『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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近年、男性向けコスメティック分野の市場規模が拡大しているという。化粧品会社は相次いで男性向け商品を展開してプロモーションを拡大しているが、業界大手の資生堂がとったマーケティング手法は、意外なものだった。愛知県名古屋市で開催された、その現場を取材した。 名古屋市内で資生堂が開催した“肌マネジメント研修”の模様 “個人”ではなく“企業”にアプローチした資生堂のマーケティング 化粧品といえば“女性が使うもの”というイメージを持っている男性は多いのではないだろうか。しかし、富士経済がまとめた「国内化粧品市場調査」によると、10年前の2008年には1000億円に届かなかったメンズコスメティックス市場規模は右肩上がりで成長し、約10年で1175億円(2018年見込)になっている。洗顔料や整肌料(化粧水など)といったメンズフェイスケア分野に絞ると、洗顔やスキンケアの認知が拡大したことで需要が増加したこと
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2018年09月18日(火)更新 日本の“ソーシャルグッド”とは?これからのマーケティングに求められるもの PR発祥の地はアメリカ。広大な土地で人々の意識を変えていくためには、情報の伝え方を戦略的に行う必要があったのだ。伝えたいメッセージと、社会の関心テーマを結ぶ文脈を作るのがPR発想とも言える。 一方、日本におけるPRはメディアへの掲載を獲得するための、いわゆる“パブリシティ活動”に留まってしまっていることが多く、グローバル基準のPRとは差がある、遅れている、と指摘される。世界のトレンドは今どうなっているのか? なぜ日本のPRは遅れていると言われるのか? 日本を代表するPRパーソンであるブルーカレント・ジャパン株式会社 代表取締役社長・本田哲也さんと共に、広告やマーケティングの最先端とも言える『カンヌ・ライオンズ2018』を振り返りながら紐解いていく。 カンヌで評価される“ソーシャルグッ
その考え方と具体的な取り組みを、「グロービスデジタルマーケティングクラブ」の8月講演の内容から紹介する。「グロービスデジタルマーケティングクラブ」(代表:村上佳代氏)とは、グロービス経営大学院の現役生や卒業生が参加するグロービス経営大学院の公認クラブで、デジタルマーケティングに関わりそうなこと全般について自主的学習を実施している。 PRで「世間ごと」化、SNSで「身内ごと」化マクドナルドのようなファストフードは、予約して食べに行くようなもの(デスティネーション・ビジネス)ではなく、思いつきで食べることを決める(インパルス・ビジネス)。このため、常にマクドナルドは消費者の目に触れるようにする必要がある。以前のマクドナルドが、コミュニケーションに使っていたのは、主にマス広告だ。しかし、新聞の購読率よりもLINE NEWSの購読率の方が高くなるなど、昨今はマス広告の影響力が低下している。 また、
このサイトは、不老不死だけが 集まった総合掲示板です。 1,000年以上生きている方は 入場してください。
Case: Creative advertising at movie theaters 今回は「映画館」を舞台にした、密室かつ暗闇空間ならではのキャンペーンを11選ご紹介! 映画を観に来たお客さんに対し、巨大スクリーンを活用したダイナミックな映像はもちろんのこと、観客を巻き込んだゲリラプロモーションやスマホを使ったゲームイベントなど、サプライズ感・インパクト共に抜群の事例をまとめてご紹介します。 1.映画館でのサプライズ・プロモーション “事件の重要な証人は…!?” [国名:南アフリカ/企業名:FOX Crime Network] ミステリーやサスペンス系のドラマを専門とするTVチャンネル「FOX Crime Network」が、南アフリカでの開局と新番組の宣伝のために映画館で行ったキャンペーン。映画本編の前に、新番組の予告編を上映しました。 殺人事件の現場に捜査官が到着。薄暗い中、事件
通販やウェブは敵じゃない!味方につければ売上は上がる! どうも!買い物中毒のファション通販アドバイザーの野田( @KURUZE )です。お買い物してますか? 今日は、通販サイトやSNSを活用することで実店舗の売上を上げる方法をいくつか提案していきたいと思います。実際、ウェブでの反応をリアルで活かすという方法は浸透しつつあり、例えば大人気のウェブマガジンMERYは雑誌の創刊にあたって付録をアンケートで決めました。 ついにMERYの雑誌が発売します♡あなたの投票で創刊号の付録を決めてね!|MERY [メリー] https://t.co/wydCRQDNI6 — ファッション通販アドバイザー 野田大介 (@KURUZE) 2016年4月30日 こうすることでMERYは、自分たちの勝手な思い込みで間違った付録に膨大なコストをかけることを防ぐことができる。一方、読者の人は「自分たちで付録を決めた」と
