デジタル社会の課題解決 まっしぐら 皆様の暮らしの課題解決に取り組み、デジタルを通して一家団欒を目指します。 2022年2月1日、オープンイノベーション新本社 始動。どうぞご期待ください。 for SmartLife®スマートライフ® 「SmartLife®」「スマートライフ®」は株式会社ピーシーデポコーポレーション©の登録商標です。 登録5695200
パソコンを眺めながらで失礼します。ヨッピーです。 この間、知人のパリピ系クソカス大学生に「ヨッピーさんwwwwww パソコン買いたいんでついてきてくださいよwwwww」みたいなことを言われたので家電量販店に一緒に行ったんですが、その大学生がコレを見て固まっちゃったんですよ。 「なんスかこれ?」 「いや、 スペック表 だけど。これ見てどれがいいか自分なりに選べばいいよ」 「CPU……? HDD……? サッパリわからないんスけど 」 「マジかよ」 そしてそのあと、周囲の若い人に聞いてみたところ、結構な確率でパソコンのことは「 Macとそれ以外 」みたいな雑なくくりでしか理解してないことが判明。まあ細かいことなんて知らなくてもいいのかもしれないけど、パソコンを比較する上でスペック表が読めないとなかなか不便なのではないか、とも思うわけであります。 そこで今回は……、 これさえ読めば自分でパソコン
私が社会に出たのは平成9年。まだWindows95の時代だが、当時既にExcelは登場済みであり、以後約20年もの間、業務における計算や集計など数値に関わることは完全にExcelに依存している。仕事でExcelを使用しない日など1日足りともない。MicrosoftがExcelの提供を中止したら業務への影響は甚大だ。そのくらい著しく浸蝕度の大きいソフトウェアであることは間違いないが、このような企業は何も私のところだけではない。多くの企業がExcelに大きく依存しているのだ。 スマホ世代の若者にとって、Excelには馴染みがない人もいると思う。しかし社会に出ればまだまだパソコンが主力であり、中でもExcelは横綱だ。WordよりもPowerPointよりもExcelが使いこなせるか。これが非常に重要である。私が約20年Excelを使ってきた中で、様々な業務を通じて最も重要だと感じていること。そ
日本のパソコンの代名詞だった、往年の名機「PC―98」シリーズ。スマホとタブレットがひしめく21世紀に、いまだ中古市場で根強い人気を誇る。たった80MBしかないハードディスクが1万数千円するなど、周辺機器も高値で取引され続けている。どういう人たちが買っているのか? 専門通販ショップ店主に聞いた。 PC―98は、NECが80年代から販売していた16ビットマシン。当時としては高精細なグラフィック処理を得意とし、旧来のビジネス用途のほか対応ゲームソフトもたくさん出回り、家庭向け本格PCの先駆けとも言える存在だ。ピーク時の国内シェアは少なくともビジネス向けで8割、個人向けで5割以上あったとされる。 しかし、インターネット時代に適応したマイクロソフトのOS「ウィンドウズ95」の登場や、より汎用(はんよう)性の高い共通規格のDOS/V機(いわゆるウィンドウズPC)が国内外のメーカーから多く出回るように
無線LANには、いくつかの規格があります。 ほとんどの商品は複数の無線LAN規格をサポートしていますが、お使いのパソコンが対応しているかどうか、無線LAN商品を購入する前に確認しましょう。 無線LANには、周波数の帯域や特長の違いから「11ax(イレブンエーエックス)」「11ac(イレブンエーシー)」「11n(イレブンエヌ)」「11a(イレブンエー)」「11g(イレブンジー)」「11b(イレブンビー)」の6つの規格が利用されています。その6つの規格によって、周波数帯に「60GHz帯」「5GHz帯」「2.4GHz帯」があり、それぞれ特長があり、通信速度が異なります。 また、近年では11nをWi-Fi 4、11acをWi-Fi 5、11axをWi-Fi 6と呼ぶように定められています。
