~ 話題のニュースを見たネットの反応 ~
引用元:朝日新聞 国際宇宙ステーション(ISS)に物資を運ぶ無人補給船こうのとり(HTV)3号機を載せたH2Bロケット3号機が、21日午前11時6分、雨の中で鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられた。約15分後、HTVを高度約300キロで分離し、所定の軌道に投入した。H2Bの打ち上げ成功は昨年1月に続き、3回連続。 HTVは分離後、地球を回りながら少しずつ高度を上げ、ISSに接近。27日から28日にかけて、高度約400キロで、ISSに滞在中の星出彰彦さん(43)らが操作するロボットアームにつかまれてドッキングする予定だ (下略)8 :名無しさん@13周年:2012/07/21(土) 12:11:09.77 ID:xqqGsfKq0 打ち上げ見に行ける旅行のツアーとかあるのかなぁ。 13 :名無しさん@13周年:2012/07/21(土) 12:12:25.64 ID:MVQZZPHH
2011年06月20日 全段固体ロケット「イプシロン」 2013年度打ち上げ予定 引用元:読売新聞 ロケット打ち上げに関係する自治体や商工関係者らでつくる県宇宙開発促進協議会(会長=伊藤知事)の総会が16日、鹿児島市のホテルで開かれ、宇宙航空研究開発機構の担当者が、2013年度に内之浦宇宙空間観測所(肝付町)から打ち上げる予定の「イプシロン」ロケットの開発状況を説明した。 イプシロンは、小惑星探査機「はやぶさ」などを搭載したM5の後継となる固体燃料ロケットで、全長24m、重さ90tの3段式。1段目のエンジンは、国産主力のH2Aの補助ロケット(SRB-A)を活用、2、3段目はM5のエンジンを改良する。 総会で説明に立った同機構プロジェクトマネジャーの森田泰弘さん(53)は、衛星打ち上げ能力は1.2tでM5の3分の2になるが、費用は38億円と半分に抑えられるメリットを強調。(下略) 5
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く