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昆虫に関するantiroshのブックマーク (6)

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    antirosh 2014/03/17
    うん美味しいよ イナゴも子供たちはよく食べる
  • NHK NEWS WEB 食糧危機を救う?昆虫食に注目

    地球上で最も繁栄しているともいわれる生き物、昆虫。 あらゆる環境に適応し、生息する能力をもった昆虫を新たな栄養源として広めようという動きが出てきています。 実際に昆虫をべる催しを取材した科学文化部の添徹太郎記者が背景を解説します。 昆虫が人気? ことし8月、東京都内の公園でセミを捕まえて、べる催しが開かれました。 「セミ会」と名付けられたこの催し、ことしが7回目です。 世界の昆虫に興味を持つ会社員や学生たちが集まり、身近で簡単に採集できるセミを昆虫の普及のきっかけにしようとスタートしました。 インターネットや口コミで徐々に参加者が増え、ことしは100人近くが集まりました。 参加した人たちは、捕虫網で木に止まるアブラゼミやミンミンゼミを捕らえたり、夕方になって地上に出てくる幼虫を捕まえます。 集められたセミは、洗うのを兼ねて、一度湯通ししたあと、唐揚げや素揚げ、くん製な

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    antirosh 2013/09/05
    イナゴの佃煮など、子供のころからよく食べていたのでなんの抵抗もないなー 反応が知りたくて、お弁当にいれてもらうこともしばしば
  • 昆虫を食べよう=FAOが報告書 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    【ローマAFP=時事】国連糧農業機関(FAO)は13日、カブトムシや芋虫などの昆虫をべることを推奨する報告書を発表した。報告書は「昆虫はどこにでも生息し、すぐに増殖するため環境への負荷も少ない」と説明している。 会見したFAO担当者は「昆虫は栄養価が高い。既に世界人口の3分の1に当たる20億人がべている」と強調。同席したガボンのヌチャンゴ水利・森林相も、カブトムシの幼虫や炒めたシロアリはおいしいと語り、「われわれは日常的に昆虫をべている」と述べた。 ただ、報告書の作成者は「多くの西洋諸国では昆虫をべることへの抵抗感が残っている」とも指摘した。

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    antirosh 2013/05/14
    機会さえあれば進んで食べたい 例えばイナゴの佃煮うまいよ バッタの味はせず、砂糖とみりんと醤油の味
  • 産総研:アカトンボがどうして赤くなるのかを解明

    アカトンボのオス成虫の体色が黄色から赤色に変化するしくみを解明 特定の色素の酸化還元状態の変化という、動物体色の制御機構を新たに発見 生物の体色だけでなく抗酸化状態を維持するしくみの解明にも期待 独立行政法人 産業技術総合研究所【理事長 野間口 有】(以下「産総研」という)生物プロセス研究部門【研究部門長 鎌形 洋一】生物共生進化機構研究グループ 二橋 亮 研究員と深津 武馬 研究グループ長らは、日人に馴染みの深いアカトンボの仲間では、オモクロームという色素の酸化還元反応によって、体色が黄色から赤色に変化することを解明した(図1)。 アカトンボは、未成熟の成虫ではオスもメスも体色は黄色であるが、オスは成熟する過程で黄色から赤色へと体色が変化する。これは、オモクロームが酸化型から還元型へと変化することによるもので、色素の酸化還元状態の変化により体色が大きく変わるという、これまで動物では知ら

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    antirosh 2012/07/12
    ここにきてこの発見! すげー
  • アリに寄生しゾンビ化させる新種の昆虫寄生菌が発見される(ブラジル) : カラパイア

    アリの頭部から柄を生やす新種の昆虫寄生菌がブラジルの熱帯雨林で発見されたそうだ。 この寄生菌は、元々タイワンアリタケ(学名:Ophiocordyceps unilateralis)と同種と考えられていたが、実際には4つの異なる種に分類できることがわかった。専門家によると、これらの菌類はアリに寄生しその意思を操るという。

    アリに寄生しゾンビ化させる新種の昆虫寄生菌が発見される(ブラジル) : カラパイア
    antirosh
    antirosh 2011/03/07
    こえぇぇぇΣ(゚д゚lll)
  • asahi.com(朝日新聞社):アリジゴク、おしっこする 千葉の小4が通説覆す発見 - サイエンス

    吉岡君が撮影したアリジゴクの写真アリジゴクを手に取る吉岡諒人君=千葉県袖ケ浦市、赤井写す  「アリジゴクは排泄(はいせつ)しない」という「通説」が覆されるかもしれない。千葉県袖ケ浦市の小学4年生、吉岡諒人(りょうと)君(9)が夏休みの自由研究で、アリジゴクの「お尻」から黄色の液体が出たことを確認した。吉岡君から質問を受けた日昆虫協会(東京都千代田区)は「通説や、インターネットの情報をうのみにせずに発見した、価値ある研究」として今年度の「夏休み昆虫研究大賞」に選んだ。6日に表彰式があった。  アリジゴクはウスバカゲロウ科の幼虫。一部の種はさらさらの砂地にすり鉢状のくぼみを作り、落ちてきたアリなどの体液をあごから吸う。幼虫期は肛門(こうもん)がほぼ閉じていて、成虫になる羽化時にため込んだ糞(ふん)をまとめて出す。日昆虫協会によると、やネット上では、羽化時まで「排泄しない」と記されたもの

    antirosh
    antirosh 2010/11/08
    発見のチャンスは万人に平等!しかしすごいなぁ
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