コンパクトなボディの中にパソコンの機能を詰め込んだスティック型パソコン「インテル® Compute Stick(コンピュートスティック)」。今お使いのテレビやディスプレイにつなぐだけで、すぐにインターネットを楽しんだり、パソコンとして利用できるようになります。しかも信頼のインテル製品なので、その高いパフォーマンスと使い勝手が大きな魅力です。 利用イメージ 付属ケーブルを利用した 接続イメージ HDMI端子に接続したイメージ テレビをパソコン代わりに ディスプレイに挿して 省スペースパソコンとして ウィルス対策ソフト(1年半分)のライセンス付き! インテル標準でウィルス対策ソフト「McAfee AntiVirus Plus」(6ヶ月)がついてくるところに 追加で「McAfee AntiVirus Plus」(1年ライセンス)がついてくるのでさらにお得です。 初心者も安心!かんたんセットアップ
ほら、だからこれ、前から言うとっただろ(´・ω・`) 「パソコンが使えない?!"スマホネイティブ"がやってくる 」http://t.co/we7arNRzm6 — king-biscuit (@kingbiscuitSIU) 2015, 4月 5 昨年後半からちらほらとあちこちで具体的な話として持ち上がるようになった、未成年層のキーボードやパソコンの不慣れ話。一つ二つなら特異例として「そんなこともあるわな」で済むのだけれと、一つ二つ三つ四つとどこぞの怪談みたいな感じになっているし、調査統計データでもそれを裏付ける数字がわらわら出ているので、あながち冗談や笑い話では済まないものになっている。先日見かけた具体例も、その事案の一つ......ということで覚え書きと、それを踏まえた当方のつぶやきをまとめる形で。 ↓僕も半年ほど前に「PCを使えないスマホ世代」の話題で炎上しましたが、意外だったのは年
去る3月31日、週刊アスキー編集部は、同誌の5月26日発売号をもって印刷版の発行を停止し、6月よりネットに完全移行する旨を発表した。 「週刊アスキー」は、KADOKAWAのブランドカンパニーであるアスキー・メディアワークスから発売しているパソコン誌。その原型となった「EYE-COM」を含めれば、およそ25年も続いた老舗雑誌であり、2010年の「月刊ビジネスアスキー」(旧・月刊アスキー)休刊以降、旧アスキー社のファンにとっては旗艦誌ともいえる存在だっただけにショックは大きい。 昨年末の同アスキー・メディアワークスのゲーム誌「DENGEKI HIME」の休刊、年明けに発表された300人の希望退職者募集と、昨年10月に行われたKADOKAWA・DWANGO設立に伴うKADOKAWAグループの再編は、ますます加速しているようだ。 そんな中、ここ数カ月、早ければ夏を迎える前にさらに一誌、KADOKA
いま使っているブラウザでアクセスするだけで、ブラウザやOSの種類、画面サイズ、プラグインなどの状況を取得してまとめて表示するサイトが「yourbrowser.is」です。サイト上からは取得した情報を希望のメールアドレスに送信することも可能です。 yourbrowser.is - check your customer's web browsing environment in seconds http://yourbrowser.is/ 使い方はカンタン。何も考えずにyourbrowser.isにアクセスするだけで、以下のような画面が表示されました。 画面には、ブラウザの種類やOSの種類、画面の解像度とサイト表示エリアの広さ、色深度、JavaScript・Flash・クッキーの状況が表示されています。 続く下半分には、現在のIPアドレスと場所、Facebook・Google+・Google
うそでしょ? …本当だったみたいです。 ニューヨーク市会議員のダニエル・ドロムさんが、ニューヨーク市警のタイプライターの使用を禁じる法案を導入すると報告しました。そうなんです、ニューヨーク市警77管区のすべてで、いまだにタイプライターが使われているのです。 このご時世にパソコンじゃなくてタイプライターを、しかも世界の先進都市ニューヨークの警察が使っているなんて冗談でしょ?と疑いたくもなります。ニューヨーク・ポスト紙によると、一度もデジタル化されてない書式もあるため、そういうものはいまだにカタカタとインク付けつつ打ち込んでいるのだそうで…。 そんな古臭いフォーマットとタイプライターのために、わざわざ警察署に足を運ばなければならない市民もいるわけで、不都合にもほどがあります。マイケル・ブルームバーグ前ニューヨーク市長は、2012年にCBSにタイプライターの件でコメントしています。 タイプライタ
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