当時も、「ブログ+アフィリエイト」で大金を稼いでいる人がいるのはよく目にしていたので、しっかりとブログに取り組めば定収を得ることができるのは知っていました。 ただ僕の場合、毎日毎日、寝ては起きて寝ては起きてを繰り返すだけの無限ループ生活です。ブログを書こうにも、全くといっていいほどネタがなく、どう手をつけていいかもわからない状態でした。 そんなさなか、「なんかいいネタないかなぁ」とネットを見ているときに、ある書き込みが目に留まりました。僕の記憶が確かならば、それはこんな感じの書き込みでした。 ブログで稼ごうと思ったら簡単だよ。 身の回りにあるものをとにかく写真に撮りまくれ! そのカメラに撮った商品を使い込め!それも徹底的にな! あとは、お前の感じた感想をそのままブログに書き込むんだ! その紹介した商品にAmazonのアフィリエイトを忘れるなよ。 これをひたすら続ければ、月に数万円は余裕。
※この記事は2014年8月11日にマンガHONZ(運営:株式会社マンガ新聞)にて掲載した記事の転載になります。 レビュアー:東海林 真之 “闇金融”の日常と債務者たちのリアルな人間関係を描く『闇金ウシジマくん』。ドラマ化・映画化もされた同作品の今、これから、作られ方などについて、堀江貴文(以下、堀江)が切り込みます。 作者であるマンガ家真鍋昌平(以下、真鍋)は、どのような取材を行い、あの生々しい人間描写を行っているのか。内容はもちろんのこと、堀江が真鍋をインタビューしていたはずが、途中から真鍋による堀江のインタビューになっていく、一連の流れにもご注目ください。 取材した「フリーエージェントくん」はどんな人だったのか 堀江 ところで、ウシジマくん(※)は、これからどうなっていくんですか? もう今の話は終わるんでしょうか。 ※ 『闇金ウシジマくん』: 「ビッグコミックスピリッツ」(小学館)に不
春山 有由希 / ハルヤマ ユウキ UX / UI Design HTML / CSS Graphic Design Photography Designer & Front-end developer 福岡でプログラマとして就職後、Web制作会社に転職し、デザイナーになりました。 ECサイト、テレビ局や番組サイトのデザイン、執筆や講師業などで経験を積んだのち上京し、株式会社Fablicで フリマアプリ フリル(現ラクマ)のUI/UXデザインを担当。 その後、楽天株式会社でデザインチームマネージャを担当したのち、 フリーランスのデザイナーを経て、現在は株式会社スマートバンクでデザイナーをしています。 MORE PROFILE
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