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Google脳に関するanomyのブックマーク (6)

  • google検索は召喚術で、あなたの詠唱能力が試されている - シロクマの屑籠

    google検索は召喚魔法の呪文詠唱みたいなもので、googleはユーザーの詠唱能力を試している。熟練ウィザードのスペルキャストには、インターネットの森羅万象を。駆け出しの魔法使いが唱えたありきたりのワードには、ありきたりのものを。 「google検索はユーザーの詠唱能力次第」 職場やオフ会で「ちょっとググってみて」と頼んだ時、打てば響くように情報や資料を見つけてくる人もいれば、「見つからないよ?ネットに落ちて無いんじゃない?」と一生懸命マウスのホイールを回している人もいる。手こずっている人を横目に別の人が一発で詳しいサイトを拾ってきて、仰天することもある。 こうした違いは、もちろんパソコンやOSの性能差に由来するものではない。ユーザーがgoogle検索にどういう単語を打ち込んだか次第だ。「google検索が上手い人」とは「欲しい情報を探し出すのに必要な検索ワードを打ち込み、狙った情報を拾

    google検索は召喚術で、あなたの詠唱能力が試されている - シロクマの屑籠
    anomy
    anomy 2013/08/30
    日本海軍の軍艦の画像を探すと同じ名前の「艦これ」の画像ばかりヒットするそうですね。/昔のADVはコマンドと対象の名前を全部タイピングで進めましたね。
  • 「あれ何だっけかな…ググるか」 ← 思考能力が低下して危険

    Google』検索は人間の思考能力を低下させている? アメリカの著名なビジネスライターが、インターネット検索サービス『Google』を多用することに警告を発している。 彼によれば、何でも検索に頼っていると考える力が弱くなり、結果として思考能力を低下させていくと主張している。 『Google』は9月8日、ユーザーがすべての検索キーワードを入力する前に、結果を予測しながら表示する 『Google Instant』を発表した。これにより、インターネットユーザーは今までよりずっと短い時間で目的の情報に たどり着くことができる。しかし、同氏は何でも簡単に調べられてしまうことが、考える力を阻害しているというのだ。 『Google』に異論を唱えているのは、アメリカのビジネスライター、ニコラス・カー氏である。 彼は『Google』について「さまざまな点について『Google』は称賛に値する。しかし彼らは

    anomy
    anomy 2010/09/15
    脳トレの観点から見れば、ぐぐる前に考えることが肝要だから、この主張もあながち間違いじゃない。
  • 「Google 症」と闘う医師たち  | スラド IT

    ストーリー by reo 2010年05月19日 12時30分 EBM から JBM、そして GBM へ… 部門より 現代の医師達が直面する新しい症例といえば「症状をググって誤った自己診断をする」という「Google 症」だそうだ (SouthtownStar の記事、家 /. 記事より) 。 現代では気になる症状をググり、奇病や重病にかかったと思いこんだり誤った情報を得たりする人が絶えないという。一概には言えないのだが、自己診断をするする患者の多くが大した病気ではないことが多いとのこと。例えば首のリンパ腺が腫れた場合、医師はまずウィルスや細菌による感染症を疑うが、「首 リンパ腺 腫れ」で検索した場合には疑わしい原因としてリンパ腫や白血病も挙がってくるため「最悪の事態」を想定してしまう人もいる。 「全てを知っている医者」と「何も知らない患者」という図式は当てはまらなくなっているだけでなく

  • 研究結果「ネット検索すると頭が良くなる」:中高年の脳に好影響 | WIRED VISION

    研究結果「ネット検索すると頭が良くなる」:中高年の脳に好影響 2008年10月16日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Betsy Schiffman Photo:Flickr/Liz Henry カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)の研究者たちが出した新しい研究結果によると、『Google』を使うと頭が悪くなるという話は全くのでたらめだという。 この研究は、『American Journal of Geriatric Psychiatry』(米国老年精神医学会誌)の来月号に掲載されるもので、55〜76歳のボランティアたちの脳回路が調査された。 [USA Todayの記事によると、調査対象となったのは24人で、そのうち半数が、ネット検索の体験が無い人だった。fMRI装置の下で「を読む」と「ネット検索をする」の両方を行ない、脳の各部位の活動を測定した]

  • インターネットを使うと「脳」によい影響を与え、知力を押し上げる

    上記写真はMRIで脳をスキャンしたもので、赤い部分が脳が活動している部分となっており、左が読書中の脳、右がネットで検索中の脳となっています。つまり、インターネットを使っている方が脳はより活発に動いている、と。 カリフォルニア大学ロサンゼルス校のチームの研究が示唆するところによると、中年やそれ以上の年齢の人にとって、インターネットをすることは知力を押し上げるのを助けることがわかったそうです。 これはネット上で検索を行ったりすることによって、意志決定と複雑な推論をコントロールしている脳の中の中心を刺激することにつながるためで、研究者は、これが脳の速度が年を取ると落ちていくという生理学的変化を打ち消すのを支援するかもしれないとしています。 詳細は以下から。 BBC NEWS | Health | Internet use 'good for the brain' UCLA study finds

    インターネットを使うと「脳」によい影響を与え、知力を押し上げる
    anomy
    anomy 2008/10/15
    ネット検索は脳を活性化との調査結果。誰だ、検索に頼ると頭を使わなくなるとか「Google脳」とか言ってた奴は。/個人的には「大『脳』洋航海記」のviking先生のコメントが欲しい。
  • ネット検索には中高年の脳機能を向上させる効果~米大学が研究

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

    anomy
    anomy 2008/10/15
    ネット検索は脳を活性化との調査結果。誰だ、検索に頼ると頭を使わなくなるとか「Google脳」とか言ってた奴は。/個人的には「大『脳』洋航海記」のviking先生のコメントが欲しい。
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