東京の世田谷でまたして、ウルトラマイクロホットスポット。歩道地面で、110μsvが計測されています。これを聞いて、それで、僕がいう事は同じ話です。何回も書きますが首都圏から子供、妊婦、妊娠可能な女性は退避すべきです。原因はどうであれ、危険なことには変わりありません。しかも、事態はどんどん悪化しています。
東京の世田谷でまたして、ウルトラマイクロホットスポット。歩道地面で、110μsvが計測されています。これを聞いて、それで、僕がいう事は同じ話です。何回も書きますが首都圏から子供、妊婦、妊娠可能な女性は退避すべきです。原因はどうであれ、危険なことには変わりありません。しかも、事態はどんどん悪化しています。
プルトニウムが大気中へ飛散している事を経産省がこっそり発表、大手マスコミも沈黙。東京の人は1日10個吸い込んでる Tweet カテゴリ東日本大震災 1 :酔っても送ってもらえないφ ★:2011/10/05(水) 21:33:42.45 ID:???0 プルトニウム(Pu)が飛散している。Puの半減期は2万4000年で「吸い込むと1gで約50万人を肺ガンにできる」超猛毒物質。 半永久的になくならない史上最悪の放射性物質だ。 こちらhttp://www.meti.go.jp/press/2011/08/20110826010/20110826010-2.pdf 経産省は8月26日、大気中への放射性物質の核種などをホームページ上で発表。こっそりと、できるだけ国民にバレないように公表しているようだ。大手マスコミもこれを報道しない。 経産省のHPによると、福島第一原子力発電所から放出され
1.15日と21日の放射性堆積物の比較 ・どんな放射性物質が来たか? Fig.1から15日は非常に大きなピークを観測していることがわかる。しかし野菜汚染など世間をにぎわせている放射性物質のセシウム、ヨウ素はどちらかと言うとピークが小さい21日の方が多い。実際核種分析してみると、15日はキセノンXe-133、21日はセシウムやヨウ素が主成分だったことがわかっている(Fig.2)。 キセノンは希ガスであり、半減期も短く、エネルギーも低い特徴がある。そのため病院の核医学検査(呼吸検査)でも使用されるほどである。参考:肺換気シンチグラム⇒ http://halibm.digi2.jp/Xenon.htm 15日に到来した放射能雲はその内容がキセノンであり、ほとんど人体に吸収されなかったと考えられるため、市民の被ばく量は比較的軽微だったと言える。しかし3月21日の放射能雲はその成分がガラリと変わり、
1:名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/05/20(金) 00:14:19.08 ID:gqFY3ZGr0● 米国が東北新幹線の被ばく量や健康基準を超過した駅名を公表 米国エネルギー省は5月3日に実施した東京駅から仙台駅(東北新幹線)区間の放射線測定結果を発表しました。 その結果、全ての米軍基地・施設で健康リスクが認められる32μR/hr(0.32μSv/hr)を下回りましたが、 福島駅は44μR/hr、郡山駅は52μR/hr、新白河駅は40μR/hr、那須塩原駅は46μR/hrで基準を上回りました (単位はマイクロレム/時)。 また、東北新幹線で東京仙台間を片道乗車すると0.4μSV被ばくすることが判りました。 ( 1 Sv = 100 R = 100,000 mR 10μSv =1mR 0.01μSv=1μR ) 右図:各駅の放射線量。駅を降りると線量が上
非常に怖いタイトルだが、東京で、放射線管理区域(wiki「放射線管理区域」)に相当するほどの高い放射線が、暫定的にだが検出されている。2011年4月27日、衆議院決算行政監視委員会での自由民主党・無所属の会、村上誠一郎氏の質疑を文字に起こした。内容は多岐に渡る。東京で放射能1平方cmあたり3ベクレル検出されたこと。放射能汚染水の浄化に1万トンあたり2億円程度かかる見込みであること。海洋汚染に対しての海外からの損害賠償請求された際の責任の所在がわからないこと。原子炉内の燃料棒がぐしゃぐしゃになって取り出せないだろうこと。原子力安全委員会、委員長の班目春樹の薄ら笑いまじりの答弁もある。 村上誠一郎「それでですね、今回のですね、いろんな汚染でですね、ほとんど知らされてないんじゃないかなあと思うんで、2、3説明したいと思います。」 村上誠一郎「まずですね、その…ちょっとすいません、小さい部屋だと思
野尻美保子(高エネルギー加速器研究機構/東京大学IPMU) 久世正弘(東京工業大学理工学研究科) 前野昌弘(琉球大学理学部) 衛藤稔・石井貴昭・橋本幸士(理化学研究所仁科加速器研究センター) 翻訳の許可をオリジナル作成者よりいただいています。 素粒子原子核分野の研究者/院生の皆さん 今回の震災に起因した福島原発の事故について国民の不安が高まっています。チェルノブイリのようになってしまうと思っている人も多いです。 放射線を学び、利用し、国のお金で物理を研究させてもらっている我々が、持っている知識を周りの人々に伝えるべき時です。 アメリカのBen Monreal教授が非常に良い解説を作ってくれました。もちろん個人的な見解ですが、我々ツイッター物理クラスタの有志はこれに賛同し、このスライドの日本語訳を作りました。能力不足から至らない点もありますが、皆さん、これを利用して自分の周り(
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