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musicに関するakrsekiのブックマーク (14)

  • rdio-launches-in-sweden-and-finland-wants-a-share-of-spotifys-home-market

  • 成長する音楽産業 - 池田信夫 blog

    違法ダウンロードのおかげでレコード産業は衰退していると主張しているが、ワーナー・ミュージックのブロンフマン会長によれば、「音楽産業は成長している」という。北米のコンサートの売り上げは2000年の17億ドルから昨年は31億ドルと倍増し、ミュージシャンの収入源の2/3はコンサートになった。 これは明らかに、オンライン配信によって音楽にふれる機会が増えたためだろう。今週プリンスは、次のアルバム"Planet Earth"をMail on Sunday紙で無料配布すると発表した。世界でもっとも稼ぐミュージシャンである彼にとっても、コンサートが最大の収入源であり、CDはもはやプロモーションの手段なのだ。 音楽は、もともと生で聴衆のために音楽家が演奏する「経験」を提供するサービスだった。CDというパッケージは、その代用品にすぎない。これからは、人々がステージやオンラインで演奏を聞く自然な形に戻るの

  • ITmedia News:「ダラダラ長いからCD売れない」――丸山茂雄“47秒・着うた専用曲”の必要性を語る (1/2)

    「最近の音楽は面白くない」――に・よん・なな・みゅーじっく代表取締役の丸山茂雄氏は、こう断言する。 丸山氏はEPICソニー創業者で、ソニー・ミュージックエンタテインメント(SME)社長を務めた経験を持つ。2005年にインディーズ音楽を無料配信するベンチャー「に・よん・なな・みゅーじっく」を設立。配信サイト「mf247」で音楽に関わるうち、最近の音楽が昔に比べてつまらなくなっている、と感じ始めた。 なぜつまらないのか――考えた末思い当たったのは、1曲が長すぎる、とことだ。「昔に比べると1曲がやたら長くて、印象に残るのはサビだけ。言い方は悪いが、サビ以外は付け足しみたいなものだ」 今の流行曲は1曲おおむね5分前後で、サビで最も盛り上がる。丸山氏が高く評価している60~70年代の音楽が2分半~3分ほどで、Aメロ・Bメロで終わっていたことを考えると、確かに長い。 CD市場が低迷を続けているのは、曲

    ITmedia News:「ダラダラ長いからCD売れない」――丸山茂雄“47秒・着うた専用曲”の必要性を語る (1/2)
  • 「音楽聴き放題」サービスのビジネスモデル

    音楽・映像・ゲーム(そして最終的にはさまざまなアプリケーションも)などのコンテンツは、有料であれ無料であれ、最終的には「聞き放題・見放題・遊び放題」のビジネス・モデルに収束していくと私は確信している。それゆえに、RhapsodyやNetflixなどのこのビジネスモデルでの先駆者には敬意も払っているし注目もしている。 今朝のWall Street Journalに、「音楽聴き放題サービス」の卸値(おろしね)の話が書かれていたので、メモ代わりにここに書いておく(新聞の切り抜きをスクラップしておいてもどうせなくすが、ブログに書いておけばなくす心配はないし、後でググれる)。 ・SoundExchangeというところが、音楽の卸売り業者である(後でリサーチ)。 ・2002年にSoundExchangeが一曲あたりの卸売り値(1ユーザーが1曲聞くたびにSoundExchangeに払うべき料金)を、0.

  • ☆m7☆Markのblog

    インディーズ・ポップスユニットm7のプロデューサーMarkのblogです ※ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

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  • 韓国で有料の音楽配信サービスは定着するか(上)

    MP3プレーヤの利用が一般的に ブロードバンド・ネットワークを通じて好きな音楽をいくらでもダウンロードできる環境は,韓国インターネット・ユーザーの音楽の聴き方を大きく変えた。Webの音楽ストリーミング配信サービスを利用して聴く,あるいはダウンロードしたMP3ファイルをPCMP3プレーヤで聴くことが,若者の間では一般的になった。 前出の市場規模からも分かるように,CDを購入して聴くことは少なくなったようだ。筆者も実感している。その一例が,レコード店(CDショップ)の減少である。筆者は,ある大学の近くに住んでいるので,周りには若者が多い。4~5年前には,家から歩いて10分以内の距離にレコード店が4軒あったのに,今では1軒しかない。しかも,最近そのレコード屋にお客がいることを見たことがほとんどない。若者の“CD離れ”は確かに進んでいるようだ。

    韓国で有料の音楽配信サービスは定着するか(上)
  • 韓国でDRM解除の無制限音楽ダウンロードサービスが登場、論争は必至 | ネット | マイコミジャーナル

    韓国で意表をついた音楽配信サービスが始まり、大きな話題となっている。火付け役となっているのは、音楽配信サイトとしては老舗のBugsだ。 Bugsは7日、月定額でMP3ファイルを無制限にダウンロード/ストリーミング可能な料金制を開始した。 今回始まった料金制は2種類。「無制限ダウンロード自動決済」は、4,000ウォン/月でダウンロードが無制限となるもので、「無制限ダウンロード&ストリーミング自動決済」は、5,000/月でダウンロードとストリーミングが無制限となる料金制度だ。 最近、会員数を大きく伸ばしてきている携帯電話キャリアが提供している音楽配信サービスは、SK TelecomとKTFのものが4,500ウォン/月、LG Telecom(以下、LGT)は5,000ウォン/月となる。 キャリアがこぞって音楽配信サービスを開始したのは2004年末頃から。多くの加入者を囲い込むようにサービスを始め

