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津波に関するYoshiCivのブックマーク (10)

  • 首相「原発新たに作る、福島と全く違うものを」 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    安倍首相は30日のTBSの番組で、今後の原子力発電所建設について、「(東京電力)福島第一原発の事故原因等々を冷静に見極める」とした上で、「新たに作っていく原発は、40年前の古いもの、福島第一原発とは全然、違う(ものにする)。国民的な理解を得ながら新規に作っていくことになるだろう」と述べた。 条件付きながら、新規建設への意欲を初めて示したものだ。 首相は同じ東北の原発であっても東日大震災の被害の程度に差が出た点を調べる考えも示し、「福島第一原発は津波を受けて電源を確保できなかったが、福島第二原発は対応した。(宮城県の東北電力)女川原発もそうだ」と指摘した。 自民党の衆院選政権公約は今後の原発政策については「10年以内に、将来にわたって持続可能な電源構成のベストミックスを確立する」との表現にとどまっていた。ただ、首相は就任前、新設を認めないとした民主党政権の方針について「もう一度見直していき

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    YoshiCiv 2012/12/31
    まあ日本未来の党の結末を見れば
  • 【画像あり】被災地の『日本一小さなセブンイレブン』が話題に 「飲み物、売ってまーす」

    1:名無しさん@涙目です。(埼玉県):2011/05/11(水) 15:40:12.91 ID:mseusMpb0 http://www.asahi.com/national/update/0511/images/TKY201105110222.jpg 「飲み物、売ってまーす」。がれきの山が広がる宮城県南三陸町の道路脇で、1軒のコンビニエンスストアが営業を再開した。店舗は小さなテーブル一つ。店員は家族5人とその友人たちだ。 再開したのは志津川地区で15年前から営業を続けてきた「セブンイレブン志津川天王前店」。オーナーの渡辺隆さん(48)は「少しずつ、できることからやろうと思って」と段ボールで作った「営業中」の看板を掲げる。 2カ月前、津波で店舗は根こそぎ流された。数日間途方に暮れたが、「家族5人はみんな無事なんだ」と思い直し、再開を決意した。 店員はと3人の子どもたち。店舗前の駐車場に小

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    YoshiCiv 2011/05/11
    無人島で営業しているらしいローソン、被災地で営業する7-11
  • “東電 賠償の免責はされず” NHKニュース

    “東電 賠償の免責はされず” 4月29日 13時57分 枝野官房長官は記者会見で、東京電力福島第一原子力発電所の事故に対する東京電力の賠償責任について、国会などで事故の可能性を指摘されながら、備えをしていなかった以上、免責されることはないという認識を改めて強調しました。 福島第一原発の事故に対する損害賠償を巡っては、東日大震災は原子力損害賠償法で事業者の免責を認めている「異常に巨大な天災」に当たるとして、東京電力は免責されるという指摘も出ています。これについて、枝野官房長官は記者会見で、「大変大きな津波であり地震であったと思うが、国会などでも、大きな津波で原子力発電所が事故に陥る可能性があることは指摘されていた。全く指摘がなかったのであれば、想定できない被害だと言えるが、国会などで指摘されていながら備えていなかった以上は、免責条項に当たるとはとても考えにくい」と述べ、東京電力は免責される

  • 小中学生の生存率99.8%は奇跡じゃない

    岩手県釜石市では、市内の小中学生、ほぼ全員が津波の難を逃れた。多くの人たちは、これを「奇跡」と呼ぶ。しかし、そうではない。教育で子どもたちが身につけた対応力が「想定外」を乗り越えさせた。★英訳版はこちら ⇒ http://p.tl/UDIF 死者の声に耳を傾ける 最初にある少女のことを書かせていただきたい。私は、岩手県釜石市の小中学校で先生方とともに防災教育に携わって8年になる。「どんな津波が襲ってきてもできることがある。それは逃げることだ」と教えてきた。特に中学生には「君たちは守られる側ではなく、守る側だ。自分より弱い立場にある小学生や高齢者を連れて逃げるんだ」と話していた。今回の震災では、多くの中学生が教えを実践してくれた。 ある少女とは、私が教えた中学生の一人だ。彼女は、自宅で地震に遭遇した。地震の第一波をやり過ごした後、急いで自宅の裏に住む高齢者の家に向かった。そのおばあさんを連れ

    小中学生の生存率99.8%は奇跡じゃない
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    YoshiCiv 2011/04/24
    行政による社会資本が充実してくるほど、人間の意識が減退する。
  • 東電・清水社長 一問一答 : M&A・企業ニュース : 企業ナビ : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京電力の清水正孝社長と記者団との主なやりとりは次の通り。 「今後の検討は必要」 ――福島訪問の目的は。 「震災から1か月の節目で事態収束に向けた支援に対して、私自身の言葉で感謝の気持ちを伝えたかった。(被災者に対しては)地震、津波被害に加えて放射線事故が加わり、心身ともに大変な苦労をおかけして、申し訳ない気持ちでいっぱいだ」 ――最大限行っていることとは。復旧の見通しは。 「原子炉の冷却と放射性物質を含んだ水の処理が大きな課題で、一日でも早く収束させるべく取り組んでいる。(時期については)申し上げる状況にない」 ――津波への事前の対策が不十分だったのでは。 「国の設計基準に基づいてやってきたが、現実に被災している。今後は国の機関などと津波対策を検討する必要がある」 ――1〜4号機と5、6号機の廃炉は。福島第二原発はどうするのか。 「1〜4号機の廃炉は可能性を否定できない。(5、6号機と第

