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1987年6月にアルファレコードより発売されたアルバム『TAITO GAME MUSIC Vol.2 DARIUS』よりその歴史を刻み始めたタイトーのサウンドチームZUNTATA。その30周年を記念したCDアルバム『reZonance world ~ZUNTATA 30th ANNIVERSARY~』が2017年12月21日に発売となる。 その記念すべきタイミングにあわせて、新旧10名のメンバーによる座談会を取材できる機会を得た。ゲーム音楽史をほとんどカバーする30周年という年月に馳せる思いや、お気に入りの一曲といった話題に加えて、いまだから語れる舞台裏のエピソードもたっぷりとなったこの座談会。アーケード、コンシューマー、モバイルにおけるゲームサウンド制作はもちろん、CD制作やイベント運営までを手掛けてきたことによって、ZUNTATAという組織が“自分たちの家”を守り続けてこれた理由の一端
入手困難なレトロゲーム関連楽曲も多数! DQ2の「Love Song 探して」や「サイコソルジャー」などのタイアップ曲等を収録したコンピレーションが登場 忘れられた名曲か、それとも時代の徒花か? 内外の復刻盤などを中心にリリースするウルトラ・ヴァイブ傘下のCDレーベル、ソリッド・レコードより、DJフクタケ選曲&監修によるコンピレーション“トイキャラポップ・コレクション”が発売中。男児向け玩具関連の曲を収録した“VOL.1 <ヒーロー&ヒット編>”、サンリオレコードの音源を中心にした“VOL.2 <ファンシー&カワイイ編>”、そしてビデオゲーム関連のタイアップ曲などを集めた“VOL.3 <ビデオゲーム編>”の3枚が出ており、価格は各2500円+税。 “トイキャラポップ・コレクション VOL.3 <ビデオゲーム編>”では、牧野アンナ「Love Song 探して」(『ドラゴンクエストII 悪霊の
様々なゲーム音楽を東京交響楽団が演奏するオーケストラコンサート 多彩なゲーム音楽コンサートを手掛ける(株)2083の企画協力の元、ゲーム音楽を大々的に取り上げる新企画『8bit Prince Symphony Concert -For Game Music Lovers-』と題したオーケストラコンサートを創立より70年を迎えたプロオーケストラ『東京交響楽団』の演奏で開催。 当日券販売情報! NEW![3月11日up] 当日券は12時45分より会場の当日券売場にで販売いたします。 ショベルナイトの試聴音源を公開! NEW![2月23日up] 今回の公演で初演となる『ショベルナイト』メドレーの試聴(デモ音源)を公開いたしました。是非、当日の生演奏を聴きに来てください! 【第三弾曲目発表!】『グランブルーファンタジー』演奏決定! NEW![2月15日up] 『グランブルーファンタジー』よりCMで
ゲーム中で使われる音楽はそのシーンに合ったものですから、例えばRPGの戦闘シーンで流れる楽曲はアドレナリンが大量に出るようなもの。ゲーム音楽の中には、聞くとテンションが上がるものが少なくありません。今回は、気分をアゲたいときに最適なゲーム音楽をピックアップしてご紹介します。 ●『Moon Over The Castle(ムーン・オーバー・ザ・キャッスル)』 ⇒『グランツーリスモ』シリーズ シリーズを通して同作のメーンテーマ曲。静かに始まりますが、疾走感に満ちたメーンパートの力強さが気持ちを盛り上げてくれます。特に、荘厳なコーラスから入る「4」バージョンは評価が高いことで知られています。ついアクセルを踏み込んでしまう名曲です。 ●『危機』 ⇒『聖剣伝説2』 ボスとの戦いで使用される楽曲です。味方が攻撃に耐えているかのような前半パートと、味方の攻撃ターンともいうべき後半パートで構成されており、
アイムビレッジは、セガをフィーチャーしたゲーム音楽オーケストラコンサート「Game Symphony Japan 14th Concert:SEGA Special vol.1」を開催すると発表しました。 「Game Symphony Japan」は、日本国内や海外で1万人以上の観客を動員している、世界最高峰レベルのオーケストラによるゲーム音楽コンサートシリーズです。10月10日に東京芸術劇場・コンサートホールにて開催される第14回公演のテーマが「セガ」に決定しました。 これまでも『サクラ大戦』や『ファンタシースター』シリーズといった作品単独のライブイベントは開催されていましたが、丸ごと「セガ」を特集するオーケストラ・コンサートの開催は世界初となります。セガも全面協力し、監修として参加。セガファンの期待に応える“オーケストラによるセガ・オンリーのゲーム音楽コンサート”が実現します。
