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2017年11月18日 2015年8月、生物ライターの平坂寛氏が、知床沖でオオカミウオという巨大な魚を釣って、写真をネット上にアップしたところ、世界中で「フクシマの原発事故の影響による奇形・魚の巨大化」という記事の写真として無断で使用され、拡散されました。 画像の出所 平坂寛氏のブログ記事より http://portal.nifty.com/kiji/151112195027_1.htm 拡散状況 ・イギリスの大衆紙「The Sun」で取り上げられる。 https://www.thesun.co.uk/archives/news/112743/fisherman-catches-giant-mutant-sea-monster-near-nuclear-site/ The massive fish raises further questions about the impact that
もちろん、原発関連の政府発表やメディアの報道がすべて真実なのかは不明な部分もある。だが、震災から6年が経って「いまさら言われても」という思いが先に立つ。 なにより、中国人が福島原発の健康被害を心配するのはナンセンスだろう。彼らが東京や大阪に旅行して受ける(かもしれない)放射能の影響よりも、大気汚染が激しい中国の都市部で普通に呼吸し、街の食堂で怪しげな食材を食べてるほうがはるかに健康に悪いはずなのだ。日本の政府やメディアの透明性も、少なくとも中国よりはマシだし、インターネット上の情報統制も存在しない。 しかし、中国国内のテレビとネットで情報を知ったという彼らの不安は消えない。彼らは国有銀行の行員や企業経営者など中国社会では「勝ち組」揃いで、英語が話せて海外経験も豊富な人たちだが、それでもなかなか納得しないのだ。放射能が怖いから銀座で寿司を食べるのもやめようか、少なくとも子どもを日本に連れて行
マレーシアの写真家キュー・ウィー・ロン氏(27)が7月10日、福島第1原発事故の避難指示解除準備区域などを撮影した画像をFacebookに投稿し、議論を呼んでいる。ロン氏は撮影場所を「福島の立ち入り禁止区域」などと紹介。CNNやガーディアンなども取り上げ、19日午前10時現在で、投稿は7万回以上シェアされている。
小峰 私は大学生の男子の母なのですが、うちの子は頻繁に鼻血だしてたんですよ。保育園の集合写真では鼻にティッシュ詰めてるのが何枚かあったくらい。 菊池 こどもはよく鼻血をだすものだよね。 小峰 保育園の先生は慣れたもので、鼻血の止め方を園児に教えてました。強力に鼻をつまんでゆっくり10数える、っていうだけですけど、それがわりと効果あるんですよ。うちはアレルギーもあってしょっちゅう鼻をぐずらせてたし、粘膜も弱かったんだと思います。中学生くらいまではよくワイシャツを鼻血で汚して帰ってきてました。それでね、先日「そういえば最近は鼻血出ないね」って言ったらなんと「鼻のほじり方がうまくなったからな」という「鼻血の真実」にせまる答えを。 菊池 無意識に鼻をほじってたっていうのも、こどもの鼻血ではわりとありがちなことみたい。血管が集まってるから、傷つくと出るんだよね。 小峰 で、それをTweetしたら、友
小峰 どうして菊池さんと本(「いちから聞きたい放射線のほんとう」)を書くことになったの? ってよくきかれるんで最初にちょっとだけ紹介しましょう。 菊池 知りあったのは小峰さんのバンド、zabadakのコンサートを見に行ったのがきっかけでした。 小峰 ええ。打ち上げの席で、フィリップ・K・ディックの翻訳もやってる物理学者でテルミン奏者でもある、と紹介されて、面白そうなひとだな、と。ロン毛だし。 菊池 だいたい第一印象は「ロン毛のひと」なのよね。その後はよくTwitterでおバカな話をしてましたね。 小峰 ああ、平和な時代でしたね。そこに震災が起きて…… 菊池 いろんなことが変わってしまった。 小峰 私は福島県で生まれ育ち、郡山の実家は地震でぐちゃぐちゃになっちゃったし、放射線問題も切実でした。もとから原発問題には関心がありましたし、恐れていた事故が現実になり、あの頃の絶望……どうしていいかわ
イぼくは現在62歳だが、50歳以上の人間で日本の高度成長期を支えた原発の貢献度をまったく無視する人間を信用することができない。オイルショックの落ち込みを原発で補ったのではないのか。今のように有限な化石燃料を毎日100億円燃やし続けることは異常だと思わないのだろうか。 — 高橋一博 (@JAPINJAP) 2014, 8月 9 「日本の原発は高度経済成長を支えた」←また酷いデタラメである(魚拓)。偶には記事にする。 まず、時系列が変である。通常、高度経済成長とは第一次オイルショック(1973年冬)までを指す。より正確には1954年(昭和29年)12月から1973年(昭和48年)11月までの19年間だそうだ。オイルショックが高度成長に止めを刺している以上、「高度成長期を支えた」一例であるかのように「オイルショックの落ち込みを補った」が続くのは、真偽以前に表現として不自然なのである。更に不自然な
「福島のモニタリングポストは数値が40%ほど低く出るように設定されている。医療用の正確なもので測るとこんな感じ。」というデマツイートに添付されているスライドのへのye2cun氏の私見。 続編はこちら→ http://togetter.com/li/696566
