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文房具に関するTensorのブックマーク (7)

  • 全部買っても6000円以内――IKEAでそろえるオフィス快適グッズ7選

    全部買っても6000円以内――IKEAでそろえるオフィス快適グッズ7選:3分LifeHacking(1/3 ページ) 大型家具店のIKEAではホームファニチャだけでなく、オフィスで使える小物や文具、整理整頓グッズも販売している。オフィスで即戦力として使える7つのユニークなグッズを紹介しよう。 スウェーデン発祥で世界的にチェーンを展開しており、国内でも店舗数を増やしつつある大型家具店がIKEA(イケア)。広い敷地面積を活用したホームファニチャーのイメージが強いが、オフィスで使える小物や文具、細かな整理整頓グッズにも見るべきものは多い。 これらのグッズには、他の量販店では見掛けないユニークな直輸入アイテムも多いうえ、他店で同等のグッズを買うのに比べるとコストパフォーマンスが抜群に高く、懐にやさしいのが特徴だ。ユーザーにとってはうれしい限りだ。 今回は、そのIKEAで入手できる、オフィスを快適に

    全部買っても6000円以内――IKEAでそろえるオフィス快適グッズ7選
  • 誠 Biz.ID:3分LifeHacking:「無印良品」でそろえる、新生活対応のこだわり文具10選 (1/2)

    会社も学校も、いよいよ新しい年度がスタートした。仕事や学業に心機一転取り組むために、身の回りの小物類もお気に入りをチョイスしたいところ。 今回は、無印良品で販売されている文具の中から、新生活での利用にぴったりな、機能や用途に独自のこだわりをもつ文具10個をセレクトしてみた。 ワイシャツの胸ポケットに入れて携帯できる「ダブルリングメモ」 「ビジネスパーソンたるもの、いつでもどこでもメモを携帯すべき」とは言うものの、ついうっかり忘れてしまいがち。このメモ帳ならスーツやワイシャツの胸ポケットにすっぽりと納まるので、常時持ち歩くにはうってつけ。普段使っている手帳を忘れた場合の予備としても重宝する。

    誠 Biz.ID:3分LifeHacking:「無印良品」でそろえる、新生活対応のこだわり文具10選 (1/2)
  • ニトリでそろえる、オフィス快適グッズ7選

    プライベートブランドで展開している文房具&オフィス用品は、日ごろあまり脚光を浴びないものの何かとユニークな製品が多い。以前のIKEAに続き、今回はニトリで入手が可能なオフィスを快適にするグッズ7製品をまとめて紹介しよう。 これまで無印良品、IKEA(イケア)とプライベートブランドの文房具&オフィス用品を紹介してきたが、これらと同様にプライベートブランドの展開に積極的なのが「お、ねだん以上。ニトリ」のキャッチコピーで有名なニトリだ。 ニトリは、家具とインテリア用品を柱に全国展開しているが、文房具&オフィス用品についてもプライベートブランドの製品を多くラインアップしている。 同社の文房具&オフィス用品は、IKEAと同じくコストパフォーマンスが高い。また他にはあまり見られない、機能をひとひねりした製品も数多い。IKEAに比べて国内での店舗数も多いため入手性も高く、またIKEAと違って通販で買える

    ニトリでそろえる、オフィス快適グッズ7選
  • 万年筆1本作るのに6年――「LAMY ドイツデザインの精緻」展を見てきた

    松屋銀座で開催している企画展「LAMY ドイツデザインの精緻」を見てきた。オープニングレセプションに登場した深澤直人氏は、企画展のこだわりやLAMYの魅力について語った。 ドイツの筆記具メーカー「LAMY」。「サファリ」や「LAMY2000」シリーズなどが有名だ。中には社員全員にLAMYのボールペンを配布している会社もある。LAMYを使っていることで、「あ、それLAMYの新製品ですか?」など会話の糸口になることもあるそうだ。 8月17日まで松屋銀座で開催する企画展「LAMY ドイツデザインの精緻」を見てきた。企画展では、LAMYの歴史、哲学などを紹介。またこれまでの製品を機構を見せながら展示している。 今回、10月に発売予定の万年筆「dialog3」も公開となった。dialog3は、試験管のような円筒形の体をツイストすることで、14金のペン先が出るキャップレスタイプの万年筆で、収納時に

