始めの一歩としての色共有 ひとりのデザイナーに頼らず、チームで運用できる体制を作るためにも デザインシステム は有用なツールです。しかし、様々な UI コンポーネントと決まりごとが揃ったものを作るのは骨が折れる作業です。デザイナー(もしくはエンジニア)が独自で作って「さぁ使いましょう」と公開しても、使ってもらえるとは限りません。また、デザインシステムをどこで共有して、どのように使われるのかも考慮しなければならず、他社の真似事では済まないこともあります。 作る前から課題が山積みでなかなか手が出せないかもしれませんが、何か始めなければゴールに辿り着くことはありません。そんな現場でデザインシステムを作る場合、色から始めることをオススメしています。 色なんて単純なところは出来ていると思う方は多いと思います。デザイナーであればパレットにしてまとめているでしょうし、エンジニアであれば色は変数にして整理
(てぃるry) @p_till 拡張版が日本の伝統色追加でカラーコードめちゃくちゃでそれを使ってかるたやポーカーが出来るらしい 拡張版もやっぱ欲しかったな〜 2016-12-11 17:58:47
ホーム 映画 デジタル・IT ゲーム エンタメ グルメ 動画 アキバ ネットで話題 数年前、全500色の「色えんぴつ」が発売され(25本ずつ20ヶ月で完成)て話題となった。が、こちらはじつにその3万2,000倍。およそ1,600万色以上を再現する「デジタルペン」が登場した。 もちろん、こちらは未来型のガジェットで単純な比較で計れるものではない。けれど、たった1本のペンが表現するありとあらゆる色。こう聞くだけで、ワクワクせずにはいられない。 お気に入りの色を見つけたら その場でポチッとスキャン カラクリはご覧の通り簡単そのもの。このハイテクアートツール『CRONZY Pen』の特長を表すなら、この2枚のイメージでおおよそ十分だろう。 平たく言えば、ペンの背の部分がスキャナー構造のCRONZY。植物でも衣類でも、街中のスプレーアートでも、身の回りのどんなものにでも、このペンを当ててポチッとする
麗しのデビッド・ボウイ氏がなくなられて早4ヶ月が経とうとしていますが、彼の残した偉業はあまりにも大きかった。特にそのファッションも今見ても色あせないほどに、むしろ色鮮やかで繊細。それは海の中の色の魔術師ともいえるウミウシなどの裸鰓類と似て非なるものがあったようです。 ということでタンブラーではボウイのファッションとそれに良く似た裸鰓類の比較画像が展開されております。 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 15. 16. 17. 18. 19. 20. 21. 22. 23. 24. via:bowiebranchia.tumblr.com
こんにちは、小林です。 昨日は父の日でしたね。親元を離れて一人暮らしをしている身なので、こういう日でないと何かをプレゼントしたりすることがありません。 孝行について、とても感銘を受けた言葉があります。 【孝行は親がさしてくれて、初めて子ができるもので、子が孝をするのではなく、親が子に孝をさせるのである。(「論語と算盤/渋沢栄一」より)】 孝をさせてくれる親がいることに感謝し、一層頑張っていきたいと思います! それでは本題に。 iOS7やwindows8などを見ると、徐々にデザインがシンプル化してきているように感じる今日この頃。 その代表的なものとしてフラットデザインがトレンドとして注目されてるのはweb業界では周知の事実です。 細部にこだわったスキューモーフィックデザイン(Skeuomorphic design)は終わったという噂もあったりなかったり…( ゚д゚) でもこういったリッチな世
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