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    YoshiCiv 2011/04/12
    国の基準は東電の基準。東電が作った基準を他の会社は信用してなかった。
  • 現場の最大180人、線量計装着させず作業 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京電力は31日夜、東日巨大地震で被災した福島第一原子力発電所で、放射線量を測る線量計が不足し、復旧作業に従事する各チームの責任者だけに線量計を装着させ、作業にあたらせていたことを明らかにした。 最大で約180人が線量を測らずに作業していた。東電は、全作業員の装着を決めたが、作業工程が遅れる可能性があるという。 東電によると、同発電所には約5000個の線量計が配備されていたが、津波に流されるなどし、320個しか使えなくなった。 被災後、同発電所では、多い日で約500人が作業していたため、東電では、全員に線量計を装着させるという従来の内規を変更。▽作業場所の線量が事前に把握できる▽1日あたりの総線量が10ミリ・シーベルト以下――などの条件を満たし、チームが同じ作業をするという前提で各チームの責任者の計測だけで、全員の線量を測ったことにしていた。

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    YoshiCiv 2011/04/01
    東電ここで社運が決まると気づいていないのか?それとももうだめなのか
  • 求められているのは、電力の自由化あるいは民主化。 : Espresso Diary@信州松本

    2011年03月29日04:52 カテゴリ地域経済 求められているのは、電力の自由化あるいは民主化。 大きな災害から2週間も経てば、ふつうは大統領や首相が現地を訪れて人々を励ますもの。日では、ちらっと新聞を見ても「ぶら下がり」が中止されていることが批判的に書かれているだけ。津波が起きて以来、母国の家族や友人から「帰って来い」と電話がかかってくるという外国人は松にも数多くいます。海外にいる多くの人たちが福島と信州とをいちいち区別してイメージしているわけもない。同じことは東京についても言えるので、東京を離れる外国人が多いことは容易に想像ができます。災害を境に多くのことが変わったと言われていますが、私は逆に災害の前から問題になっていたことが、さらに顕著になったように感じています。日ごろから政治を囲い込もうとする報道。目先の内側の事情ばかりが優先されがちな傾向。多くが東京に集中していることのリ

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    YoshiCiv 2011/03/29
    電力の自由化ではない。マスコミなどのインフラ事業全般の独占を再検討すべきだ
  • 日本の大災害:指導力の危機  JBpress(日本ビジネスプレス)

    (英エコノミスト誌 2011年3月26日号) 多重災害は、日の国家統治における、より根深い問題を浮かび上がらせている。 数十万人に上る日の一般市民の生活が、地震、津波、火災、そして迫り来る原発の脅威によって混乱に陥って以来、世界中が生存者たちの冷静な態度を、驚きをもって見つめている。世界の人々が一番よく使う言葉が「ストイシズム(stoicism、冷静、克己的な様)」だ。 不平はほとんど聞かれず、公共心に富んだ取り組みが目立つ。被害を受けた沿岸部各地で緊急に議論されているのは、料と水と燃料が不足する中でどう生き延びるかだけではない。人々は、自分たちの町の再建に着手しようと懸命になっている。 ストイシズムは、運命の仕打ちに立ち向かう方法としては賞賛すべき反応だ。それはまた、理解を超えた事態に直面した際の対処メカニズムとしても働く。 そして今、日人にとって理解しがたいのは、もはや、自然が

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    YoshiCiv 2011/03/28
    「物資を満載したトラックは、「緊急」車両のために通行が制限され、がら空き状態の高速道路がありながら、ガソリン不足のため走行できずにいた。」地震で道路崩れたらどうすんの
  • 海外記事:ワシントンポストが伝える東北地方太平洋沖地震: とりいそぎ。

    2012年01月(1) 2011年12月(5) 2011年11月(5) 2011年10月(9) 2011年09月(8) 2011年08月(6) 2011年07月(9) 2011年06月(10) 2011年05月(11) 2011年04月(6) 2011年03月(13) 2011年02月(8) 2011年01月(8) 2010年12月(10) 2010年11月(6) 2010年10月(9) 2010年09月(7) 2010年08月(6) 2010年07月(9) 2010年06月(9) 2010年05月(12) 2010年04月(14) 2010年03月(18) 2010年02月(17) 2010年01月(19) 2009年12月(17) 2009年11月(21) 2009年10月(22) 2009年09月(22) 2009年08月(22) 日は、ワシントンポストから。 日、三重苦の大惨事

    YoshiCiv
    YoshiCiv 2011/03/26
    50万人以上が押し流されwwww
  • 動画共有サイト:毎日動画「海上保安庁が撮影した東日本大震災 津波に遭遇した巡視船「まつしま」」 投稿者: mainichiさん

    「波高が10メートル以上ある」。海上保安庁は18日、津波に遭遇した宮城海上保安部の巡視船「まつしま」が撮影した映像を報道機関に公開した。「まつしま」は11日午後3時50分ごろ、福島県相馬市沖で津波に遭遇。「総員つかまれるところにつかまれ」「頼むぞ」。迫り来る津波に向かって航行する「まつしま」に緊張が走る。津波をやり過ごした直後に「また来るぞ」「航海長、スピードアップして」と声が飛び、津波が短時間で次々と襲った様子がうかがえる。(動画は海上保安庁提供) http://mainichi.jp/select/weathernews/20110311/

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