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携帯に関するakrsekiのブックマーク (7)

  • http://www.japan.internet.com/column/allnet/20061207/6.html

  • ケータイ族の特性を生かしたケータイサイトの作り方 [絵文録ことのは]2006/10/26

    前回の記事「ケータイ文化圏とネット文化圏の深い溝」は、かなりの反応があった。ネットを使いこなしている人と、ケータイメインで使っている人では、行動パターンが大きく違っている――この事実を再認識して、何か面白いことができそうだとか、商機がありそうだと思ってもらえれば、書いた甲斐があったというものである。 さて、前回の記事は、その行動パターンの違い=メディア特性の違いが存在している、という事実を指摘することが中心だった。ネットを使いこなしている人の論理をそのまま移行しても、ケータイメインの人の行動パターンから言って便利なサイトになるとはいえない。では、ケータイサイトはどのような特性を持っているのか。それを探れば、使いやすいケータイサイトが作れるのではないかと思う。 今回は、そのケータイサイトの特性を探るために、いろいろ寄り道してみたい。 ■最初に、いくつかの反応について 404 Blog Not

  • au My PageはDUOGATE,そしてGreeとの連携でキャリア公式SNSへの道を歩み始めるか!? - キャズムを超えろ!

    mixiにおけるマイミク=携帯電話のアドレス帳みたいなもんで、KDDIがGreeに出資すると聞いたとき真っ先に『auケータイのアドレス帳がいつかGreeの"友達一覧"になるんじゃ!?』と思った。「Gree待ち受けアプリ」がデフォルトでインストールされていて、ケータイを開くと『2名の友達の日記が更新されています』なんて告知が出るようなイメージだ。 一体いつアクションを起こすのだろうと楽しみにしていたところ、延び延びになっていたau MyPageサービスとDUOGATEサービスの連携が10月末から格展開されるとのこと。CEATEC会場にてじっくりと見てきたのでその感想を一言で言うとCafesta+Flickr+Googleパーソナライズドホームといったところ。 具体的な機能を挙げると、Blogが持てて、Webアルバムが持てて、カスタマイズ可能なパーソナルTOPページが持てる。でもってケータイ

    au My PageはDUOGATE,そしてGreeとの連携でキャリア公式SNSへの道を歩み始めるか!? - キャズムを超えろ!
  • KDDIと三菱東京UFJ銀行、「新銀行設立」報道にコメント

    KDDIと三菱東京UFJ銀行は、「携帯向けサービスに特化した新銀行を設立する」という一部報道を受け、「話し合いはしているが、現時点では何も決まっていない」とのコメントを発表した。 両社ともに「さまざまな観点から話し合いをしているが、現時点では何も決まっていない」とコメント。一部報道は、auユーザー向けの新銀行を設立することや、auショップに銀行代理店業務を委託すること、携帯電話を使ったクレジットサービスを提供することなど、両社の具体的な提携内容まで踏み込んだ記事になっているが、三菱東京UFJ銀行では「auショップへ業務委託という点は事実と異なる」とその一部を明確に否定している。 ■ URL KDDI http://www.kddi.com/ 三菱東京UFJ銀行 http://www.bk.mufg.jp/ (関口 聖) 2006/04/13 11:58

  • ITmedia ビジネスモバイル:「モバイルコマースは拡大し続けている」――auのEC戦略 (1/2)

    おサイフケータイの登場により、携帯電話のリアルビジネスとの連携が注目されているが、その一方で目が離せないのがモバイルコマースの成長と普及だ。モバイルコンテンツフォーラムの統計資料によると、2004年のモバイルコマース市場は2013億円。この金額はモバイルコンテンツ市場より少ないものの、前年比成長率はモバイルコンテンツ市場の122%に対して、モバイルコマースは145%と23ポイントほど上回っている。 3Gの普及により、パケット料金定額制が当たりまえになる中、モバイルEコマースはどこまで成長するのか。また、新たな決済サービスやメディア連携はどのように浸透していくのか。KDDIコンテンツ・メディア事業部コンテンツEC部長兼ECビジネス部長の長島孝志氏に話を聞いた。 ケータイユーザーに使いやすいものを作る 携帯電話のEコマースの“起爆剤”になったのは、通信料金の低廉化と定額制の導入である。ユー

    ITmedia ビジネスモバイル:「モバイルコマースは拡大し続けている」――auのEC戦略 (1/2)
  • モバイルファクトリー、携帯電話向けポッドキャスティングサービスを開始

    モバイルファクトリーは2月15日、ポッドキャスティング専用のポータルサイト「Caspeee(キャスピィ)」を開始した。 CaspeeeはiTunesなどポッドキャストに対応した専用ソフトにファイルをダウンロードして視聴できるポッドキャストを提供している。iPodなどのmp3プレイヤーがない場合も、携帯電話でポッドキャスティングを利用できる。ただし、現時点ではドコモ、auの一部端末のみに対応している。 利用は無料で、ユーザー登録をすれば自分のお気に入り番組を管理できる「Myキャスピィ」が利用できるほか、Caspeeeのサーバーへファイルをアップロードすれば、自分の番組を作ることもできる。 また、モバイルファクトリーは同日、ポッドキャスト用途に特化した企業向けのホスティングサービスを開始した。簡易かつ低コストでポッドキャスティングサービスを開始、運用できるとしている。 携帯電話ユーザーがポッド

    モバイルファクトリー、携帯電話向けポッドキャスティングサービスを開始
  • KDDIが提唱する「ウルトラ3G」、その実力は?

    PCカード型のモバイルWiMAX端末(サムスン製)。サービス開始当初は主にパソコン向けとして登場する見込み KDDIが掲げる「ウルトラ3G」構想。同構想の中で重要な役割を担うモバイルWiMAXの実証実験の模様が報道関係者向けに公開された。 ウルトラ3G構想は、現在提供されているCDMA2000 1x/1xEV-DO、WiFiといった無線通信方式、ADSLやFTTHといった有線通信方式に加え、モバイルWiMAXなどの新しい無線通信方式をシームレスに利用できるようにしようというものだ。これらの通信方式はIPv6ベースのコアネットワーク上にまとめられ、3GPP2が標準化を進める「MMD(Multimedia Domain)」アーキテクチャにより統合される。 同社の代表取締役執行役員 副社長の伊藤泰彦氏は「4Gの前のケータイじゃないかと言われるが、固定も、移動も、放送も全てIPの上に統合されるとい

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