学習を重視する社内文化 業務アサインの際に経験不足を補う時間をたっぷり提供 理解が難しい点は先輩が丁寧にレクチャー しっかりコードレビューするので安心 こんな環境で先月採用からまた一人、メイン業務に正式アサインできました。 なにごとも基礎が大事。 しっかり学んで成果を出せるそんな組織です。 採用情報はこちら
ここ数日、断裁機→ScanSnap→ i文庫HD という流れで書いている以下のエントリが大変好評なようで、とてもうれしいです。 Desire for wealth : 男の娘オンリーマガジン「わぁい!」が届いたので何も考えず iPad に入れた Desire for wealth : i文庫HDが決定的すぎてやばい & フォルダごとUSB転送する裏技 こうしてできた pdf は、iPad で読むならいいのですが、iPhone などその他の画面が小さいデバイスに転送するには、ちょっとサイズが大きいのです。また、iPad 上の i文庫 HDでも pdf のサイズが大きいとメモリ不足になったりすることがあるようです。 読むデバイスが固定の場合は、dpi での指定ではなくて、イメージのサイズを固定したいですよね。 そこで、いろんな方法があるとは思いますが、ここでは OS X の標準機能を使ってサイ
前エントリからの続きです。 3.スキャン 10:27〜12:02(1時間35分) いよいよやってきました本命作業、スキャンです。 いきなりスキャンといきたいところですが、まずは前準備。 生成されたスキャンデータを格納するための空フォルダを、あらかじめ用意しておきます。こんな感じです。 次に、Scansnap Managerでスキャンの設定を確認しましょう。私は以下のような設定を「コミック用」としてカスタム保存しています。 ■アプリ選択 アプリケーションの選択:アプリケーションを起動しない ■保存先 イメージの保存先:(ローカルドライブのマイピクチャフォルダ) ファイル名の設定:「自分で名前を付けます」「Aaa_」「連番3桁」 ■読み取りモード 画質の選択:スーパーファイン カラーモードの選択:カラー 読み取り面の選択:両面読み取り 継続読み取りを有効にします:オフ オプション:「文字をくっ
本を解体する為にこの裁断機を買った。14000円ぐらい。 大型ペーパーカッター 裁断機 まだ必要ないので買ってないけど、替え刃も発見した。 コピー用紙500枚らくらくカット/人気 商品大型ペーパーカッター用『替え刃』 ジャンプぐらいの厚い雑誌でも切れる。このサイズの裁断機では妙に安い(他の半額程度)だが、そのかわり届いた時点で油でぬるぬるしている。 軍手とぞうきんを用意しておいて、よく拭いた。 刃の部分には茶色い油?が付着しているので、試しにいらない本を裁断してみて油の拭き残しが無いか確かめる必要がある。 油がついた。(古本ぐらしは新しいのを持っているので、2003年版を試し切りに使った) ■裁断する まずスキャンできるように本をバラバラにする。 表紙を外す しっかり押さえる 切る 切る。裁断機の刃が超鋭いので、あんまり力はいらない。 バラバラにした本をscansnapに入れる iPhon
Safariではレンダリングエンジンとして、WebKitが採用されている。iPhoneやAndroid、Palmといったモバイル機器やAdobe AIRでもWebKitをレンダリングエンジンとしており、そのシェアは拡大中だ。高速なレンダリングが可能であり、何よりオープンソースだ。 WebKitを使ったHTML2PDF そんなWebKitを使ってWebページをPDFに変換してくれるのがwkhtmltopdfだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはwkhtmltopdf、Windowsで使えるHTML2PDFだ。 wkhtmltopdfはコマンドラインで使うソフトウェアで、URLやHTMLファイルを渡すと、それをWebKitでレンダリングした結果をPDFファイルとして保存する。日本語も利用可能だ。オプションがとにかく多彩に用意されている。 オプションが多彩 表示に関するオプションの他、
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