フリーブックスというサイトがあります 本来伏せ字にでもしたほうがいいのかもしれませんが最早そんな意味もないくらいに広まってしまっているので普通にフリーブックスと書いていきます 更に一応書いておきますが日本の漫画市場を潰しかねない悪質なサイトです、利用するのは絶対に辞めましょう と言ってもそんな綺麗事を書いた所でもうどうにもならないくらいに多くの人が利用しているようなのでここからフリーブックスとは一体何なのか?なぜこんなサイトが存在出来るのかなどについて書いていきます フリーブックスって一体何なの?まずフリーブックスとは何なのか?ですがサイトの説明によれば 「自作の漫画コミック・雑誌・同人誌・小説を自由に投稿し皆で共有&読み放題にできるファイル投稿共有サイト 」 とのことです しかしこれはほぼ全て嘘なので無視して実態を説明します まずフリーブックスには自作ポエムのような作品は一切ありません
なぜ貧しい人たちは連帯しないのだろう。 「貧しい人たち」という主語は適切ではないかもしれない。 ここで指すのは、毎日真面目に働いているのに、給料が安くてギリギリで生活している人たちのことだ。 貧困がニュースで取り上げられるとき必ず出るのが、「その程度で貧困といえるのか」という意見である。 GDP世界3位の国なのに、子どもの6人に1人は貧困家庭。 この1行だけ読んでも、賃金の水準や所得の再分配がおかしいのが原因であり、自己責任の域を超えていることが伝わると思う。 だが、そういった社会のおかしさは指摘されない。 高年収層は貧困に無関心(貧しい人が身近にいないため、存在が信じられない)で、同じ低年収層どうしで「お前の苦しみは甘え」「自己責任」と叩きあっているような印象を受ける。 また、貧困女性がニュースで取り上げられる時、「女性は風俗で働けるからマシ」という意見が必ず出てくる。 (実際は、男性も
傑物8人の列伝から読み解く、現代中国経済史! トウ小平による改革開放政策の開始から30年あまり。中国経済は驚異的なスピードで成長を続け、ついには日本を追い抜き、世界第2位の経済体へと発展を遂げた。経済の近代化が遅れていた中国にとって、「明治維新と高度成長が一緒にやってきた」ような狂騒の時代――その中から「改革開放の風雲児」ともいうべき起業家たちが現れる。本書では、世界一のPCメーカーとなったレノボの柳傳志、孫正義からの伝説的資金調達でも知られるアリババの馬雲ら傑物8人の人生を通じて、現代中国経済の発展をたどっていく。風雲児たちの破天荒なエピソードの数々は、長期低迷にあえぐ日本人が忘れてしまった「経済成長の楽しさ」を教えてくれるだろう。 とても面白くて一気に読んでしまった。 これはかなりオススメの一冊。 星海社新書なので電子書籍がないのが残念だが。 【スポンサーリンク】 立志伝 明治維新+高
最近、はてな界隈で急速に有名になった「警察官クビになってからブログ」というブログがある。 www.keikubi.com 管理人のハルオサン(id:Haruosan)は、警察官をわずか半年でクビになり、その後も彼女から婚約破棄されたり、ブラック企業で犯罪スレスレの営業に従事したりするなど、数え切れないほどの不幸な目にあってきた方だ。 ハルオサン自らが「ダークファンタジー」と呼ぶ、にわかには実話と信じがたい体験談の数々は瞬く間に人気となり、開設からわずか数ヶ月で読者数およそ2500人、月間80万アクセスを稼ぐブログに成長している。 このブログを読んでいると、不幸な経験も財産になるんだなってことがよくわかる。 なんだか人生うまくいかなくて悩んでいる人も、悲観することはない。すでに相当な財産を溜め込んでいる可能性がある。 悲惨な体験もアウトプットすることで価値が生まれる 毎日たくさんの読者を楽し
◆チャンネル登録はこちら↓ http://www.youtube.com/user/hikakintv?sub_confirmation=1 ◆この日撮った動画 オセロニア https://youtu.be/fTMfWlOTP6c 青鬼2校長編 https://youtu.be/f-NJHAGFR5A モンスト呂布 https://youtu.be/6Ac3ERS6Xyw ◆ツイッター↓ https://twitter.com/hikakin ◆インスタグラム https://instagram.com/hikakin/ ◆ヒカキンゲームズ http://www.youtube.com/hikakingames ◆ビートボックス動画のHIKAKINチャンネル↓ http://www.youtube.com/HIKAKIN ◆ラフな動画のHikakinBlog http:
最新号のフリック!では、小学生、中高生、大学生が『プログラミング教育』を受けている様子をお伝えしている。 だけど僕(48歳です)にも「自分はもういいや」という気分がある。いや、あった。 しかし、もう、そんなことは言ってられない。 82歳にしてSwiftでアプリ開発!? そんな気分にさせられるイベントを取材している。 なにしろ、衝撃の登壇者の平均年齢77歳。48歳なんて、まだ四半世紀以上若造である。 こんなことでは、『若いのにプログラミングもできないの?』と言わる時代がやってくるかもしれない。子供たちがプログラミングに興じるのを拝見するのとは、また違った思いがする。 今日取材にうかがっているイベントは『シニア プログラミング ネットワーク#1』。登壇するのは、平均年齢77歳という高齢者の方々。 プログラミングが必要だ、必要だ……って、よく言いますが、多くの人には「自分は、いまさらやらなくても
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く