メルカリで値段の「¥マーク」を小さくしたら購入率が伸びた理由、ペイディがサービス名を「カタカナ表記」にする理由など、プロダクトのマーケ施策まとめ30(2023) 2023年に取材した記事から、長く参考になりそうな施策をまとめました。※ 数値等はあくまで取材当時のものです。 1、商品ページの「¥マーク」を小さくしたら購入率アップ(メルカリ)メルカリでは、商品詳細ページの「値段の¥マーク」を小さくしたところ、購入率が大きく上昇した。 理由としては、¥マークを小さくしたほうが、心理的な「価格の圧迫感」が減って、心理的にすこし安く感じるためと考えられている。例えば、¥マークが大きいと桁数が多く感じたり、価格を高めに感じやすい。 この案があがったときには、社内でも懐疑的だったそうだが、テストすると小さな開発コストで大きなリターンを得られる施策になった。 元記事:https://markelabo.c
みなさん、こんにちは。Togetterを運営するトゥギャッター社の代表のyositosiです。2023年も年末で仕事納めということで、今年を振り返るコンテンツを残しておこうと思います。主にXとネットメディアを取り巻く話題を中心にお届けします。 1月:サードパーティー製Twitterクライアントの一斉締め出しTwitterが他のSNSに比べて、圧倒的に優れていた点に、機能の大部分をAPIという形で解放して、多くの開発者が優れた関連アプリを作れたことにあると思います。特に、その初期においては、ガラケーやスマホ向けのアプリはTwitterオリジナルではなく、第三者が作ったアプリで支えられていました。 その後、公式のアプリとして買収されたものもありましたが、引き続き多くの非公式アプリが、ユーザのTwitter体験をそれぞれに最適化していたのは間違いないと思います。 とはいえ、本体の機能追加とともに
ICT総研は「2023年有料動画配信サービス利用動向に関する調査」の結果を公表しました。2022年末の有料動画配信サービスの利用者数は約3,390万人で、利用者の7割はスマートフォンで視聴しています。コロナ禍を経て利用が拡大した定額制サービスの利用が定着し、今後も拡大が見込まれる一方、通信量増大に伴う懸念もあります。 有料動画配信サービスのうち、定額見放題サービスの利用率が91.5% 有料動画配信サービスのなかでも、作品単位で料金を払うペイパービュー(PPV)方式ではなく、見放題の定額制サービスの利用率が高くなっています。 2018年12月末には有料動画配信サービス利用者数1,750万人のうち、定額制サービスの利用者は1,480万人と約8割でした。2020年末には2,630万人のうち約9割の2,330万人、2022年末には3,390万人の約91.5%にあたる3,100万人と、割合が拡大して
CinemaCity @cinemacity_jp 立川シネマシティによる半公式アカウントです。最新&お得情報に留まらず色々とツイートします。不定期でフォロー返し致します。※bot、広告アカウントは除く cinemacity.co.jp CinemaCity @cinemacity_jp ちょっとだけ問題視されつつあるのでやんわりとお願いなのですが、映画のご予約はあくまで実際の鑑賞予定を想定してご予約ください。 ほとんどの人がどういうこと?と思うはずなんですが僅かながら予約開始と同時に大量の予約を入れて数日後にキャンセルされる方がいらっしゃいます(少し続きます 2022-09-26 22:01:10
デジタル庁 @digital_jpn デジタル庁の公式アカウントです。デジタル庁の政策やサービス等の新着情報を発信しています。デジタル庁ウェブサイト: digital.go.jp ソーシャルメディア運用ポリシー: digital.go.jp/social-media-p… デジタル庁 @digital_jpn noteを始めました📝 「デジタル社会形成における10原則」のひとつ「オープン・透明」を遂行すべく、取り組むプロジェクトや法案の解説、想い、気付きなどを発信してまいります! まずは、デジタル庁創設に向けた民間人材として4月から働くメンバーによるご挨拶と宣言です note.digital.go.jp/n/n3690482b9676 リンク デジタル庁(準備中) デジタル庁は「行政の透明化」を掲げ、noteでの発信を始めます。|デジタル庁(準備中) こんにちは! 内閣官房IT総合戦略室
このサイト本当にすごい...!! バーの雰囲気を音声で再現できるんだけど、 ・バーテンダーの作業音 ・人の会話 ・混雑度合い ・雨音 ・ドリンクの音 などなど、音量を自分好みに調整したり、I Miss My Barがキュレート… https://t.co/5WeKrGB1Pg
2021.01.01 シンガポールへの出張は、先方からの招待ということもあって、一行は五人まで、PCR検査などが陰性ならば隔離は免除という特別ルールが適用されました。 そのために日本からのメディアの同行は認められず、シンガポールと日本をオンラインでつないでの記者会見を毎日行うことになりました。 記者会見の目的は、報道してもらうことですし、その内容は公開されます。 ですからもし仮にどこかの国の情報部が聞いていようが問題はありません。 御用納めの後でメディアも内閣府からではなくそれぞれの場所から参加します。 ですから一番手軽なZoomでオンライン記者会見をやりました。 今年に入ってコロナのために多くの国際会議や国際フォーラムがオンラインになりました。 主催がスタンフォード大学でもコロンビア大学でもDialogやWorld Economic Forum、CSISでもZoomを使いました。 そもそ
