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2009年10月23日のブックマーク (3件)

  • 結婚式

    僕には少し前に入籍を済ませたがいて、結婚式を計画している。 僕には妹がいて、彼女には1歳前後の赤ちゃんがいる。 妹は僕の結婚をとても喜んでくれていて、旦那さんと赤ちゃんと3人で行くからね、式を楽しみにしているよ、と言ってくれた。 これにが難色を示している。 彼女の言い分:ずっと、厳粛で静謐な式を挙げたいという夢があった。 赤ちゃんは突如泣き始めたりするので、それで式の厳粛で静謐な雰囲気が損なわれるのが耐えられない。 なので式の間だけは、ベビーシッターを雇って式場に待機してもらうので、シッターに預けてもらいたい。 もしくは、入り口付近とか、泣いたらすぐに出られる所に座ってもらいたい。 以上を、僕から(僕の)妹に伝えてもらえないだろうか。 もちろん披露宴は、お客様に結婚披露し我々がおもてなしする場なので、赤ちゃん含めゲスト全員に出席していただいて構わない。 ただ、神の前に誓いをたてる、一

    結婚式
    aliliput
    aliliput 2009/10/23
    そのめでたい式の最中に、妹さんに乳児の世話をしろっていうの?ベビーシッターくらいつけてあげて妹さんに楽させてやれよ。常識がなさすぎ。赤ちゃんに泣かれると他の招待客も不快。
  • 「もう覚悟はしております」とパイロットは言った - リアリズムと防衛を学ぶ

    スクランブル、というものをご存知でしょうか。航空自衛隊の戦闘機が緊急発進することです。日に対する領空侵犯を防ぐためです。領空侵犯とは許可無く日の空に押し入ってくることです。 未確認機接近の知らせが入ると、空自の基地からただちに戦闘機が飛び立ちます。パイロットがただちに戦闘機に飛び乗り、すぐさま離陸するのです。 飛び立った日の戦闘機は未確認機に近づき、領空侵犯を防ぎます。このまま進むと領空侵犯にあたるぞと注意し、誘導します。相手機がそれに従わなければさまざまに警告し、それでも駄目なら機関銃の威嚇射撃をおこないます。 このような領空侵犯対処のスクランブルは1年に300回近く行われています。 このため航空自衛隊は24時間、即応できるよう常に備えています。夜中だろうと、盆や正月だろうと、いまこの時も例外はありません。パイロットは待機し、戦闘機にはミサイルを装着して、いつでも出られるようにして

    「もう覚悟はしております」とパイロットは言った - リアリズムと防衛を学ぶ
    aliliput
    aliliput 2009/10/23
    身捨つるほどの祖国はありや?か…… /こんなことを強いる国のために闘ってくれてありがとう
  • asahi.com(朝日新聞社):「良い談合ある」「だめです」 亀井氏と公取委が火花 - 政治

    「中小企業が助け合う『良い談合』を推奨する」とかねて言っている亀井静香金融相と、談合を取り締まる公正取引委員会の竹島一彦委員長ら幹部が21日夕、金融庁で「火花」を散らした。そもそも、所管大臣のいない公取委の幹部が大臣に呼び出されるのは異例だという。  金融庁17階の大臣室。  「良い談合、悪い談合というものはありません。談合はだめです」(竹島委員長)  「日の生活文化の中で、適正な受発注が行われるわけで、それを考えてくれ」(亀井氏)  談合は、公共事業などの競争入札で、業者らが水面下で話し合い、どの業者が仕事を取るかを決めること。独占禁止法などに違反するが、亀井氏は様々な場で「良い談合もある」と繰り返してきた。代表を務める国民新党の政権公約にも「明るく正しい良き談合の仕組みをつくる」と書いているほどだ。  06年4月、衆院国土交通委員会に公取委を呼んだ亀井氏の質問をたどってみると、大企業

    aliliput
    aliliput 2009/10/23
    とりあえず談合は定義上「悪い」ことなので、良い談合とやらは談合という名前を使わなければいいのではないか。"連帯"とか"協力"とか