DiFa編集部が注目する、テクノロジーとファッションの情報感度が高い女子「デジタルファッショニスタ」の生態を解剖する連載「デジタルファッショニスタを追え☆」。8回目の今回は、フリーランスのSNSコンサルタントとしてご活躍中の、石井 リナさんをご紹介します! 石井 リナ(Rina Ishii) SNS Consultant / Writer / Planner 1990年生まれ。新卒でオプトへ入社し、WEB広告のコンサルタントを経て、SNSコンサルタントとして企業のマーケティングに従事。また、デジタルプロモーションを中心にライターとしても活動を広げており、現在はフリーランスで活動中。2016年3月に出版された「できる100の新法則 Instagramマーケティング」を執筆。 Instagram | twitter | Facebook | Pinterest 自分が本当に欲しいものを、数ある
未来の生活者に約束する体験価値=「なりわいワード」 連載3回目までのテーマはエクスペリエンス領域で定番とされるメソッドだったが、今回「なりわいワード」は電通チームがオリジナルで発案したもので、メソッドより少し深い概念を指す。一言で表せば「企業が顧客に今後『提供する』と約束する体験価値」。今後はこの「なりわい」でやっていきますから、一緒にやっていきましょう、という決意表明ともいえる。 “未来を約束する”というような概念が大切だと考えた理由の一つは、クライアント企業へコンサルティングをさせていただく中で、課題の一つに「時間」が見えてきたことだ。エクスペリエンスはどうしても、その体験が生まれる“場”の問題に思われるが、実は時間的な継続性も重要だと分かってきた。 今まさに、私のチームで具体的に企業の「なりわいワード」開発に取り組んでおり、先日はこれまでの実績を元に「電通“未来体験”イノベーションプ
DECAXは、近年のデジタル環境の変化に伴って登場した、新しい消費者行動モデルです。従来のAIDMAやAISASといったモデルが、インターネットやソーシャルメディアの発達により、もはや消費者の行動を十分に説明できなくなったことを受け、より現代的な購買プロセスを表現したのがDECAXです。 本記事では、DECAXの誕生背景や概要から、各フェーズの詳細、そして実際のマーケティングへの活用方法まで、包括的に解説していきます。DECAXを理解し、自社のマーケティング戦略に取り入れることで、コンテンツ時代に求められる消費者視点でのアプローチが可能となるでしょう。 DECAXの誕生背景と概要 インターネットとSNSの発達がもたらした消費者行動の変化 スマートフォンの普及とソーシャルメディアの台頭により、消費者は常に情報にアクセスできる環境が整いました。これにより、企業からの一方的な情報発信ではなく、消
ビジネスの匂いに敏感なネット界隈の友人たちが、最近さかんに「インスタ、インスタ」と連呼するようになった。 話を聞くと、2015年10月にインスタグラムが運用型広告を開始したことをきっかけに、広告予算の一部が一気に流れて始めているという。 ご存じの方も多いと思うが、インスタグラムは全ユーザーの7割が女性で、うち43%が18~29歳という広告媒体として見ると、極めて価値の高いプラットフォームである。そのインスタが広告サービスを始めるとなれば、アドマンたちの注目度が上がるのも当然だろう。 一方で先日、公開した「インスタグラマーという新しい職業が生まれつつある件について」という記事も多くの人にシェアされる記事となり、個人が表現する場としても、インスタグラムは熱を帯びてきている。 そこで、本記事では、国内初のインスタグラマー・マーケティングの会社であるタグピク社の創業者の安岡あゆみ氏と、ディレクター
DXディライトは、見込み客の獲得から顧客化、受注後の業務フローの構築など、Salesfoceを中核にあらゆる部門の業務環境・フローの構築をご提案いたします。Salesforceの認定パートナー。
「Instagramのフォロワーが1万人を超える人は、宿泊料をタダにします」シドニーのホテルが、画期的なサービスで利用客招致に取り組んでいる。ホテルのPRを人気インスタグラマーたちの投稿でまかなう。これが、意外に効果アリだとか。 シドニー郊外、ダーリングハーバーのすぐそばに位置する「1888 Hotel」。5階建ての赤レンガのビルは、当初羊毛加工工場として使用されていたものを2013年にリノベーション。スタイリッシュなホテルとして生まれ変わった。オシャレなのは、その内装。ここは、“写真を撮られることをとことん意識”したホテルなのだ。 というのも、1888 Hotelは利用客に館内の写真を撮影されること前提に、Instagramに投稿してもらいシェアされることで宣伝広告の代用とする、独自のサービスを実施している。
株式会社フリークアウトと、日本交通株式会社のグループ子会社であるJapanTaxi株式会社は、新たに、フリークアウトが提供するプライベートDMP「MOTHER」とJapanTaxi が提供する「全国タクシー」アプリを連携し、位置情報連動マーケティング事業で提携いたします。 株式会社フリークアウト(本社:東京都港区、代表取締役:本田 謙、以下フリークアウト)と、日本交通株式会社(本社:東京都北区、代表取締役:知識 賢治)のグループ子会社であるJapanTaxi株式会社(本社:東京都北区、代表取締役:川鍋 一朗、以下 JapanTaxi)は、新たに、フリークアウトが提供するプライベートDMP(*1)「MOTHER」とJapanTaxi が提供する「全国タクシー」アプリを連携し、位置情報連動マーケティング事業で提携いたします。 本提携により、フリークアウトの「コミュニケーションの最適化技術」と、
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