安倍晋三の公式メルマガ見てもわかるように、原発事故以来ずっと、民主党政権の責任にしようとデマばかり流している。ネットでも工作員が動員されて「菅直人が、菅直人が」とやってるわけです。実際には、吉田調書にもあるように、東電の人間が官邸に詰めていて、仕切っていた。政治家なんて、原発の事はよく知らないので、言いなりです。 本日公開分は海水注入を中断させたのは誰かという話で吉田ははっきりと菅の指示ではないと否定している 吉田は官邸からの何者かの指示と発言。なお吉田は枝野の指示ではないと否定している 菅直人は、政治家としては多少、原発の事を理解していたので、孤軍奮闘、直接乗り込んだり、大騒ぎをしていたんだが、メインのルートは東電です。吉田調書を読めばそれがわかる。なので、安倍政権としては吉田調書を公開したくない。自分のやってきた悪事が、みんなバレてしまう。 評価★の書評氏に共通しているのだが、著者の人
現在『週刊ビッグコミックスピリッツ』で連載中の『美味しんぼ』。内容が福島県への風評被害を助長するということで新聞・テレビなどでも大々的に報じられ話題になっている。 福島県では『スピリッツ』が売り切れ続出となっているとのことで、ネットでは「炎上商法」と揶揄されてたりもするようである。 そんな中、反原発活動で知られる山本太郎参議院議員が『美味しんぼ』の映ったiPadを掲げ鼻血を出しているコラ画像が『Twitter』などで出回って話題になっているようだ。 画像は、東スポWebに2013年11月01日に掲載された 山本太郎参院議員を直撃 問題の手紙の中身を“公開” という記事中の写真を加工したものと見られ、鼻血を出している山本太郎議員がiPadを掲げている。そのiPadには『スピリッツ』22・23合併号の『美味しんぼ』最後のコマで実在の人物である井戸川克隆氏や松井英介氏、はたまた漫画の登場人物の山
形や色が悪いため売り物にできない、いわゆる「規格外」の農産物。商品にならなくても味には問題ないので、自宅で消費したり、家族や知人に譲ったりする。 そんな「規格外」のイチゴの写真が、「汚染されたもの」として「脱原発派」に取り上げられたため、ネット上で思わぬ騒動になってしまっている。 昔からある形という指摘には「そこが汚染されている証明」 2014年3月2日、2ちゃんねるに「商品として出せないイチゴを農家の人からおすそわけされた」という主旨のスレッドが立った。紙箱にたくさん入ったイチゴの写真も掲載されたが、複数のイチゴがくっついて大きくなったようなものや、扇のような形に広がって筋が入っているようなものが並んでいる。 この写真を、脱原発を訴えるあるツイッターユーザーが「奇形」「脱原発」というワードとともに、同じく脱原発を訴えている、フォロワーが多いユーザーにリプライで送りつけた。 リプライを寄せ
人気グルメマンガ「美味しんぼ」(小学館)の作者・雁屋哲氏(72)が、オーストラリアの生活情報サイトで語ったインタビューが波紋を広げている。「福島の真実」として語られた数々の“放言”は、復興を願う人々にとって看過できないものだった。 〈これは私自身の体験ですが、取材から帰って夕食を食べている時に、突然鼻血が出て止まらなくなったんです。何だこれは、と。今までの人生で鼻血なんて出すことはほとんどなかったので驚きました。その後も夜になると鼻血が出るということが何日か続きました〉 1月13日、オーストラリアの生活情報を紹介している「日豪プレス」のサイト上に雁屋氏のインタビューが掲載された。「シリーズ・原発問題を考える」と題した特集内で、放射能の被害について質問された雁屋氏は、鼻血との因果関係を疑った。病院で診察を受けたが、放射能との結び付きを否定されたといい、放射能による別の疑問をさらにこう語った。
本記事では、福島第一原子力発電所の汚染水問題に関して、特に、トリチウム汚染水を水素ガス化して完全無害化するA社の技術について掲載し、1月14日に実施される実験の結果如何によって、汚染水問題が解決に向かう可能性について言及しております。 しかしながら、当編集部においては、現時点でA社の社名や上記技術の化学的根拠等についての裏付け取材が必ずしも十分ではなく、1月14日の時点でも、客観的に見て、上記汚染水問題が解決に向かうかどうかについては不明確なことが判明いたしました。 したがいまして、当編集部において、本記事には一部正確性に欠ける記載があるものと判断し、本記事の掲載を中止することとしました。 読者の皆様にお知らせするとともに、お詫び申し上げます。 2014年1月10日 「東洋経済オンライン」編集長 佐々木 紀彦
郡山市「将来は2人に1人はガンになる」チラシに批判殺到, 秒刊サンデー, 2013年11月08日23:40 福島県郡山市が配布している「最大の国民病がんのおはなし」というチラシに批判が集まっている。このチラシは小学生に配られたものだが、クラスの2人に1人はガンになるという警鐘を鳴らしたチラシである。いったいどのような意図でくばられたものかは定かではないが、案の定「原発事故」の影響ではなく「国民病」のためにガンになるという事を植え付けさせようとしていると批判されている。 (略) 投稿者はこのチラシに関して「狂っている」「小学生に渡すのはおかしい」と批判している。確かにこのチラシを渡された小学生は「だからどうしろというのか」と迷ってしまいそうだ。ガンになる可能性があるから防ぐ手立てをとるのか、それとも「ガンになる」という知識だけをすりこませればよいのか。 郡山市の根本的な意図が全く持って不明な
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