Unity 5はiOS/Android開発がスムーズになるフィーチャーが盛りだくさんです。再設計されて使いやすくなったアセットバンドルを中心に、XcodeでFrameworkが追加が容易になったビルドや、ネイティブ側とのやり取りが簡単に記述できるプラグインなどを紹介していきますRead less
こんにちは、QualiArts 技術開発室 エンジニアリーダーの石黒です。 8月末のCEDEC 2017にて、「複雑化するAssetBundleの配信からロードまでを基盤化した話」というセッションを講演させていただきました。講演自体は弊社の福永と二人で発表しました。当日は満席に近い状態まで埋まり、貴重な時間を割いて本講演にご参加いただけた皆様には御礼申し上げるとともに、自分自身初のCEDEC発表として大変嬉しい限りです。 本エントリーは当日の講演内容をフォローする形なので、当日のスライド↓とあわせてご覧いただけると幸いです。 ゴール QualiArtsでは2013年頃よりUnityを用いたゲームを多くリリースしてきましたが、当時よりAssetBundleと呼ばれる、Unity用のアセット動的配信機能を使ってきました。そこで本公演では、 今までQualiArtsがAssetBundleでどん
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