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博報堂に関するadvblogのブックマーク (11)

  • <ソーシャルテレビ> 電通、博報堂らと在京キー局共同の「Twitterでテレビ番組の話題共有「ツイテレ」」は成功するか?: SNS,ソーシャルネットワーキング.jp

    ●<ソーシャルテレビ> 電通、博報堂らと在京キー局共同の「Twitterテレビ番組の話題共有「ツイテレ」」は成功するか? 腰が重いと思われていた国内のテレビ放送網が広告会社とソーシャルテレビに進出しました。既に毎日放送の「情熱大陸」で試されていたツイッター活用とテレビの画面を汚さない別画面方式=2画面方式です。これはもっともリスクの無い方式ですが、画面の中や横にライブで投稿が表示されないため、一歩遅れた方式です。 ソーシャルテレビはこれまでNHKが2画面方式の構想を発表しています。また日テレビがデータ放送を活用してオールスター戦やサッカー、衆議院選挙結果を報じて来ました。これは画面の横に投稿が出るライブチャット方式です。しかしクラウド(ツイッターのようなネットコミュニティ)との連動はありませんでした。 色々な欠点はあれ国内の既存のテレビ網と大手広告企業がソーシャルテレビに進出したのは、

  • 博報堂DYMP、AR技術を活用したクロスメディア型広告「テノヒラアド」を開発

  • 博報堂の現状を憂う | Blog | nozomu.net - 吉田望事務所 -

    ブランド好きな私でしたから、博報堂はとても好きな会社でした。(80年代) それが最近、あまり元気がないように見受けられます。 博報堂にお邪魔しても、フロア看板を見ても、電通のミニコピー組織を見るようではっとした発見がありません。 ADKとどっちがマージンが安いの?そんな低レベルな競争をしているように見えます。 レベルの高い熾烈な争いがないと、業界全体が沈没していきます。 90年代後半から2000年代に起きたことは、まさに広告業界の知的沈没でした。 これには代理店内部における知的部門の盛衰が関係しているような気がします。 そもそもメディア力に劣る博報堂は、知的部門で電通に伍し、優越してこそなんぼの勝負にようやく持ち込めたのです。 私見では博報堂の衰退は、クリエイティブとマーケとセールスプロモーションを一体化して、「ストプラ」と称した ところから始まったように思います。 その結果おきたことは優

  • 電博戦再燃を願う | Blog | nozomu.net - 吉田望事務所 -

    80年代のことでしょうか。銀座や六木を歩いて電通マンと博報堂マンがすれ違うと、ぴリッと緊張が走ったものです。あるいはバッチをつけている相手先が飲み屋にいるとすかさず隠します。 伊賀対甲賀。メディアコミュニケーション業界における二大黒子の遭遇神経戦・・・・ というような感じでした。ちょっと大げさに語っているかもしれませんが・・・ 僕が思うにはこの2社はなんだかんだいって「ブランドエージェンシ」なんです。 噂の2CHにかかれたり、大トラブルが起きた後、なぜかお得意さんから感謝状がくるの類が電通のブランドイメージなら、雑誌「企業と広告」で「博報堂、新しいキャンペーンアイデアを提案、扱いを奪取」と書かれるのが博報堂のブランドイメージです。 電通の総合力、博報堂の真っ当力。思えばこの対決があった80年代は、いまよりも広告業界が光り輝いて見えた時代でした。 僕の理論に「自分がブランドになれない人は人

  • asahi.com(朝日新聞社):日本郵政、広告発注に契約書なし 博報堂に368億円 - 社会

    郵政が民営化直後、グループ5社の広告・宣伝を大手広告会社「博報堂」(社・東京)に一括して発注する独占契約を結びながら、同社との間で覚書や合意書などの契約書類を一切取り交わしていなかったことが、朝日新聞の調べで分かった。契約額は2年間で368億円にのぼる。総務省もずさんな手続きだと問題視しており、原口一博総務相は「事実関係を調査する」としている。  日郵政は「かんぽの宿」の売却契約に伴う入札が不透明だとして業務改善命令を受けた。同省は独占契約を採用した今回の経緯にも関心を寄せており、契約書を作成しなかった理由などについて調べる。民主党政権が公約に掲げる郵政事業の見直し作業に影響を与えそうだ。  日郵政は07年10月の民営・分社化後、案件ごとに入札で業者を選ぶ従来の方法から、「企業イメージの統一性を図る」などとして特定の1社に限定して契約する、国内では導入例が少ない方式に変更。同年1

