2013/05/18に#TokyoWebminingで話した資料です。 大人の都合でグラフの縦軸と横軸がありません。 基本的には横軸は時間(day)と、縦軸はUUです。Read less
Googleスプレッドシートのアドオンで提供開始 真摯のいちしまさんに、メンションで教えてもらったのですが、Googleスプレッドシートで、Googleアナリティクスのデータを取得できるアドオンが公開されたようです。 Googleスプレッドシートを作成し、アドオンメニューから実装すればOKという簡単さ。 メニューもシンプルで使いやすそうです。 レポートを作ってすぐ実行という簡単さ Googleドライブから、スプレッドシートを新規作成します。 Googleアナリティクスアドオンを組み込みましたら、メニューから、アドオン>Google Analytics>Create a New Report を選びます。すると、スプレッドシート右側にパレットが表示されます。 GAアカウント、プロパティ(サイト)、ビューを選びます。Nameは任意の名前でOKです。 ディメンション(縦軸・dimension)と
どの日の記事が効果があったのか、すぐに分かります。 WordPressでは、記事の日にちの関数が用意されています。それを、Googleアナリティクスのカスタム変数(ページスコープ)に入れておけば、日にちごとの記事の効果が簡単に「見える化」出来ます。 TOP図では、11月1日の記事が最もPVがありますが、一方で9月にエントリーした記事も、効果が持続していることがわかります。 ブログ記事の一般的なサイクル ブログの記事はとくにSEOの観点から見ますと、次のように大別されます。 ・継続してアクセスがあるもの(被リンクを獲得するほどの良記事) ・減衰していくもの(タイムリーなネタなど) ・後から思い出したように検索されるもの(何かで話題になり脚光を浴びる) それぞれ、特徴に分けて更に分析しますと、効果的な集客に上記の手法が使えるかと思います。 カスタム変数の使い方 Googleアナリティクスでは、
iPhoneの開発をしていると、ユーザーがどのページをよく見るのかを知りたいと思う事も多いと思います。 そんな時はGoogleAnalyticsを導入する事で、PVや画面遷移等を情報として追う事が出来るようになります。 また、無料アプリの場合にはマネタイズとしては広告を掲載するか、In App Purchase等で課金する必要があります。 今回は解析のためのGoogleAnalytics、広告収入を得る為のAdMobとiAdの設置方法を掲載します。 ※各サービスでの作成は割愛しています。あくまでXCodeのプロジェクトの導入にだけ絞った話になります。 ■GoogleAnalytics 1.GoogleAnalytics上の設定を行う まず最初に新しいプロフィルをGoogleAnalytics上で作成し、プロファイル作成時にiPhoneを選んでください。 プロファイルの作成が完了する
[対象: 上級] 今日はやや高度なトピックになります。 Googleアナリティクスで、スクロールしたかしないかを判断材料にして直帰率を測定する設定です。 Googleアナリティクスの直帰は、そのページを訪問して他のページを訪れることなく帰ったセッションがカウントされます。 しかし、たとえば僕のこのブログの場合は毎日1記事の更新が基本で、リピータさんはその日の記事だけを読んでそのまま「さようなら、また明日」のパターンになることがほとんどです。 たしかに直帰には定義上含まれますが、これは悪い直帰ではありません。 普通に起こりうる、極端に言えば健全な直帰です。 そこで、スクロールしたかしないかをもとにして直帰を判断する方法を、Googleのデジタル・マーケティング・エヴァンジェリストのAvinash Kaushik(アヴィナッシュ・カウシック)氏がGoogle+で共有しました。 ※正確にはNic
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