音楽と共にゲームにとってかかせない存在である「効果音」にスポットを当てた新アルバムシリーズがスタート! シリーズ第1弾は、アーケードゲームにとって最も重要な効果音である「クレジット音(コイン投入音)」を特集!ダライアス、グルーヴコースターなど新旧様々なゲームから集めた99個の効果音を収録しました! 本アルバムシリーズの制作・監修はZUNTATAで長年効果音クリエイターを務める石川勝久が手掛けています。 ※デザインは制作中のものです。製品版と異なる場合があります。 ※本CDは鑑賞専用です。個人・商用問わず、ゲーム、動画、放送を始めとする様々なコンテンツに効果音として使用することを固く禁じます。 商品情報 ZTTL-3001 「ZUNTATA SOUND EFFECTS COLLECTION Vol.1~クレジット音編~」 企画・制作:株式会社タイトー ZUNTATA ※ 販売終了しました。
16ビット黄金期、「魂斗羅」シリーズに飛躍的な進化をもたらした伝説的作品であるMD版「魂斗羅ザ・ハードコア」。そのサウンドトラックが完全新録音で現代に復活。さらにその血脈を受け継いだふたつの新世代作、NDS版「魂斗羅Dual Spirits」と、Xbox360/PS3版「HARD CORPS:UPRISING」のサウンドまで網羅してお贈りする。 商品名魂斗羅クロニクル Vol.1 coupling with HARD CORPS:UPRISING 品番EMCA-0020 発売日2015年2月19日 定価3,300円(税込)/2枚組 在庫なし 【2015.02.20 訂正】 サイト上に記載されたテキストにおきまして、誤記が判明しました。 該当箇所 完全デジタル録音による超高音質サウンドを実現。 高品質でのアナログレコーディングによる超高音質サウンドを実現。 ご購入を検討・すでにご購入下さいま
ゲーマデリックは新譜製作、Blind Spotはさらなるライブ開催へ――“SPINOUTS!アツクテシヌゼ”開催後もVGMバンドはアツく進む! 9月7日、神奈川県川崎市・セルビアンナイトにてライブイベント“SPINOUTS!アツクテシヌゼ”が開催された。 このライブは、“ゲームに関わったことがあり、現在ゲーム以外で活動している人”をコンセプトとして開催されたもの。ゲーマデリックとBlind Spotを中心に、6組が壇上に上がった。 ▲会場内では、出演者たちがCDの手売りを実施。グッズへのサインを求める人も多く、中には土下座スタイルになってまでTシャツの背へサインをもらう人まで。ちなみにBlind Spotの物販コーナーで手売りを行っていたのは、Blind Spotの森藤晶司さんや斉藤昌人さんと活動しているシンガーソングライター・小林楓さんだ。 オープニングアクトを務めたのは川上奈津美さん。
シティコネクションは、バンダイナムコゲームスのPCエンジンタイトルのサウンドを収録したオリジナルサウンドトラック「HuCARD Disc In BANDAI NAMCO Games Inc.」のVo1を9月27日に、Vol2を10月25日に発売する。 「HuCARD Disc In BANDAI NAMCO Games Inc.」概要 バンダイナムコPCエンジンサントラ!待望の登場! ゲームファンに高い人気を誇るアーケード移植タイトルを多数リリースしてきた、ナムコのPCエンジンタイトルを収録したサウンドトラックが登場! そのほとんどのタイトルが初サントラ化になります。第一弾となるVol.1にはシューティングとスポーツの8タイトルを第二弾では、アクションゲーム8タイトルをそれぞれディスク3枚に収録します。 充実のタイトル! vol1では、「ドラゴンスピリット」「ドラゴンセイバー」をはじめ、「
2014年8月10日(日) 午後0時15分~10時30分(途中、ニュース中断あり) 今日は一日“ゲーム音楽”三昧 2010年8月に放送しリクエストが殺到、伝説の“三昧”シリーズ「ゲーム音楽三昧」の第2弾を放送します。 2013年の調査で、日本のコンテンツ輸出額5300億円のうちゲームがしめる額は5064億円となり、今やゲームは日本を代表するコンテンツとなりました。日本のゲーム文化は日本の電子産業の発展とともに育まれ、日本の電子音楽の発展へもつながってきました。“ゲームが奏でる音楽”の歴史を見つめてみると、テクノロジーと音楽、日本独自の音楽文化の再発見ができます。 4年前の第1弾では懐かしいゲームから最新のものまで105曲を放送、中には番組の為にゲーム会社から直接手配したレア音源まで放送、TwitterやSNSなどネットも巻き込んで大盛況なものとなりました。4年ぶりに満を持して放送す
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