既報記事に引き続き、早朝から開店、そして購入までをレポートしよう。筆者が並んでいるのは店舗から150mほど離れた、表参道交差点のそば。昨日到着した時点では100~120番目程度だったが、現状はどう見ても200番目ほどになっている。 ■9/19(金)05:00ごろ
» 【iPhone6行列】アップルストア銀座で大勢による割り込み発生か? 中国人男性が憤慨し意外な証言 特集 いよいよ発売が明日に迫った、アップルの次期スマホ「iPhone6」と「iPhone6 Plus」。都内のアップルストアをはじめ、一部の取り扱い店舗ではすでに長い行列ができている。もっとも早く行列ができたアップルストア銀座店では、何やら不穏な動きがあるようだ。 2014年9月17日深夜、行列後方に置かれたブルーシートに大勢の人が入り込んでいるという。それまでシートしか置かれていなかった場所に、それまでいなかったはずの50~60代の男性がドッと詰めかけたのである。状況を確認しに行ってみると、一人の中国人男性が私(佐藤記者)が立ち話をしているところに話しかけにきた。一体何が起きたというのか? ・日本語が不慣れな中国人男性 話しかけてきた中国人男性は、「整理券は配られるのか?」と言った内容
iPhoneほど機種変更した初日から身体に馴染むスマホも珍しい。今回、iPhone6を使い始めてからというもの、全く違和感を抱くことなく、すぐにしっくりくる使い心地となってしまった。まるで何カ月も使い続けている感じすらする。 iPhone6は、4.7インチと大画面化したが側面が丸みを帯び、薄くなったことでiPhone5sを使っていたユーザーでも持ちやすいと感じるのだ。 一方、iPhone6 Plusに関しては正直言って、片手操作が難しいと思えるほど大きい。世界的に見れば、ファブレットの需要が増しており、5.5インチクラスも人気だが、電車通勤者が多い日本市場ではちょっと大きすぎる感がある。予約などではiPhone6 Plusのほうが人気のようだが、実際の端末を店頭でチェックしてから購入すべきか判断したほうがいいだろう。 本体サイズの大きさは気になるが、やはり5.5インチという大画面はかなり魅
ソフトバンクはiPhone6に関する発表会を開催。iPhone6、6 Plusユーザー、またスプリントネットワーク対応スマートフォン向けに、9月19日から米国への電話が0円かけ放題になる『アメリカ放題』プランを提供すると発表しました。こちらは、米スプリント・コーポレーションの回線を使ったサービスとなります。なお、サービス開始当初は通信量は無制限となっていますが、今後は上限容量が設定される可能性があるとのこと。 『アメリカ放題』は、月額980円のところ、サービス開始記念キャンペーン(終了時期未定)として、iPhone6、6 Plusユーザーへ無料(申し込み不要)で提供を開始。キャンペーン終了後も、スマ放題データ定額パック(5GB以上)については、無料(別途申し込み不要)で提供される予定です。
ついに発表となり、お祭り騒ぎなiPhone6ならびにiPhone6 Plus。読者のみんなたちはもう予約はお済みでしょうか? すでにさまざまなレビューが書かれていますが、まだまだ予約・購入には至らない、とこめかみにシワを寄せている方もいらっしゃるでしょう。ええ、そうです。iPhone6発表の約1週間前にはIFAにてXperia Z3シリーズの発表がありました(しかも、日本展開予告込みで)。しかも、高解像度がうたわれるiPhone6 Plusですが、Android端末にはフルHDを超えるモノもすでに存在しています。 そこで以下の5端末を比較してみました。 【比較端末】 ・iPhone6 Plus(9月19日発売) 一気に5.5インチまで巨大化したiPhone。フルHD解像度やランドスケープモード対応などiPhone6にはない機能も備える期待のハイエンド。 ・Xperia Z3(日本展開予定)
新製品の裏には、さまざまな変化があるもの。とくに、アップルのイベント系はアクセサリーのブラッシュアップやサービスの変化が毎回あります。そして、iPhone6が発表された今回は“iCloud”のストレージ料金が変わっていました。 新iCloudストレージ容量(月額) ・5GB 無料 ・20GB 108円 ・200GB 432円 ・500GB 1296円 ・1TB 2592円 今までは10GB追加するのに年2160円(月あたり180円)かかっていたわけですが、より安く手頃に使えるようになったとえいます。 ただ、iCloudはiOS8やOS X Yosemiteにあわせてオンラインストレージ機能“iCloud Drive”としてさらに活用できるのですが、その“オンラインストレージ”という側面で見るとほかのサービスと違って割高感があります(たとえば、1TBだとDropboxは月1200円、Goog
9月9日(現地時間)にアップル本社近くの会場”フリントセンター”で行なわれたスペシャルイベント。歴代iPhoneとのスペック比較や、価格などの要素は既報の記事をご覧いただくとして、まずは発表された新型iPhoneのハンズオンの模様をお届け。 iOSのカメラアプリの機能の強化、センサーの高品位化、またNFC搭載がないかと思いきや、Apple Payのパートで明かされた決済機能としてのNFCの搭載など、OSまわりや搭載機能の注目点が多かった新型iPhone。その一方で、ステージ上の発表レベルでの外観の新鮮みは率直に言って薄い。そりゃそうだ、事前リークのCADデータから中国で出回っている再現モックアップまであれだけ出てくれば、そうならない方が不思議なくらいだ。 ただし、すべてのプログラムが終了して、仮設のハンズオン会場で触れてみて、その印象は良い意味で変わった。実機を触ってみたあとでは、iPho
» 【速報】iPhone6の発売日は9月19日と発表! 予約は9月12日から / 早すぎる行列の人たち歓喜 特集 日本時間の2014年9月10日午前2時、米アップルの発表会で次世代スマホ「iPhone6」がついに発表された。発売日は事前に噂された通りの9月19日。予約は9月12日からとのことである。東京・銀座のアップルストア前には、発表さえされていない9月6日から行列ができ始めており、いち早く並び始めた人たちは安堵の表情を浮かべている。 ・報道陣続々 発表会当日、午前0時の段階で銀座アップルストア前にはすでに約10人の人たちが並んでいた。発表のその瞬間をとらえようと、報道陣も続々と集まり始め、今や遅しとその瞬間を待ち構えていたのである。 ・一同一安心 行列先頭の人たちは、「もしもiPhone6が発表されなかったらどうする?」と、いざという事態を想定し、心構えを決めていたようだ。行列に参加し
iPhone 6とiPhone 6 Plusの周波数帯で現状わかること=ものすごい実力を秘めている2014.09.10 06:1214,799 塚本直樹 SIMフリー版iPhone 6の発売が気になるぞ。 本日、満を持して発表されたiPhone 6とビッグなiPhone 6 Plus。外観デザインやディスプレイ、それにスペックまでさまざまに進化していますが、ここでは日本で発売されるiPhone 6が対応するLTE周波数帯がどんな特徴を持っているのか、くわしく解説したいと思います。 20ものLTE周波数帯に対応 日本で発売されるiPhone 6のモデル番号はA1586、iPhone 6 PlusはA1524となりますが、このどちらもなんと20ものLTE周波数帯に対応する、超ワイドレンジなモデムチップを搭載しているんです。iPhone 5sの時は13のLTE周波帯数に対応と騒がれましたが、今回
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