展とともに育まれ、日本の電子音楽の発展へもつながってきました。“ゲームが奏でる音楽”の歴史を見つめてみると、テクノロジーと音楽、日本独自の音楽文化の再発見ができます。 4年前の第1弾では懐かしいゲームから最新のものまで105曲を放送、中には番組の為にゲーム会社から直接手配したレア音源まで放送、TwitterやSNSなどネットも巻き込んで大盛況なものとなりました。4年ぶりに満を持して放送す
“ゲーム音楽好きに贈る、ゲーム音楽コンポーザーが集う、ゲーム音楽の見本市” 2014年2月22日(土)、東京都晴海の晴海客船ターミナルホールにて、ゲーム音楽の祭典“東京ゲーム音楽ショー”が開催された。その模様をリポートしよう。 このイベントは、“ゲーム音楽好きに贈る、ゲーム音楽コンポーザーが集う、ゲーム音楽の見本市”をテーマに、コンポーザーのサイン会やトークショー、ゲームサウンド関連の物販ブース出展、ゲームサウンドのライブなどがくり広げられるもの。いわば、ゲーム音楽好きのためのお祭りといったところだ。各出展者による物販やトークショー、ミニライブなどを行なうロビーエリアと、ホールのメインステージの二ヵ所で同時に進行した。 各メーカー&コンポーザーの物販ブースがズラリ ロビーエリアでは、ゲームサウンド制作を手がける企業や、コンポーザーみずからの出展による物販ブースが多数出店。ファンにとっては、
ファミコンの怪作『暴れん坊天狗』を収録したサントラ『暴れん坊天狗音楽集 -Rom Cassette Disc In MELDAC-』が6月22日に発売! レトロゲームサントラレーベル“クラリスディスク”より、『暴れん坊天狗音楽集 -Rom Cassette Disc In MELDAC-』が6月22日に発売される。価格は2,625円(税込)。 『暴れん坊天狗音楽集 -Rom Cassette Disc In MELDAC-』は、1990年にファミコン用ソフトとして発売された『暴れん坊天狗』、ゲームボーイ用ソフト『天神怪戦』、『読本夢五誉身 ~天神怪戦2~』、『平安京エイリアン』の4タイトルを収録したサウンドトラックCD。 そもそも『暴れん坊天狗』とはどういうゲームなのかを簡単に説明すると、“邪悪な生命体に襲われたアメリカを天狗の面が救う横スクロールSTG”となる。この奇想天外なストーリーに
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