※追記 個人的にまとめていたものをアップしただけなので、予想以上の反響にびっくりしています。 ブコメもコメントもトラバも拝見させていただきました。ありがとうございます。 ひとつだけ。 この話、「こんなに不便だからiPhoneなんて買わなきゃよかった」という論展開ではなくて、 全然別のものとして使いこなしているからこそ差異が見えてるということ、です。 むしろ、わたし自身ケータイ文化どっぷりだった側でもないので(モバゲーもケータイ小説もかじったくらい) 同世代の子の話聞いててすごく興味深いなあと思ったのでまとめてみました。 なので「だったらガラケー使え!」というのはもちろんそのとおりで、 嫌な子は当然iPhoneになんて乗り換えません。 そういう意味では「だからiPhoneにはしたくない」という意見も含めているのは事実です。 わかりにくくてごめんなさい。 私自身はiPhoneにしてからケータイ
某有名エントリのリスペクト 普通の大学生でも、ちょっと勉強すればiPhoneアプリを作って、ちょっとしたお小遣いを稼ぐことが案外簡単にできるよ!という話。初心者向けに書くよ! iPhoneアプリ開発初心者といっても、Objective-Cを勉強するまでに他のプログラミング言語の経験がある大学生の話です。 スペック 1992年生まれの情報系大学生。 大学の授業でプログラムも多少やっていますが、Objective-Cは一切触れていませんので、iPhoneアプリ開発は完全に独学です。以下略。続き リリースしたアプリ 一ヶ月ちょっとの間、独学でObjective-Cを勉強し、先日アプリをリリースすることができました。 タッチでハゲ Ren Sakamoto 価格: 0円 posted with sticky on 2012.8.6 まぁ、超絶くだらないアプリですがそこはおいておきましょう! App
実家に帰って盛り上がったiPhoneネタ。意外とこれ、みなさん使ってないんですね。 「iPhoneを探す」でパートナーの場所を監視できる 姉夫婦と話していて驚かれたのですが、ぼくは妻と連絡が取れなくなったときに、Apple公式アプリ「iPhoneを探す」を使って、彼女の場所をチェックしています。 本来これは「自分のiPhoneを紛失したとき」に使うアプリですが、パートナーの「Apple ID」とパスワードがわかれば、相手の居場所をリアルタイムに知ることができます。 ぼくと妻はお互いのApple IDを知っているので、相互にログインできる状態にあるわけです。「あれ?なぜか連絡取れないぞ、大丈夫かな…」というシーンだけでなく、夫婦喧嘩して家出&着信拒否されても大丈夫!というセーフティネットになります。 妻は妻で、ぼくが飲み会などで連絡がないときなんかに、能動的に居場所を知ることができます。ちな
結論から言うと、iPhoneは手での操作に最適化されており、ちんこでの操作には向かないように感じた。 以下いくつか気づいたことを書いてみようと思う。 操作方法 そもそもちんこは指のように任意には動かせない。 そこで、左手でiPhoneを支えたまま、利き腕でちんこを持ってタッチペンの要領で操作することにした。 つまり座った状態で自分の股間を覗きこむような姿勢になる。これ以外の姿勢は難しいと思う。 感想冷たい まず最初に思ったのがこれだ。季節のせいもあり、画面に触れるたびにちんこが冷たい。 この点に関しては夏場ならそれほど気にならないかもしれない。 マルチタッチができない ちんこは一本しかなく、したがって、拡大・縮小等のピンチ操作が行えない。 はてブやtwitterを閲覧する程度ならそれほど困りはしないものの、ピンチ操作が必須のアプリを使う場合には指での操作を考えたほうがいい。 細かい操作が難
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