Mini-ITXやNano-ITXよりさらに小さいPico-ITXフォームファクタのVIA製マザーボードに新モデル「EPIA PX5000EG」が登場、今日から販売がスタートしている。 Pico-ITXフォームファクタのVIA製マザーボードに新モデル「EPIA PX5000EG」が登場。採用CPUは、今回が初登場となる「VIA Eden ULV 500MHz」だ 「EPIA PX5000EG」は、すでに発売中のPico-ITXマザー「EPIA PX10000G」のCPU違いとなる製品。採用CPUは、今回が初登場となる「VIA Eden ULV 500MHz」。主なスペックは製造プロセス90nm、FSB400MHz、そしてTDPは驚異の1WというCPUだ。 ちなみにPico-ITXは、17cm×17cmの「Mini-ITX」、12cm×12cmの「Nano-ITX」よりさらに小さい10cm×