ピーター・レイノルズの絵本『っぽい』を繰り返し読んでいます。他人の手帳に描いてある絵をみては「私の絵なんて……」と思っていましたが、見事に考えがひっくり返って、ふわっとココロが楽になりました。楽しんで『っぽい絵』を書き続けていきます♪ [ad#upper] ピーター・レイノルズの絵本『っぽい』との出合い 絵本を滅多に買わない私が、この夏に1冊の絵本を買いました。ピーター・レイノルズの絵本『っぽい』です。きっかけはラクガキ師匠タムカイさんの記事を読んだからで、「この本がラクガキの刺激になるかも」と本屋へ走ったわけです。 >>たったひとつの「てん」から、未来が大きく変わることもある。|タムカイズム タムカイさんの紹介する『てん』を探しに本屋へ行ったのですが、『てん』を立ち読みした後、隣にある『っぽい』を読み始めたらジーンときちゃって、これは何度も読み返す本になると確信したのです。 もちろん『て