    万年筆1本作るのに6年――「LAMY ドイツデザインの精緻」展を見てきた
  • 【レポート】世界中のクリエイターたちが敬愛する良質の文具「LAMY safari」の万年筆 (1) 文房具ブランド「LAMY」の歴史と「safari」 | クリエイティブ | マイコミジャーナル

    クリエイター必須のアイテム、文房具。打ち合わせから、ラフスケッチなどあらゆる局面で使う必需品なだけに、そのクオリティにはこだわりを持ちたい。事実、多くのクリエイターがお気に入りの文具をもち、自分らしさを演出している。だからこそ、知っておきたい良質なブランド。今回は、たくさんのクリエイターが敬愛する万年筆「LAMY safari」を中心に「LAMY」の文房具を紹介しよう。 ある著名なアートディレクターから届く年賀状やインヴィテーションカードには、必ず万年筆で書かれた直筆のサインが入っている。スマートな行書体と万年筆のインクの風合いに、きっちりとした人となりが表れているようで直筆のサイン入りカードが届くと、どんなに多忙でもその人の個展にはいそいそと足を運んでしまう。筆記具はクリエイターにとって必需品なのだから、大切な一筆には万年筆で、といったささやかなこだわりは見習いたいところ。とはいえ、万年

  • 鉛筆の「F」っていう謎の存在について - エキサイトニュース

    「鉛筆は2BかHBを使いましょう」って言われてた小学生のころ、文房具屋で見つけた『F』の鉛筆に、かなりテンションが上がった記憶がある。Fって何だよ! と。 新しい鉛筆が出たのか!? と。さっそく親に言って、その謎めいた鉛筆を買ってもらった。 ところが使ってみると、これがなんとも普通。濃さも書き心地もHBとそんなに変わらないし、高級感があるわけでもない。テンションは一気に下がり、一度使っただけで、その後「F」が鉛筆立てから出ることはなかった。 大人になってから、記号の意味を知った。『B』はBLACK(黒い)、『H』はHARD(硬い)、そして『F』はFIRM(引き締まった)。Fは最新のもんじゃなく、昔からあるHとHBの間の濃さの鉛筆だった。 ただ、疑問は残った。どうして意味ありげに、Fなんていう別格っぽい記号がつけられてるのか。BとHだけで片付く話じゃないんだろか、と。 疑問を解決すべく、日

    鉛筆の「F」っていう謎の存在について - エキサイトニュース
    Tensor
    Tensor 2009/03/07
    私は筆圧が高いので「F」をよく使ってました。
  • ポスト・イット(TM)の絶妙なくっつき加減ってどーなってるの? - エキサイトニュース

    別にいつったっていいじゃねえか、と思ったが、貼った当時は14:00にべたかったのだろう。 ペリっとはがす。うむ、はがしやすい。さっきまでしっかりくっついていたのに、はがすのはこんなにも簡単。やっぱり便利だなポスト・イットって。 よくよく考えてみると「しっかりくっついているけど、はがれやすい」って凄いことだな。「笑いながら怒る人」みたいだ。 今さらながら気になった。あれって一体どうなってるのだろう? 「ポスト・イットに使われる接着剤はアクリル系の接着剤なのですが、普通の接着剤ではないんです」と語るのは、ポスト・イットを販売している住友スリーエム株式会社の広報担当者。 一般には強力とされるアクリル系の接着剤を使用しているとのことだが、なにやら秘密があるのだとか。 「顕微鏡で見るとわかるのですが、通常の接着剤とは違い、表面がフラットではないんです。表面が球体になっているので、ブツブツとした感

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