URL: http://www.st-c.co.jp/topics/2007/000171.html 取得日時: 2009年8月6日 18:49 削除理由: 個人情報削除済み 手続日時: 2009年8月15日 21:38 SHA-256: 確認 *突合には「魚拓のみの表示」のファイルからCHECKSUMタグとその外側を除去してください 裁判所・弁護士様等による要望向け:
謹啓 平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 弊社は、平成20年10月30日に東京地方裁判所に対し、民事再生手続開始の申立てを致しました。その後、皆様のご支援を得て営業を継続し、再建に向けての努力を重ねております。 ところが、弊社の店舗並びに倉庫内の商品について、NECリース株式会社(本社:東京都港区芝五丁目29番11号)が集合動産譲渡担保権を有しているところ、本日、同社から弊社に対し、当該担保権を実行する旨の通知が届き、かつ、裁判所から仮処分決定を受けました。 つまり、NECリース株式会社の担保権実行のため、弊社は営業を一時中断せざるを得ないことになりました。 弊社は、NECリース株式会社から担保権を実行され、営業を一時中断せざるを得ない事態を回避するため、NECリース株式会社を相手方として、東京地方裁判所に対し、担保権実行手続中止命令の申立てをしておりました。その審尋期日が本
九十九電機は店頭にお知らせ文書を掲示し、21日(金)の午前から営業を一時中断している。12時現在、秋葉原の店舗はシャッター半開きで店内の商品在庫をトラックに運び出す作業が進んでいる。ホームページもメンテナンス中の表示が出て閲覧できない状態になっている。 文書によると、同社に商品在庫を担保として融資を行っていたNECリースが21日(金)付けで担保権を実行したため、担保の回収作業で営業中断を余儀なくされたという。なお、九十九電機は東京地裁に対して担保権実行手続き注視の申し立てを行っているとしている。 九十九電機は10月30日(木)に民事再生を申請して経営再建中。 □九十九電機 http://www.tsukumo.co.jp/ □NECリース、九十九電機株式会社にABLで増加運転資金を提供(NECリース) http://www.nec-lease.co.jp/news/pdf
ツクモ、支払いサイトの短期化や競争激化による利益率の低下などから資金調達が急務となっていたが、 従来からキャッシュ不足を指摘されるなど不安材料を抱えるなか、増収増益予想を立てていた2008年8月期 決算は期待ほどの伸びを見せず、シンジケートローンの一部償還もあって資金繰りはひっ迫。 8月28日 ツクモ、運転資金調達のためNECリースと融資契約を締結。 この契約では商品を融資の担保とし、万一の保険として、 ツクモが民事再生法を申請した場合には商品の販売ができない という内容になっていた。 10月30日 ツクモ、突然の民事再生法の適用を申請 NECリースとの契約により商品の販売ができなくなる →ツクモ、これを無視して販売強行 NECリース側から再三の改善の申し入れと再生計画の提案 →ツクモ、これらに一切応じず販売強行 11月21日 NECリース、担保である商品をこれ以上減らさないために 担保
1980年代初頭からお世話になったお店がこんなことになってしまって非常に残念でなりません。時間に余裕があれば再度編集しなおしてアップするかもしれません。前半写真スライド・後半動画。すべて携帯(au W44S)で撮影したものにつき画質・画面のぶれなどはご容赦。お店に張られていた張り紙の写真は http://unixluser.org/photos/20081121_tsukumo/slides/SN380422.html にうpしてあります。追記)NECリース株式会社は、2008年11月30日付けをもってNECキャピタルソリューション株式会社に社名を変更しています。(C) 2008 mmasuda@notwork.jp
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