  • 端末の高機能化の裏で繰り広げられる、キャリアのコンテンツ争奪戦

    最近、携帯電話キャリアや端末メーカーの関連会社によるコンテンツ確保競争が世界的に激しさを増している。韓国でも状況は同じで、とくにSK TelecomやKTFなどが音楽映画、芸能事務所などとの提携や買収を通じ、大量のコンテンツを確保しようとしている。キャリアやメーカーによるコンテンツ確保はどこまで進んでいるのだろうか。 端末とセットのコンテンツ Sony Ericssonの音楽配信サービス「M-BUZZ」やフィンランドのNokiaによるLoudeye買収(2004年8月10日の記事参照)、米MotorolaのiTunes対応携帯「ROKR」など、近年携帯端末メーカーが、端末だけでなくコンテンツまでをまとめて提供しようとする動きを見せている。それに伴うコンテンツ確保の動きも活発で、とくにNokiaは米Warner Brothersや米Electronic Artsなどと契約し、映像やキャラク

    端末の高機能化の裏で繰り広げられる、キャリアのコンテンツ争奪戦
  • ITmedia アンカーデスク:「EMIは打つ手がなかった」――DRMフリー化と「CCCD」という無駄 そして日本は

    世界4大メジャーレコード会社のひとつである英EMIグループはこのほど、DRMの付かない音楽コンテンツの配信を、世界最大の音楽・動画コンテンツ配信サービスであるAppleの「iTunes Store」上で始めると発表した。 「DRM」とはDigital Rights Managementの略。直訳すれば「デジタル著作権管理」という意味だが、オンラインコンテンツ配信においては「PCを通じたコピー回数などを制限する機能」もしくはシンプルに「コピーガード」と同義で意味で使われることが多い。 EMIグループはこれまで、4大メジャーの中でもっともオンライン配信に積極的であり、かつ厳しいDRMをコンテンツに課すレコード会社であった。そのEMIが突如「DRMを外す」と宣言したわけである。今回の発表を受けて、今頃世界中のうるさ型の法務部を抱えるレコード会社は大騒ぎしていることだろう。そして、音楽制作の現場で

    ITmedia アンカーデスク:「EMIは打つ手がなかった」――DRMフリー化と「CCCD」という無駄 そして日本は
  • MySpace,Web放送とIMを組み合わせた音楽プログラムを発表

    米News傘下の米Fox Interactive Media(FIM)が運営するソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「MySpace.com」は米国時間11月15日,2つの新しい音楽プログラム「MySpace LIVE!」と「Hey, Play This...」を発表した。両プログラムは,ビデオ・ストリーミングとインスタント・メッセージング(IM)を組み合わせたもの。音楽のライブ・パフォーマンスを配信する。 MySpace LIVE!では,会場にメッセージ・ティッカーが設置され,オンラインの視聴者がイベント会場にいるアーティストや参加者にメッセージを送ることができる。第1回目のプログラムは,米フロリダ州マイアミのClub Spaceで11月18日に行われるPaul Oakenfoldのライブを独占的に放送する。6時間にわたるライブのWeb放送では,ほかのアーティストのパフォーマ

    MySpace,Web放送とIMを組み合わせた音楽プログラムを発表
  • “違法着うた”サイト、中学生の7割が利用経験あり

    無料の“違法着うた”は、中学生の利用率が最も高く、利用時の罪悪感は年齢が上がるほど薄れる――日レコード協会(RIAJ)が1月29日に発表した調査で、こんな傾向が明らかになった。 調査は11月3日から8日にかけ、12歳(中学生以上)~39歳までの携帯電話ユーザーに計1036人に対して、モバイルアンケートで行った。調査では、有料着うたと、レコード会社などがプロモーション目的で配布する無料着うたを合法とし、「着うたを無料でダウンロードできるサイト」を違法としている(※注)。 半年以内に有料着うたを利用した人は54%。利用した人のうち1カ月あたりのダウンロード数は「2~5曲」が最多(52%)で、「1曲以下」(43%)、「6~10曲」(4%)、「11曲以上」(1%)と続いた。 有料サイト非利用者のうち、今後利用してみたいと答えたのは20.2%。利用したくない理由で最も多かったのは「価格が高い」(4

    “違法着うた”サイト、中学生の7割が利用経験あり
  • Why iTunes Works

    The first half of the iTunes Monoploy/Failure Myth debunked the Monopoly Myth by demonstrating how Apple contends in a competitive market for both music players and digital downloads. Here, I'll take apart the other half of the myth by showing that not only is Apple's online strategy a success, but also why and how  Apple has maintained its lead while rivals have failed miserably. Somewhat ironica

  • TechCrunch Japanese アーカイブ » Sellaband、クラウドソーシング(crowdsourcing)で無料ミュージック

    TechCrunch Japanese アーカイブ » Sellaband、クラウドソーシング(crowdsourcing)で無料ミュージック
  • ITmedia News:[WSJ] MS、iPod対抗プロジェクト「Origami」発表へ

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ダウ・ジョーンズ・ジャパンとの契約の掲載期限(90日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

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