まず、iPhoneアプリを作ったことのない方には少々難しい内容かもしれません。ですので、iPhoneアプリを作ったことの無い方は、この本を読む前に、入門書を1冊読んでおいたほうが良いと思います。 また、3Dプログラミングについてまったく知識の無い方には理解するのが難しい本かもしれません。頂点や変換行列など、基本的な仕組みや概念について理解している方向けの本だと思います。 上記の条件を満たしている方にとっては、OpenGL ESについて詳しく知ることのできる本書は良書だと思います。
レポートからの現実逃避を兼ねて,OpenGL を Mac OS X で使う方法について書いていこう♪といっても,Mac OS X には,最初から Open GL 関係のライブラリが入ってるので,何もインストールする必要はないんだよね.OpenGL でプログラムを組むときによく使われる GLUT も最初から入ってるし.ということで,GLUT 編と題して,Mac OS X での GLUT の使い方を説明する. さて,さっそくサンプルとなるソースを書いてみる.ウィンドウを出すだけの簡単なソース. #include <GLUT/glut.h> void display(void); int main(int argc, char *argv[]) { glutInit(&argc, argv); glutCreateWindow("Hello, world!"); glutDisplayFunc(
require "opengl" require "glut" display = proc { GL.Clear(GL::COLOR_BUFFER_BIT) GL.Begin(GL::TRIANGLES) GL.Color3f(1.0, 0.0, 0.0) # red GL.Vertex3f(0.0, 0.0, 0.0) # center GL.Color3f(0.0, 1.0, 0.0) # green GL.Vertex3f(1.0, 0.0, 0.0) # right GL.Color3f(0.0, 0.0, 1.0) # blue GL.Vertex3f(0.0, 1.0, 0.0) # up GL.End(); GLUT.SwapBuffers() } GLUT.Init() GLUT.CreateWindow("ruby-opengl test") GLUT.DisplayF
[http://farm4.static.flickr.com/3292/2925352673_f2b44e1eb8.jpg:image] こんにちは。 KBMJの佐藤です。 今回はruby-openglについて紹介します。 ruby-openglとは、rubyからOpenGLを扱えるようになるgemです。 このgemをインストールすれば、rubyでお手軽に3Dプログラミングを楽しむことができます。 OpenGLについての情報はネット上に豊富に存在しているので、 3Dプログラミングの入門としてはうってつけな気がします。 続きはこちら http://doruby.kbmj.com/akio0911_on_rails/20081009/ruby-opengl_3D_
Easily one of the most exciting new APIs included with Leopard is Core Animation. With Core Animation, developers can now easily add fluid animation to their applications without having to delve too deeply into the world of OpenGL. Software developer Marcus Zarra walks you through some of the basics of Core Animation and how they can be applied to a normal Cocoa application. Apple defines Core Ani
このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日本のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年10月時点の調査。
GLUTの位置付けがようやく分かった(遅)。GLUTってのは描画以外のウィンドウシステムやらイベントやらの処理を共通APIとしてまとめたもの。なので、その辺をGLUTでやるかCocoaでやるかで分かれるってわけだ。 GLUTを使って書かれたサンプルでも、GLUTの部分をNSOpenGLView等のクラスをうまく使ってCocoaで書き直してやれば、gl.hに関する描画部分はそのまんま使える。 NSOpenGLViewをIBで張った場合、初期設定は自動でやってくれるのでその辺りの関数は呼ばれない。ただし、この場合の初期設定は限られているので、詳細を設定する場合はNSViewのカスタムクラスとして貼付けておかなければならない。 現行の NSOpenGLView の Interface Builder インスペクタが提供しているピクセルフォーマット属性のセットは限られているため、追加のピクセルフォ
仮想世界と現実世界を融合する技術は,拡張現実感(Augmented Reality:AR)と呼ばれています. おおげさな言い方をするとARは現実の世界に情報を「上書き」することができる技術です. アニメや映画にでてくる「電脳」を想像してみてください. 手のひらの上に3Dキャラクタを表示したり,現実の世界でデジタル・データに触れてみたり… そんな魔法のような技術です. ARToolKitは,ARアプリケーションの実装を手助けするC言語用のライブラリです. ARToolKitを使うと,紙に印刷されたパターンをカメラで読み取り, その上に3Dオブジェクトをオーバーレイ表示するアプリケーションが簡単に作れます. 本来は非常に敷居の高い技術なのですが,このライブラリは「難しい部分」の処理を 全てやってくれます. …というわけで今回はARToolKitを使って近未来の技術 「拡張現実感」 を体験してま
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