最近、はてなブックマークで「スマートフォンブラウザ不具合特集」というのを見つけました。知らなかったのもいくつかあったのですごく参考になりましたよ。 特にAndroid系は私も認識していないことが多いので、その辺りをきちんと見てる人はすごいなぁと思います。 3年前ぐらいに比べると、あっという間にAndroidが多機種化してきて、あっという間にガラケーチェック時代っぽくなりましたね。ため息が出ます。。。 去年の秋ごろに私が書いたエントリーの「iOS5のMobile Safariから使えるようになったHTML5・CSSを試してみました【前編】」でも、iPhoneで上手くいかない事例について少し触れていました。 iPhoneだとLabel要素をタップしてInput要素(例えばチェックボックスなど)を操作できないというものです。 この解決方法はlabel要素に空のonclick属性をつけることで解決
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プロカメラマンが教える! 知っておきたい写真のこと1002012.05.08 12:0022,593 そうこ 写真好きあつまれー。プロからのちょっとしたティップスが100個もここに詰まっています! 賛成するもの反対するものあるかも知れませんが、まずは覗いてみましょうか。プロカメラマンからの100のこと。 1)高価な機材を使っているからと言って、腕のいいカメラマンとは限らない。2)常にRAWで撮影すること。3)単焦点レンズでの撮影は、腕磨きになる。4)写真編集はそれだけで、1つのアートだと言える。5)三分割法は99%の場合において効果的である。6)マクロ写真は誰でもできるわけではない。7)UVフィルターはレンズキャップの役割もある。8)写真フォーラムなんかに何時間も行くよりは、外に出て写真を撮った方がいい。9)平凡な日々の生活の中にある美しい一瞬を切り取ること。それが、入賞作品になる。10)
@metaps_satoです。 最近セミナーの告知ばかりでしたので真面目にアプリのマネタイズに関する記事を書こうと思います。 ◆現在のスマホアプリの市場をまとめてみた スマホ市場は本当にスピードが速い。1ヶ月情報を追っていないと既に以前の情報が古る過ぎて役に立たなくなってしまいます。 市場のプレーヤーも増えますし、様々な企業がトライアンドエラーを繰り返しているので、成功事例・失敗事例もすさまじいスピードで増加しています。一旦ここらで情報まとめといたほうがイイなと感じましたので市況からマーケティングやマネタイズに関する基礎的な情報をまとめました。 ◆一番相談が多いのはやはりマーケティング ここ最近ビジネスでよく聞かれるのはアプリのマーケティングです。とりあえずアプリ作って見たものの、集客どうしようかという場合です。アプリの世界はウェブと違って外部リンクのようにう投げ合う文化が存在していないの
メルマガ「ゆーすけべーラジオ」にてWebサービス/アプリをつくるにあたっての僕なりのエッセイを連載中です。先週は実装前に行う企画作業についてまとめてみたのですが、評判がいいので、折角ですしBlogで公開させていただきます。特に複数名でのものづくりに参考にしてみてください! 何度か述べている通り、Webサービスにおいて「何を」つくるかは最も重要なことであり、いくら崇高な技術を持っていても「何を」つくるかによって、その技術が生きるか死ぬかが決まってきます。何をつくるかをしっかり決めることにより、実際に本番用のコードを書く実装の段階にも確信が持てますし、リリースした際のフィードバックも活きてくるでしょう。世の中でよく使われているサービスやアプリを見るとアイデアに富んだ今まで無かったと言われるような「何」がしっかりとしたものが多いと思います。 こうしたサービスの企画をつくるに当たっては各自の流儀に
wonderflは、サイト上でFlashをつくることのできるサービス。 通常Flashをつくるためには、Flash IDEやFlex、FlashDevelop等といったツールを使って、コードを書き、コンパイルする必要がありますが、wonderflでは、サイトにあるフォームにActionscript3のコードを書けば、サーバサイドでコンパイルを行えます。 つまり、ブラウザさえあれば、Flashをつくれます。コンパイル結果はサイト上に表示され、作成されたFlash(swf)はページ上に自動的に表示されるので、完成したFlashをリアルタイムに見ながらコードを書くことができます。 ※APIとして、はてな OpenIDを使用してネットにさえつながれば、誰もがFlashクリエイターになれます。世界中のFlashクリエイターがユーザーになるwonderflは、 文字通り、世界のFlash図鑑となってい
色の選び方って難しいですよね…。 私自身良く迷うので、頭の中を整理するためにも、私なりの色選定の考え方をまとめてみました。 ※色の基本的な知識は既にあるという前提で書いてます。 色の基本的な知識がない方は、こちらを見ておくと良いかと。 色の選定にあたり、大切なことは、「目的」と「ターゲット」の2つだと思います。 目的について 目的とは、『色によって何を表現したいのか、ユーザーにどんなことを感じてほしいのか』ということです。 これをはっきりしておかないと、ユーザーへの色伝達の意図が曖昧なものになってしまいます。 目的の例としては、以下2つが挙げられます。(非常にざっくりとわけていますが…) 1. 企業・ブランドのアイデンティティを出したい 2. 企業・ブランド・商品・サービスらしさや、カテゴリーらしさを出したい 目的はそれぞれのみの場合や、1と2混合で考えられる場合があります。 ターゲットに
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