「2位じゃダメなんですか?」など鋭い舌鋒で知られる民進党の蓮舫代表。自身の二重国籍問題で発言が二転三転したのは記憶に新しいが、その蓮舫氏を追及させたら蓮舫氏が一番というパロディー動画が、動画共有サイト「YouTube(ユーチューブ)」で話題になっている。その一部を見てみると…。 この動画は「もしも蓮舫議員の二重国籍問題を蓮舫議員が追及したとしたら(笑)-ブーメランの女王はガソリーヌでなく私よ!」と題した14分57秒の作品。テレビの複数のニュース番組を編集し、蓮舫氏を蓮舫氏が追及するという仕立てだ。 動画の冒頭でテレビ司会者が「週刊誌やネット等の噂で、二重国籍で台湾籍を持ちながらなのか?という噂があります」と質問すると、画面が切り替わり、蓮舫氏は「いま、そのような噂が流布されることがホント正直悲しいんです」と回答する。 すると次の瞬間、再び画面が切り替わり、国会で質問に立つ蓮舫氏が現れて、「
いわき市のアクアマリンふくしまが人工保育に取り組んでいる、「生きた化石」と呼ばれる深海のサメ「ラブカ」の卵の保育期間が、1日で世界最長の135日となる見込みとなった。ラブカの妊娠期間は約3年半とされている。 同施設は、4月に、ラブカの長期飼育を目的に、東海大と共同研究のプロジェクトを発足。同大とともに5月20日から、死んだラブカから取り出した受精卵の人工保育を開始した。現在同施設で2個、同大で1個を育てている。同施設の卵は人間のこぶし大の大きさで、稚魚が動く様子が観察されている。同大の卵は、卵殻の割れが初めて確認された。 ラブカはラブカ目ラブカ科の深海サメで、水深500~1000メートル以深の、世界中の海に生息。同施設によると、深海のサメは陸上の気圧では肝臓に異常が現れるため、展示例はあるものの、数日から1週間が飼育の限界という。 プロジェクトでは、陸上の気圧下でラブカの子宮内の環境を再現
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く