    advblog
    advblog 2009/10/04
    広告会社はテレビ局に対しては契約書を締結していることが多いのに、お客である 広告主に対してほとんど契約書を締結していない。 ※参照: http://ameblo.jp/advancation/entry-10006036044.html
  • Hakuhodo & Hakuhodo DY media partners Recruit 2010

    なにかが咲くのを、じっと待つのは終わりにしよう。私たちの仕事は、「咲かす」こと。咲かせようと挑むこと。ここは、咲かすことを考える人で溢れている。私たちは、咲かす。ビジネスを。ブランドを。ムーブメントを。人の想いを。新しい出会いを。そこで生まれる絆を。咲かす。時代を。そして未来を。あなたは、どうだ?咲くのを待つか、それとも「咲かす」か。

  • 広告β:電通と博報堂の違い

    最近業界ネタとか少ないんですが、一定需要のあるネタとして(笑) 業界各社の違い(とくに電博)っていうのがあります。 その辺について、面白い記述があったので引用します。ビジネスマンの真価は接待や会の場で問われると、よく言われます。 広告代理店の双肩、博報堂と電通は「愚直さ」と「企み」でそのスタイルが全く異なるそうです。 博報堂はとにかく「人がいいというべきか、『えっ、こんな人を接待しても何にもならないよ』という社員まで飲みに連れて行く、博報堂の人は愚直に尽くすタイプ」なのだそうです。やがて「こんな人」が突然出世してピュアに尽くしていた博報堂に仕事が転がり込んでくる、というスタイルです。 一方、電通はというと、「人を見る目、先を読む目がある。クライアントの人間と会する場合でも、この人間は必ず出世する、もしくは決定権を持つ、仕事ができるという人を選んで誘う」のだそうです。(今日の言

    advblog
    advblog 2007/08/12
    だから、僕は博報堂のほうが好きなんだ。電通の強引さったら、ない。2ndlifeとか。
  • 博報堂、マスとネットの統合的な広告効果を予測

    博報堂のニュースです。博報堂は生活者発想を活かしたクリエイティビティで、社会に新たな価値を生み出していきます。

    博報堂、マスとネットの統合的な広告効果を予測
  • 博報堂DYグループ4社、デジタルメディア向け広告手掛ける新組織を設立

    博報堂DYグループの4社は2月1日、インターネットなどデジタルメディア向け広告事業を手掛ける、グループの横断的な組織「博報堂DYグループ・i-ビジネスセンター」を設立すると発表した。 博報堂、博報堂DYメディアパートナーズ、大広、読売広告社の4社が設立する。スタッフは約30人。各社のクリエイティブディレクター、アートディレクター、ウェブプロデューサー、メディアプロデューサーなどで構成する。部は東京都港区の汐留シティセンター内に置く。 ウェブサイトなどを利用した統合型広告キャンペーンの企画や開発、実施をはじめ、トラッキングによる広告効果の最適化提案サービスなどを手掛ける。ブログやソーシャルネットワーキングサービス(SNS)を利用したプロモーション企画も開発する。 また広告と一体化した動画コンテンツの制作や、電子商取引(EC)サイトの構築などの業務を手掛ける。このほか検索サービス向け広告商品

    博報堂DYグループ4社、デジタルメディア向け広告手掛ける新組織を設立
  • 博報堂DYホールディングス

    生活者、社会の刻々と変化する課題を解決し、新たな価値を創造していくことにより、 生活者と社会の「新しい幸せ」を生み出し、その幸せをつなげ、ともに広げていくこと。 これが博報堂DYグループのサステナビリティ理念です。

    博報堂DYホールディングス
  • 博報堂DYグループ、4事業会社でネット広告の横断組織:Biz-Plus

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