LibreOffice 24.2が登場 コメントのスタイル、Calcの行と列のハイライト表示、オプションダイアログでの検索 LibreOfficeについて LibreOffice Conference 2023 9月20日から23日までルーマニアのブカレストで開催。 ワークショップやディスカッションなど、楽しいイベントを開催します! そこに参加しましょう
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情報処理推進機構 情報処理推進機構(IPA)は5月31日、GPL以外の主要なオープンソースソフトウェアライセンスについて、そのライセンスの特徴、プロジェクトにおける利用状況とそのライセンス戦略、ライセンスに関する係争などについて調査した結果を報告書として公開した。GPLv3に関してはすでに別の解説書を提出しているため、同報告書では軽く説明する程度にとどめている。 OSSライセンスの比較、利用動向および係争に関する調査 (報告書PDF) GNU GPLv3 逐条解説書 (解説書PDF) 報告書ではまず、数あるOSSライセンスを「コピーレフト」の観点から3種類に分類。次の2つの条件にどのように当てはまるかで分類している。(a)(b)ともにある場合はコピーレフト型、(a)のみなら準コピーレフト型、どちらも該当しないなら非コピーレフト型となる。 (a) ソースコードを改変した場合に、改変部分のソー
Google が Google 日本語入力を発表してから、5ヶ月がたちました。発表から今日まで、数回のベータ版のアップデートを通じて不具合の修正や機能の追加を行い、また、開発版も追加しました。ベータ版にも関わらず、非常に多くの方にお使いいただき、貴重なフィードバックも多数いただいております。私たちの考える「思いどおり」の入力というものをユーザーの皆さんも望んでいることをひしひしと感じます。多くの方が出来るだけ少ない労力で日本語を入力したいと考えており、また誤変換の心配から解放されたいと願っていることがわかりました。ユーザーの方にストレス無くインターネットを使っていただけるようにすることが Google の使命であると考えています。 ただし、このようなビジョンを実現するためにはオープンソース・コミュニティの方々からの助けが必要です。Google 日本語入力発表時にお約束したとおり、本日、Go
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