『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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フランスのスポーツ用品ブランド、ルコックスポルティフ(le coq sportif)のサイトが面白くて、一見の価値ありです: ■ Le Coq Sportif - Pur esprit du sport depuis 1882 - LeCoqSportif.com 単なる商品・自社PRではなく、画像や動画を組み合わせたブランド訴求を行っています。最近のスポーツ用品メーカーでは珍しくありませんが、その見せ方がなかなか。 上のスクリーンショットがアクセスしたばかりの画面。ご覧のように、提供されているコンテンツのサムネイルがずらりと表示されます。コンテンツは「写真(Photo)」「動画(Video)」「テキスト(Text)」「製品紹介(Product)」の4種類に分かれていて、右下にあるスイッチをオン/オフすることにより、一覧画面からサムネイルを表示/非表示することが可能です。 で、各コンテンツ
マイクロソフトは、同社の広告技術開発部門のadCenter Labsで、すでに撮られたビデオに動的に製品を入れ込む、動的プロダクトプレースメントなど新広告テクノロジーのデモを行った。その他には、モニターのまわりで話されている会話を聞きとってそれに関連する広告を出したり、プロジェクタを使って壁に映し出した映像とインタラクティブな体験ができるAir Waveなどがあったという。 ソース:SeattlePi: Ad technology put on display February 6, 2008 in Technology | Permalink TrackBack TrackBack URL for this entry: https://www.typepad.com/services/trackback/6a00d8341bfeba53ef00e5502f450d8834 Listed
前回、「検索させる広告はAISAS理論に適しているのか?」というコラムで、検索窓付き広告の問題点についてSEMに携わる者の立場から感じたことをお伝えしました。 ですが、こうした手法すべてを否定するつもりは毛頭ありません。実際に成功しているのではないかと感じるケースもあります(成功・不成功は広告主が判断することなので、第三者が断定できることではありませんが)。 それに、前回のコラムでは「成功するためにはいくつかの必須項目があるので、機会があればまた書かせていただきます」とお約束した手前、今回は筆者が考える検索窓付き広告を成功させるポイントについて述べさせていただきます。 まずは、こうしたプロモーションを成功に導くために、必要な要素を分解して考えてみましょう。 1.誘導広告--検索窓を掲載する広告自体にどれだけ魅力があるか 2.キーワード--検索窓に露出させるキーワードは適切なキーワードか 3
参加ブロガーに商品に関する記事を書いてもらうことに対してお金を支払うPayPerPostの参加ブロガーのGoogle PageRankが下がり、PayPerPostのCEO Ted Murphy氏はこれはGoogleのセンサーシップであると言っており、またTechCrunchが広告主のことについて書くのと同じことをしているのだと訴えている。それに対して、TechCrunchではPayPerPostが編集と広告を一緒にしているので、全く違っている、と反論している。 ソース:TechCrunch: PayPerPost Bloggers Get Slammed By Google November 17, 2007 in Weblogs | Permalink TrackBack TrackBack URL for this entry: https://www.typepad.com/ser
アジャイルメディア・ネットワーク株式会社(略称「AMN」)(本社:東京都港区南青山1-3-1 パークアクシス青山一丁目タワー708、代表取 締役 坂和 敏)は、株式会社 博報堂DYメディアパートナーズと共同で、ユーザのエントリーがバナー広告に表示されるソーシャルバナー広告を企画し、本日より配信を始めました。 ■ソーシャルバナー広告とは 広告主のキャンペーンサイト等で提供しているユーザ参加型企画と連動し、バナー広告上に表示するテキスト・画像等のクリエーティブに、ユーザの投稿内容をリアルタイムで反映させる広告バナーです。海外では「Interactive Rant Banner」「Content Driven Ad」「Participatory Ad」などと呼ばれ、UGC(※1)を活用した新しい広告手法として注目されており、今回、日本国内で初めての本格提供を目指し、試験的に提供するものです。
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