SidecarでホワイトボードWebアプリが便利 (MacBook - Sidecar - iPad+Apple Pencil) リモートワークで iPad+Apple Pencil を使うと、ホワイトボードWebアプリがホワイトボート代わりに使えて便利というお話です リモートで図を描いて説明したいとき、物理ホワイトボードは遠くて見づらかったり、声が遠くなったりします。手元の小さいホワイトボードを写真に撮ったり、画面に映したりもできますが、ちょっと不便で、もう少しシームレスに共有したいなーと思いました iPad+Apple Pencil でホワイトボードアプリが便利Sidecar を使って、iPad を Macのサブディスプレイにすると、iPad に表示しているものを Apple Pencil で操作することができます ここで、 https://jamboard.google.com/ な
さて、飽きもせずにiPad Proの11インチ(セルラーモデルの256GB)を購入しました。あと専用ハードウェアキーボードとしてSmart Keyboard Folioも一緒に。以前使っていた10.5インチiPad Proと比較すると、本体も実に良い感じだし、キーボードも地味に色々改良されていて、これならギリギリ膝の上でも使えます(10.5インチは無理だった…)。 コネクタもUSB Type-Cになったおかげで、Macbook用のVGAやHDMIアダプタがそのまま使えて、さらにそこに有線のUSB Ethernetとか挿すと、こちらも普通に使えてしまいます。これは良いですね。 そして、可能な限りiPadで全てを済ませ、できるだけMacbook系に頼らない体制にしていきたいと考えている上で、やはりSSHクライアントは必要です。同じ理由で以前10.5インチを買ったときに以下の記事を書いたのですが
MacのセカンドディスプレイとしてiPadなどiOSデバイスを活用する新しいソリューションが登場しました。 「Duet Display」は、iOSデバイスをMacの外部ディスプレイとして使うことできます。 すでに同様のアプリはいくつも存在していますが、「Duet Display」はそれらにない利点があるようです。 「Duet Display」は元Appleのエンジニア、Rahul Dewan氏によって開発されました。 Duet Display Duet, Inc.仕事効率化¥1,840 有線接続でマルチディスプレイ 「Duet Display」は、MacとiOSデバイスをLightningケーブルで接続します。 つまり、ワイヤレスではなく有線接続です。 そのことで遅延がなく(ゼロ・ラグと表現されています)、Air Displayのようなワイヤレスで接続する場合よりもストレスが少ないようです
ノマドワーカー&ゲーマーに朗報! iPad mini用キーボード”Bookey Light”で楽々タイピング 2014-03-12 16:00 投稿 ノマド、してますか?近年急増中のノマドワーカーをご存知だろうか。そう、おもにスタバなどのオシャレなカフェに出没し、コーヒー片手にノートPCを操作している連中のことである。ドヤ顔率が高いのは気のせいではない。彼らは自分に酔っている(はず)。 無理もないだろう。オフィスに縛られず、自分の好きな場所で仕事をするなんて、かっこいいじゃないか。最新のIT機器を使いこなし、会社の外側から社会を動かすなんて、かっこいいじゃないか。大事なことなので2回書いたが、ノマドワーカー=社会の最先端にいるかっこいい人の図式は、現代人の共通認識と言って間違いない。 懸命な読者諸君はお察しだろうが、かくいう筆者もノマドワーカーだ(オイ!)。しかし、筆者の場合はへっぽこもい
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