動画配信サービスとは?種類は4つ! 動画配信サービスとは、インターネットやモバイル回線を通じて、アニメや映画、ドラマなどの動画を配信し、スマホやタブレットやパソコン、テレビなどで視聴できるサービスのこと。 動画配信サービスは延滞金や返却の必要がありませんので、従来のようにレンタル店に返す手間も、返却予定日に悩むこともありません。 好きな時間に好きな場所で、好きなアニメや好きな映画を観ることができる、夢のようなサービスです。 自宅でソファーに寝転がりながら手軽に海外ドラマから国内ドラマまで観れちゃうなんて幸せですよね。 動画配信サービスには4つの種類があり、一番人気なのは種類SVOD(月額定額型)という毎月定額料金を支払うことで、映画やドラマなどが見放題となる動画配信サービスです。 他にもPPV(都度課金)のEST(買い切り型)とTVOD(レンタル型)、AVOD(広告収益型)の種類があります
当センターが管理運営するウェブサービスである福井県産業情報ネットワーク「ふくいナビ」が11月1日(日)から障害が発生し使用できなくなっています。 本件について、以下のとおり原因および今後の対応についてご報告します。 経緯 令和2年11月2日(月)、当センター職員から「ふくいナビにアクセスできない」との指摘があり、サーバー管理会社であるNECキャピタルソリューション(株)福井営業所(以下、「NECキャピタルソリューション」という)が確認した結果、クラウドサーバー上のデータが完全に消失していることが判明しました。 本件の原因 当センターは、NECキャピタルソリューションと本年10月31日まで、クラウドサーバーの賃貸借契約を結んでおり、10月13日にその契約を更新していましたが、NECキャピタルソリューションの社内手続きの瑕疵により更新手続きがなされておらず、貸与期間が終了したとしてデータが削除
米Netflixは5月21日(現地時間)、一定期間アクセスしていないユーザーにメールでアカウントをキャンセルするかどうか確認し、反応がなければキャンセルすると発表した。サービスを使っていない人から料金を徴収したくないとしている。 入会後1年以上使っていないか、2年間使っていないユーザーが対象。メールとアプリ内で通知する。反応がなければサブスクリプションを自動的にキャンセルする。 キャンセル後、10カ月はプロフィールや視聴履歴などは保存しておくので、その間に気が変わって再加入する場合は簡単に復活できる。 こうした休眠ユーザーは全ユーザーの0.5%にも満たず、わずか数十万人で、既に業績予想に組み込んであるという。 日本の場合、Netflixにはお試し期間はなく、料金プランは月額800円、1200円、1800円の3種類だ。入会したのに忘れている人や、パスワードが分からなくなって放置している人にと
バイオハザードのかゆうま(飼育係の日誌)みたいなノリで匿名日記を書くサイトを作った。ログイン不要。https://enigmatic-brushlands-82725.herokuapp.com/ 3月25日の夜に小池都知事の緊急記者会見があった翌日から、完全に在宅勤務になった。もう外はナウシカの世界みたいなもんだと思ってるのでなるべく外に出たくないのだが、さすがに食料は買いにいかないとで週2回だけ買い出しに出ている。(「マスクをしないと5分で肺が腐ってしまう。」と思いながら外出してる) で、外に行くと思ったよりも人が出歩いてたりしてビビる。スーパーとかどの時間に行っても「いやいや、週末でもこんなに客いなかったぞ」って人の量で、しかも突然Uターンしてきたり立ち止まったりしてまるでNPCのようだ。横断歩道待ってるとやたら近距離接近してくるご婦人方とか、自転車乗ってタバコ吸いながら盛大な咳をす
ご報告とお詫び 「Qiita」「Qiita Jobs」におけるユーザー情報の取り扱い不備について各位 Increments株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:柴田健介、以下「弊社」)の運営するプログラマー向け情報共有サービスQiitaのユーザーページ(以下「ユーザーページ」)において、本年3月25日にリリースした新機能に関し、Qiitaのユーザー様をはじめとする皆様にご心配・ご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございません。 本件の事実関係については、弊社内で調査を進める中でQiita Blogにおいてもお知らせしておりましたが、事実関係の確認を行った結果につきまして、判明した事実を改めてご報告いたします。 本年3月25日にリリースした新機能は、ユーザーページにおいて、ユーザー様が閲覧されたQiita内の記事に付されたタグのうち出現割合が高かったもの上位5つ及びその割合を、「読んだ記事」と
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