めちゃくちゃ正しいし、本当の多数派は増田の通りだよ じゃあネットで声が大きい人はなんで子育てに過剰に身構えるのか?というと理由はひとつしかない それは 「子育てというゲームに参入する以上、子育てで勝たなきゃいけない」 という強迫観念があるから 最近はゲームでも趣味でもなんでも、調べれば上1割程度の技量を簡単に身に着ける方法がたくさん出てくる なので、「負けたくない人」は参入する前にそのゲームや趣味を調べまくって、自分が上1割になれる見通しが立たなければそもそも参入しない それで優越感と精神的な優位性を保ち続けて生きてきている人がそれなりの割合で存在しているんだよ そういう人が「子育てゲーム」を事前にリサーチしたらどうなるか? まず、そういう人たちは「子育てゲーム」の勝利条件をかなり短絡的で薄いところに設定していて、だいたいが ・学校のクラス内で陽キャグループに入る人気者であること ・文武両
橋本琴絵さん「LGBT法案が成立したら申し訳ないけど夫にはトランス女性になってもらい、私や娘がトイレ等を利用するときに同伴してもらう。それしか身を守る方法はない」 橋本琴絵さんのツイート 女性人権停止法案(LGBT法案)が成立したら申し訳ないけど夫にはトランス女性になってもらい、私や娘がトイレ等を利用するときに同伴してもらう。 それしか日本人女性が性犯罪から身を守る方法はない。 女性人権停止法案(LGBT法案)が成立したら申し訳ないけど夫にはトランス女性になってもらい、私や娘がトイレ等を利用するときに同伴してもらう。それしか日本人女性が性犯罪から身を守る方法はない。 — 橋本琴絵 (@HashimotoKotoe) May 15, 2023 fa-lightbulb-o橋本琴絵 日本を良い国にしたいです。広島大学附属福山→九州大学→Buckinghamshire New Univ 著作『暴
4月14日にオープンした東急歌舞伎町タワーの「ジェンダーレストイレ」が話題を集めている。ドイツ出身のコラムニスト、サンドラ・ヘフェリンさんは「ドイツでは男女の垣根が低く、共用トイレは受け入れられている。日本人は『性的な意味』を考えすぎなのではないか」という――。 「性別に関係なく利用できるトイレ」がなぜか炎上 いま男女共用トイレが物議を醸しています。 話題の中心になっているのが、4月14日に東京・歌舞伎町にオープンした東急歌舞伎町タワーの、誰でも利用が可能なトイレです。 このトイレは東急歌舞伎町タワーの2階にあります。男性の小便用トイレを除き、個室トイレや手洗い場は男女共用になっています。ところがSNSではこんな反応が相次ぎました。 「こんなことをやったら変なおじさんが来ると思う」 「性犯罪が増えるのではないか」 「身体は男性なのに心は女性だと言い張る人と同じトイレを使うのは嫌」 「男性と
流通大手のイオンは、自社ブランドで販売する冷凍食品のチャーハンの一部に製造過程で樹脂の破片が混入した可能性があるとして、対象の商品、およそ3万個を自主回収すると発表しました。 自主回収するのは、イオンの自社ブランドの冷凍食品「トップバリュベストプライス 2種類のにんにく油とねぎ油 香味チャーハン」のうち、▽賞味期限が2024年2月25日で、▽委託先のニチレイフーズ船橋工場で製造された商品、およそ3万個です。 会社によりますと、4月28日以降、商品を買った客から「中に異物が入っていた」とか、「商品を食べたら口を切ってけがをした」といった問い合わせが合わせて5件寄せられたということです。 このため会社が調べたところ、製造過程で破損した樹脂の破片が商品に混入した可能性があるとしています。 対象の商品はすでに売り場から撤去したということで、イオンは「お客様にご心配とご迷惑をおかけし、深くおわび申し
厳然たる上下関係のもと、密室で繰り広げられていたのは、あられもない痴態だった──。歌舞伎俳優の市川猿之助(47才)によるセクハラ・パワハラ行為が浮かび上がってきた、いったい何があったというのだろうか。 【写真13枚】世界地図が描かれた上下セットアップ姿の市川猿之助 「奮闘歌舞伎公演」の名にふさわしく、市川猿之助は舞台上を縦横無尽に立ち廻り、ワイヤーに吊られて舞う「宙乗り」には万雷の拍手が起きた。 明治座(東京・中央区)で5月3日にスタートした『市川猿之助奮闘歌舞伎公演』で、猿之助は演目の異なる昼夜の2公演に出演中だ(28日まで)。昼の部では、1979年に植田紳爾の作・演出で初演されて以来、今回が2度目となる「不死鳥よ 波濤を越えて ─平家物語異聞─」を上演している。 猿之助は、“不死鳥”をほうふつとさせる白い衣装に身を包み宙乗りするほか、歌唱も披露。夜の部では三代目猿之助(現・市川猿翁・8
人は、意識するしないにかかわらず「自身がどのような人間か、社会の中でどのように振るまう存在かという自己の認識(自己同一性、アイデンティティー)」をもって生きており、そのうち特に「自身がどの性別に属するかという感覚、どのような男性や女性、或いは性別的ありかたを持っているかについての自己の認識」を性同一性という。 性同一性は、医学界におけるGender Identity (gender [性] - identity [同一性])[4] への伝統的な訳語であり[5]、「男性または女性としての自己の統一性、一貫性、持続性[6]」「自身がどの性別に属するかという感覚、男性または女性であることの自己の認識[7][8]」という意味をもつ。その他の訳語として「性の自己意識」「性の自己認知」「自己の性意識」「性自認」、カタカナ表記として「ジェンダー・アイデンティティ」があり、いずれもほぼ同義である[9]。
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