タグ

土木と交通に関するaceraceaeのブックマーク (5)

  • リニアトンネル工事の公式進捗は品川124m、愛知40cm(追記)

    4月14日追記JR東海が4月8日に改めて進捗を発表したので追記しておこう。 東京・北品川工区:2024年4月 調査掘進再開(予定300m)進捗124mのまま 愛知・坂下西工区:2024年4月 調査掘進スタート(予定250m)進捗記載なし 愛知・名城工区:2024年4月 調査掘進スタート(予定300m)進捗記載なし いずれの工区も「4月から開始・再開します」という報告だけなので距離的には進捗はない。 坂下西工区は40cmで停止していた立坑コンクリ壁の掘削が2024年2月完了なので進捗1m?と言ってもいいかもしれない。地盤的には0mだが。 名城工区も進捗0m。3か月?ぶりにプレスリリースページに工区の項目記載が復活した。 用地取得率については更新がなく進捗70%のままだ。 ~追記ここまで~ JR東海が3月28日にリニア工事の品川部分の進捗をプレスリリース発表した。静岡での工事許可が出ないことを

    リニアトンネル工事の公式進捗は品川124m、愛知40cm(追記)
    aceraceae
    aceraceae 2024/03/31
    静岡の見通しが立たないのにガンガン工事進めてもしかたがないし無限に人員がいるわけでもないんで緊急性を要する工事に割り当てたほうがいいのは当然なんでこれを元にほかも進んでないじゃんは違うと思うよ。
  • まるで山腹の要塞、10年がかりの撤去工事 高速道路トンネルの巨岩:朝日新聞デジタル

    群馬県安中市の上信越道北野牧トンネル入り口付近に、高さ約70メートルの巨大な岩塊がそびえている。断崖絶壁の状態で、将来的に落石の恐れもあることから、東日高速道路は今月から岩を撤去する工事に着手する…

    まるで山腹の要塞、10年がかりの撤去工事 高速道路トンネルの巨岩:朝日新聞デジタル
    aceraceae
    aceraceae 2023/04/30
    ヒロピョン石だ
  • ゼンリン主催「#びっくり道路選手権」に集まる、日本に点在するユニークな道路の数々。

    株式会社ゼンリン @ZENRIN_official 【事前予告】 8/10「道の日」に #びっくり道路選手権 やります。 再びのご要望がとても多かった「道路」2年ぶりに開催します!いまのうちに画像フォルダのウォーミングアップ(?)よろしくおねがいします😉 ▼そり立つかb…道路 pic.twitter.com/o5v6i2B8mg 2022-07-21 11:53:58

    ゼンリン主催「#びっくり道路選手権」に集まる、日本に点在するユニークな道路の数々。
    aceraceae
    aceraceae 2022/08/11
    新ネタってちゃんと出てくるんだな。
  • 約1度傾き通行止め「川島大橋」 異変に気づいた男性「普段ならまっすぐ歩けるのに…」 住民の生活に大きな変化(中京テレビNEWS) - Yahoo!ニュース

    岐阜県各務原市の「川島大橋」が5月、傾いているのがわかり通行止めとなりました。橋の傾きに気づき、通報した男性はいつもとは違う、不思議な現象を体感していました。生活に欠かせない橋の通行止めに、地元住民の生活も一変しました。 各務原市の木曽川にかかる全長約344メートルの「川島大橋」。完成したのは60年ほど前。岐阜市や一宮市方面へ通勤や通学、買い物などで1日約1万台の車や多くの人たちが行き交かっていましたが、橋脚で傾きを確認したため、5月28日から通行止めとなっています。 橋の傾きに最初に気づいた80代の男性。毎朝の日課でこの橋を散歩していた際、不思議な現象が起きたといいます。 「普段ならまっすぐ歩けるんだけど、その日にかぎって右へ右へ寄っちゃうんだよ。自然と3回くらい繰り返した。それはおかしいなと思って」(橋を利用する男性)

    約1度傾き通行止め「川島大橋」 異変に気づいた男性「普段ならまっすぐ歩けるのに…」 住民の生活に大きな変化(中京テレビNEWS) - Yahoo!ニュース
    aceraceae
    aceraceae 2021/06/19
    大事に至る前に気づいてよかったと思う。ただ記事中にもっと橋そのものが傾いていることがよく判る写真や図解がほしかったな。
  • 中国 つり橋が大きく波打つ現象 防護壁が原因か | NHKニュース

    中国南部の広東省にある大型のつり橋が大きく波打つ現象が発生し、交通当局は、補修工事のために設置していた防護壁に風があたったのが原因とみて詳しく調べています。 このつり橋は23年前に開通し、片側3車線の高速道路が通っていて交通量が多く、交通当局は、揺れが発生したあと、現地を通行止めにしました。 国営の管理会社などによりますと、専門家が調査したところ補修工事のため道路の両脇に臨時に設置された高さ1.2メートルの防護壁に風が当たり、風の流れが変わったことが原因と見られるということです。 壁はその日のうちに撤去されましたが、一部メディアは6日も5日ほどではないものの揺れが起きていたと伝えています。 交通当局などは通行止めを続けて全面的な検査を行い原因を詳しく調べるとともに、早期の復旧を目指すことにしています。

    中国 つり橋が大きく波打つ現象 防護壁が原因か | NHKニュース
    aceraceae
    aceraceae 2020/05/07
    やっぱみんなタコマ橋思い出すよね。
  • 1